スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

日本の原子炉、冬眠ステイタスへ!

 2013-01-17
世界原子力業界ステータスレポートより。

Historic Move: IAEA Shifts 47 Japanese Reactors Into “Long-Term Shutdown” Category
歴史的な動き:IAEAが47基の日本の原子炉を「長期停止」の分類に変更


Wednesday 16 January 2013


long term shutdown


In an unprecedented move, the International Atomic Energy Agency (IAEA) has shifted 47 Japanese nuclear reactors from the category “In Operation” to the category “Long-term Shutdown” (LTS) in its web-based Power Reactor Information System (PRIS). The number of nuclear reactors listed as “In Operation” in the world thus drops from 437 yesterday to 390 today, a level last seen in Chernobyl-year 1986 and a dramatic step of the IAEA’s official statistics in recognizing industrial reality in Japan. This is without doubt a unique revision of world operational nuclear data.
前代未聞の動きの中で、国際原子力機関は、原子炉情報システムのウェブサイト上で、日本の47基の原子炉を「稼動」分類から「長期停止」へ変更しました。世界で「稼働中」としてリストされている原子炉の数は、昨日の437基から今日、390基に減り、1986年チェルノブイリのときに最後に見られたレベルとなり、日本での業界の現実を認識すると言う意味で、IAEAの公式統計の劇的な一歩です。これは疑いなく、世界の原子力運営データの他に類を見ない修正です。


IAEA PRIS


However, numerous questions remain. The definitions of the IAEA’s reactor status categories remain unclear. Units can remain in the LTS category for many years, without any apparent limit. Japan has now 48 units listed as LTS, one of which is the fast breeder reactor Monju that has not been generating electricity since a sodium fire severely damaged the plant in 1995, while three further units at Kashiwazaki-kariwa have not been generating power since an earthquake hit the site in 2007.
しかしながら、多くの疑問が残っています。IAEAの原子炉ステイタスの分類の規定が不明瞭なのです。原子炉は何年もの間、明らかな制限なしにLTS(長期停止)分類に留まる事が出来ます。日本は48基が長期停止としてリストされていますが、そのうちの一つは、高速増殖炉のもんじゅで、1995年にナトリウム火災で深刻な損傷を受けてからは発電していません。一方、柏崎刈羽原子力発電所の更に3基は、2007年に新潟県中越沖地震に襲われてから発電していません。


Japan Nuclear share


Of the other 47 Japanese units, 42 have been retroactively classified as LTS as of 1 January 2012 (strangely including the 3 Kashiwazaki-kariwa units), while five reactors have retroactively entered that listing between 14 January and 26 March 2012. One reactor, Tomari-3 in Hokkaido—the last one to generate electricity before the country entered a two-month nuclear-free period between 5 May and 5 July 2012—remains, for unknown reasons, in the categories “In Operation” (world overview) and “Operational” (country file). This is despite the fact that only two reactors are currently effectively generating power in Japan, units 3 and 4 at the Ohi plant in Fukui Prefecture.
他の47基はといえば、2012年1月にさかのぼり長期停止と分類されています。(おかしなことに、柏崎刈羽の3基も含まれています。)一方5基の原子炉は、2012年1月14日から3月26日の間にさかのぼってリストに加えられました。北海道の泊3号機は、2012年5月5日から7月5日の期間、日本が2ヶ月間の原子力フリーに突入する前に最後に発電してた原子炉で、理由はわかりませんが、「稼動中」(世界大要)、「可動の」(国別ファイル)に分類されています。現在日本で事実上発電しているのは、福井県の大飯原発3号機と4号機だけなのにも関わらずです。

まさかこっそり動いてないですよね。。?


tomari.jpg


The future of the Japanese nuclear power plants remains highly uncertain. In spite of a clearly more pro-nuclear government that came in with the election of Prime Minister Shinzo Abe, it will likely take years until more power plants could get back on line. Abe stated on 4 January 2013:
日本の原子力発電所の未来は全く不透明です。選挙で政権をとった阿部首相の明らかに原発推進の政府にも関わらず、更なる原発が再稼動されるまでには何年もかかりそうです。阿部首相は、2013年1月4日にこう述べました。


"We will first of all determine whether or not to restart nuclear power plants on the basis of scientific safety standards. Then over the course of roughly three years we will assess the futures of existing nuclear power plants and transition to a new stable energy mix over ten years. The new construction or replacement of nuclear power plants is not a matter that is able to be determined immediately. Naturally this is an area in which we should make our determination in accordance with the principle of gradually decreasing our degree of reliance on nuclear power to the greatest extent possible."
「まず私たちは原発を再稼動するかどうかを科学的安全基準に基づいて決定します。そして、大体3年くらいの間に、原発の将来について評価し、10年くらいかけて腰をすえた新しいエネルギーミックスへ移行します。原発の新設や交換は今すぐ決められるような問題ではありません。この問題は、徐々に原子力への依存を減らし、できる限り減らしていくという原則に従って、自然に決意するべきものです。」


world in operation


Other sources have also suggested that it could take a long time for nuclear plants to adapt after the newly established Nuclear Regulatory Authority will come up with new safety standards in July 2013.
他からの情報ではまた、新しく設立された安全規制庁が2013年7月に制定する安全基準の後で、原発を適合させるのに長い時間がかかる可能性があると考えられています。






本当に発言が「曖昧」で困ります。

こういう言い方をする人が日本の代表になれるなんて。。。

北米だったら、絶対当選しないだろうなぁ。。





長期停止していて発電していない原発も、

燃料・使用済み燃料を冷すのに電気を使わなければいけないなんて。。。

なんと手のかかる悪魔。



どうか、無事廃炉になるまで、静かに眠っていて欲しい・・・

と、切に願っています。


目指すは。。。

PERMANENT SHUTDOWN!!!!






スポンサーサイト

トラックバック
トラックバックURL:
http://bluedolphine.blog107.fc2.com/tb.php/999-301ffe39

コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
地球の名言Ⅱ

presented by 地球の名言

プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ
全記事表示リンク
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。