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変わりゆく日本人感

 2013-01-03
3.11の後、

日本人の国民性は、世界で称えられました。


今は。。。

もう一つの国民性が

世界へその姿を映し始めているようです。




イギリスBBCより。



Inside silent Fukushima ghost town
静寂の福島ゴーストタウンの中で



Picture2_20130104082703.jpg


冬の初めの日差しの中、ここ浪江町の周りは、牧歌的に見えます。

この雑草がかつて田んぼだったことに気付くことがなければ。。

今では雑草は人の背の高さと同じくらいです。



Picture3_20130104082703.jpg

洗濯物が置き去りにされたときから干されたままで、



Picture4_20130104082702.jpg

壊れた屋根瓦は、地震が起きたときに落ちたまま残っています。



Picture5_20130104082702.jpg

「この場所は本当に奇妙です。

表面はとても普通に見えますが、耳をすませてください。

何も聞こえません。

私たちのほかに、この町には誰もいません。およそ2年間誰も住んでいなかったのです。

ここに住んでいた人は、全てを置いて逃げていきました。」


私たちは、ここで一時間弱過ごしました。

私たちの周りに、建物に、土壌に、見えない放射能が居残っています。



Picture7_20130104082701.jpg

福島原発が爆発したとき、放射能の塵の雲が谷を下り浪江町のほうへ噴出されました。



Picture6_20130104082701.jpg

その町の丘の頂上で、ヨシザワ・マサミさんは、一部始終を見ていました。

原発の煙突が、地平線の上にはっきり見えました。



Picture8_20130104083252.jpg

ヨシザワさんは自分の農場を去り、自分の何百もの家畜を屠殺することを拒みました。

そして、使い物にならなくなりました。

肉は売れず、土地は汚染されました。



Picture10_20130104083251.jpg

「この土地で野菜も作れない、果物も作れない。でも、わたしの牛たちは殺しません。

牛たちは、ここで起きた放射能惨事のシンボルなのです。」


Picture9_20130104083251.jpg



しかし、福島のほかの犠牲者たちは、目に見えません。


Picture11_20130104083250.jpg

この男性は、ヒーロであるべき人です。しかし、彼はその代わりに自分の顔をカメラから隠しています。

彼は、原発を制御下に置くために勇敢に働いた何百もの作業員のうちの一人です。



Picture12_20130104083250.jpg

今では、彼らは鬱状態や事故後のストレスからのトラウマに苦しんでいます。

彼らは、罪の意識を感じ、日本の社会から拒絶されています。



Picture13_20130104083249.jpg

「災害が起こってから、自分のことを良く思った日はありません。

友達と出かけていても、本当に楽しいと感じたことは全くありません。 

人が福島のことを話すとき、自分に責任があるのだと感じます。」




「福島の原発の事故をわすれないでくださ~い!」
“Do NOT forget about Fukushima Nuclear Plant Accident!!”

Picture14_20130104083519.jpg

月に一度、ヨシザワさんは、東京の通りへ、憤りと失望を伝えに繰り出します。


「僕たちは悔しい気持でいっぱいです。」
“We are so frustrated with anger.”


自分のような犠牲者に対する同情がここにはあるのです。



Picture15_20130104083518.jpg

しかし、日本の人々には、

苦しんでいる福島の作業員を同情したり、心配したりという気持が

ほとんどないようです。






これは・・・

背筋の凍る風景です。。。



みんな、

忍び寄る恐ろしい影に

気付いているのでしょうか。。。



目を閉ざして、

考えないようにするのは楽だよね.


でも、一度だけの人生、

本当にそれでいいのかな?



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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
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(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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