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福島放射能災害、国際赤十字の見解

 2012-10-18
Red Cross labels Fukushima evacuations humanitarian crisis
赤十字、福島避難を人道の危機と呼ぶ


October 17, 2012

By HIROYUKI MAEGAWA/ Correspondent

GENEVA--Last year's nuclear disaster is an ongoing "humanitarian crisis," according to the International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies (IFRC), which released its World Disasters Report 2012 on Oct. 16.
ジュネーブ:国際赤十字赤新月社連盟が2012年10月16日に発表した2012年世界災害報告によると、去年の放射能災害は、今も続く「人権の危機」だとしています。


wdr-2012-cover-en.jpg


The report, subtitled "Focus on forced migration and displacement," described the March 2011 accident at the Fukushima No. 1 nuclear power plant as a technological disaster leading to the "evacuation and resettlement of affected communities."
副題を「強制転住と移動に焦点を当てる」とされているその報告は、2011年3月の福島第一原発での事故を、「被災コミュニティーの避難と住民移転」を招いた、テクノロジー災害と描写しています。


The report included the Fukushima crisis in a chapter dealing with the estimated 15 million people who are displaced each year by development projects, many of them in developing countries.
その報告で福島の危機は、多くの場合発展途上国での開発計画により、毎年1500万人が移転さえられているという推測を取り扱った章に含まれています。

オリジナル、5章、5.3です。

wdrgrab-en.jpg


The report quoted an evacuee from an exclusion zone within a 20-kilometer radius of the Fukushima plant as saying: "We followed the authorities' instructions and ended up somewhere where the radioactivity was still high."
その報告では、福島原発から20km圏内の立ち入り禁止地区からの避難者の、「政府の指示に従ったら、まだ放射線量の高い所にいることになった」と言う言葉を引用しています。


AJ201210170084M.jpg


The report said comments like this highlight "the complex mix of anger, distress and uncertainty."
そして、このようなコメントが、「複雑に入り混じった怒り、苦悩と不確かさ」を強調しているのだとしています。


While the report said the radiation exposure doses in Fukushima Prefecture are far lower than in Chernobyl, it quoted a physician as saying: "It is difficult to reveal what potential health effects may occur long term stretching into the future."
福島県での放射能被曝は、チェルノブイリ(100ミリシーベルト)よりはるかに低いとする一方で、ある医師の、「未来にまで長い期間に起こりうる健康被害を明らかにするのは困難でである」と言う言葉を引用しています。


また、報告書にはこのようにも書かれています。

Cancer is not the only health concern. Akira Sugenoya, a Japanese doctor with extensive experience working in Belarus in the aftermath of Chernobyl, cites evidence of a range of health conditions similar to those associated with affected Belarusian areas such as compromised immune functions in children, decreased physical strength in school-age children, increased rates of premature birth and congenital anomalies.
癌が唯一の健康懸念ではない、とチェルノブイリ事故の後、ベラルーシで従事した経験の豊かな日本の医師、スゲノヤ・アキラ氏は、ベラルーシ被災地域の住民に関連して類似していた多岐にわたる健康状態、子どもに見られる免疫機能低下、学童の体力減少、未熟児、先天性異常の増加などの証拠について言及しました。



Governments have generally not emphasized potential threats in the vicinity of nuclear power plants, IFRC Matthias Schmale told a news conference. He said governments should ensure such information is made more transparent, and added that the Fukushima disaster has not ended.
政府と言うものは、一般的に原子力発電所周辺でありうる脅威を強調しないのだ、と総事務次官のMatthias Schmale氏は記者会見で述べました。政府は、そのような情報に透明性を持たせるべきで、福島の惨事は終わっていない、と話しました。


safe_image.jpg


By HIROYUKI MAEGAWA/ Correspondent




自然災害だけでなく、

人が創り出した災害に備える。。。



何か、とても愚かに感じますが・・・・




そのテクノロジーを諦めるという

人類全体としての合意が得られない限り、



備えることだけが、

最大限できることなのかもしれません。



知識と情報が力です。



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