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基準なし、予算なしの除染~避難支援なしの住民

 2012-11-11
NHKスペシャル シリーズ東日本大震災

除染 そして、イグネは切り倒された
2012年10月7日(日)午後9時00分~9時49分総合

福島県南相馬市。阿武隈おろしの強風から家を守るために「いぐね」と呼ばれる屋敷森を持つ家が多い。最近、そのいぐねを伐採する家が相次いでいる。福島原発事故で飛散した放射性物質がいぐねの杉の木に付着して、なかなか周辺の放射線量が落ちないためだ。

政府は1月「放射性物質汚染対処特措法」を施行し、汚染地域の除染に乗り出した。しかし、その除染が大幅に遅れている。理由の一つは除染で大量の放射性廃棄物が発生すること。廃棄物を安全に保管するための仮置場は周辺住民の反対が根強く決まらない。もう一つは、除染には莫大な費用がかかること。住民の不安を解消するため徹底的な除染を行ないたい南相馬市など自治体に対して、環境省は費用のかかる除染方法を認めず、いぐねの伐採も必要ないとするなど対立している。

政府は年間被ばく線量が20ミリシーベルト以下なら健康に大きな影響はないという。しかし、住民は信じない。除染が遅れれば、避難している家族は帰ってこない。一方、小さな子どもを抱えて地元に残った家では、いぐねを伐ったり屋根瓦を葺き替えたりの自衛手段をとり始めた・・・原発事故によって地域崩壊の瀬戸際に立たされる福島からの報告





Decontamination: Losing the Sheltering Trees
Aired 11/9/12

The government has started decontamination work in areas affected by the nuclear accident but the progress is slow amid mistrust and conflicts. We report from Fukushima communities in danger of collapse in the aftermath of the accident.

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/index.html



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

河北新報 
Kahoku Online Network

2012年11月02日金曜日
November 2, 2012 (Friday)

除染水処理で溝 相馬市「より慎重に」環境省「簡易で十分」
Conflict between City of Soma and Ministry of Environment over Decontamination Process



環境省は「放射線量がある程度低ければ排出して構わない」
相馬市は「放射性物質濃度を極力下げないと市民が不安がる」
MOE: It’s OK to dump the contaminated waste water if the level is low.
City: Our citizens get worried unless we reduce the radiation level before dumping waste water.

除染に水は1軒200~300リットル必要で、放射性物質濃度は1リットル当たり300~400ベクレルに上る。
200-300 litters of water are required to decontaminate a house, and the waste water become up to 300-400 bq/litter.

環境省は水の処理について「不純物を沈殿させ、水周辺の空間放射線量が低くなれば上澄みを排出して問題ない」(水・大気環境局)
市は、濃度を水道水の濃度基準に当たる10ベクレル以下に下げて地元の川に流している。
Over disposal of waste water…
MOE: After allowing the contaminants being deposited and the background level gets lower, then supernatant can be dumped. (Environmental Management Bureau)
City: Dump the waste water to the local river only after reducing the level to 10 bq/litter or less, which is the legal limit for drinking water.


20121101021jd.jpg


浄化装置の整備費は約400万円。国は「過度な処理」と見なし、今のところ国費で賄う考えはない。
The cost to set up the purification equipment was about ¥4,000,000 (US$50,000). National government consider it’s “excessive processing”, and will not cover the cost.
 
除染は原発事故がもたらした新しい課題で、除染水の排出基準はまだ設けられていない。
省は「基準を作れば、検査などで除染作業が遅滞する可能性がある」
市は「基準と処理方法を明確にしてほしい」
There is no standard for the disposal of waste water.
MOE: If we set the standard, the work may be delayed from testing etc.
City: There should be a clear standard and guideline for the decontamination process.





環境省とは。。。
What is the role of Ministry of Environment???


環境を守るために働いていたのではなかったのですね。。。
We all found Ministry of Environment is NOT working to protect our environment…


基準がなければ、「ある程度低い」がどのくらいなのか、どう判断するのでしょう?
How do you know what "low" level means if you do not have any standards?


なぜ、いつもいつも、
国が市民の必死な努力の大きな壁となっているのでしょう。。。
Why are the National officials always the obstacles for citizens’ desperate effort and intention?

市の努力は支援しない国ですが、原発輸出には、復興予算を大いに使って支援するのです。。。
They do not support the affected city’s effort…but they do support the export of nuclear technology…by taking money from reconstruction budget…

東京新聞 震災復興予算 原発輸出調査に流用:

Do they do their job


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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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