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Decision to have ordinal life in Fukushima~福島にて、普通の日常を送る決意

 2012-07-22
どうして逃げないの?」と言わないで 福島の本音



なんか、近所に、去年の夏ごろに、町内会の人も測ってくれたんですけど、うちの角、8月ごろだったんですけど、2.5くらいあって。。。
え、こんな高いの、って言って、じゃぁ、窓開けないほうがいいね、って言って、去年はあんまり窓開けなかったんです。
Our neighbours measured radiation last summer, it was 2.5 (microSv/hour) at the corner of my house in August… Is it that high?? I thought, and we talked that it would better not opening window, and we seldom did.

Generally 0.19 microSv/hour is considered as to limit the exposure less than 1mSv/year. It was 0.05-0.10 around my house in Burnaby last year.


更にお隣の、一軒先の家とかは、6.6とかになってたし。。。更にもう一個先は、なんか、9とかになってて、やばいよ、みたいな。
One house beyond my next door was 6.6 (microSv/hour)….further up recorded 9. I felt frightened.

Picture1_20120723071605.jpg



個人のおうちに、その測定器を貸し出ししますから、希望者は帰ってきてください、みたいの来て、でも、なんか、家族と話して、借りて測って、家の中、このくらいあるってなったら、みんななんか神経質になって、もっとなんか精神的にダメージが来そうだから、やめた方がいいんじゃない、っなって、そして、測んなかったんですけど。
We got a letter asking us to come back as they rent us out the dosimeter. I talked with my family and decided not to measure radiation inside of the house because we would be so nervous and it would damage our mental health once we know the readings.


Picture2_20120723071604.jpg 

True thought in 25 years woman's mind...



Picture3_20120723071604.jpg 

Dosimeters are set up here and there in the Park...



Picture4_20120723071603.jpg 

Decontamination was conducted.
Before: 2.70 microSv/hour, Currnet: 1.01 microSv/hour,
as of April 18, 2012
City of Koriyama



Picture5_20120723071603.jpg 

What she wants people to know about the situation of Koriyama in Fukushima


郡山の方が、一番不安に思っているのは、放射能によるその健康被害だと思います。これから何年先かわかんないけど、もしかしたらその病気になっちゃうリスクが他の人よりも高いんじゃないかっていう、ていうことだと思いますね。
The biggest concern for the residents in Koriyama, Fukushima is the health effect from radiation. We are not sure how long it will take to come up, but we feel that we might have more risks to get disease.

そういう不安って言うのは皆さんお互い訴えられるような状況になってるんですかねぇ?
Do people here feel comfortable to talk about the issue each other?

多分、近所の人とか、あと、わたしの場合だと職場で、そのお客様が来て、そのなんか、不安とか、起こってることとか、そういうのを。。多分言う場所がないから、美容室に来て言ってたりとかする方もいますね。
Perhaps with neighbours. In my case, my customers come to my beauty salon and talk about their anxieties and what’s happening. I guess it’s because they do not have any other places to talk about those things.


言う場所がないっていうのは?
What do you mean they do not have place to talk?

実際にわたしたちも、言う場所があるって言ったら、ない、ですよね。実際にそういう風に考えている人はいるけど、その意見をなんか、誰に言っていいのかわかんない、ってのはあると思います。東電に電話して、言ったらいいのか、どうしたらいいのか。そういうなんか心配事とか、多分皆さんあると思いますけど、それを具体的に言えるとこっていったら、ない、と思いますね。
Do we have any places to talk about it? Actually No. In fact those are in someone’s minds, but we do not know whom to talk to. Should we call TEPCO? What should we say or do? Everybody has concern but there is NO place that we can go and express our feeling.


Picture6_20120723071602.jpg


あの、なかなかね、外の人からは見えないと思うけど、あの、こういうことをわかって欲しいなぁ、とか、こういう想いを知って欲しいなぁってことはありますか?
本とはこんな風に思ってるんだよ、ってこと。
I think it may be so hard for people outside to understand this situation, but do you have anything or any feeling that you may have for them to know? For instance, you actually feel and think like this or that…

なんか郡山だと、なんか位置もすごく近いっていうわけでもまく、すごく離れてるってわけでもなくって、なんか微妙な位置ですけど、でも、避難できる人は、お金持ちの人が多いと思います。お医者さんとか、会社経営の方とかは、避難したって聞きましたけど、やっぱ収入の高い方は県外にすぐに、事故があった後もすぐに避難して、もうずっと帰ってこなかったりとかする方もいらっしゃるみたいですけど。。。でなんか、それはできなくって、わたしのうちも商売もやってますから、そんなお店を残して離れるってことはできないですし、避難できる方はしてますけど、避難できない人はここで普通に暮らして、学校に行ったりとか、仕事しながら、普通に生活してますけども、その、将来なんかこう病気になっちゃうんじゃないかっていうリスクがあるっていう不安がありながらも、でも日常生活を送んなきゃいけないから送ってるっていう、そういうとこだと思いますね。
Koriyama is not very close to the nuclear plant but not so far from it. (The effects) seems to be very gray. But people who could leave were those who were rich, like doctors or business owners… I heard that people have high income left very early, right after the accident, and they never come back. But I cannot do it. We have our business here. We cannot abandon our shop. People who are afford left, but others…are having ordinary life…like go to school… go to work… although having concerns about our own future health and its risk, we have to have our daily life and so we do.

知ってもらいたいことって。
多分みんな、なんか自分の不安なこととかを、言えない人も多いと思いますし、誰かに聞いてもらって、大変だったね、とか、一緒にがんばろうね、って言ってもらえると、すごい、なんか、心が楽になりました。
What do I want people to know?
I think many people may want to express their anxieties, and I felt the burden in my mind got much lighter when someone listened to me and said “You had a hard time.” or “We can go through it together.”


Picture7_20120723080338.jpg 

On the other hand..there are words that hurt her feeling.



知り合いの人で、妊婦さんも郡山にいていいのって、言われたりとか、いろんな人にするみたいで、でも、その方はここで仕事もしてお店も経営してるから、ま、どっかに行くって事もないですし、そういうことをいろいろ考えた上で、赤ちゃんがいるのに、そういう風にいろんな人に言われるのは、なんか傷ついてるみたいで、そういったことも、難しいけどあんまり、あんまりそういう風に言ってほしくない、っていうか。。大丈夫なの、とか。。。
One of my acquaintances is pregnant and many people ask her “Is it OK to stay in Koriyama?” But she works and runs her business here, so she does not move anywhere. She has considered about lots of scenarios (and made decision), but those words hurt her feeling and she is pregnant. It’s hard to say, but I do not want people saying like that…like “Do you think it’s OK?”…


どんな風に言って欲しくないと思うんですか?
How do you NOT want them to say?

多分、大丈夫じゃなかったら、郡山にいないだろうし、赤ちゃんもいないだろうから。。。ま、原発事故はありますけど、女のひとだったら特に結婚して、仕事もしながら赤ちゃんも産んで育てて、ってたぶんみんな人生設計もあると思うし。。多分そういうのを考えた上で、赤ちゃんいるのに、なんか放射能のこととか数値とか言われると、なんかストレスになっちゃうみたいで。。。
Maybe.. if it’s not OK, we are not here.. Babies are not here… It’s true there is a issue around the nuclear accident, but especially women who get married, work and have babies and raise them…they all have this kind of life plan. They think and know all about this (and make decision). But for someone who have babies…and were told about radiation level and numbers… it’s a stress for them.


Picture8_20120723080337.jpg


そういう風に心配して言ってくれるのかもしれないけど、そういうのってなんかストレスがある、って言ってました。わたしはもう大丈夫だと思ったから、って言ってたんですけど、先輩は。
They may be worried about me, but it’s a stress for me.. she said. She said… “I thought it was OK.”


ご自身はどうですか?
How about yourself?


わたしも言われるのはいやです。そう決めてここにいるって決めたのに、若いんだから避難しなよ、とか、これから赤ちゃん産むんだったら外に行ったほうがいいんじゃない、とか言われるのは、なんか、傷ついたっていうか、そごいいやでした。
ま、心配して言ってくださってるのかもしれないですけど、そういうことで傷ついている人もいるってことを知ってもらいたいです。
I do not like being told like that either. Even though I made my own decision to stay here, people said “You should leave as you are young.” “You should leave if you will have babies.” They hurt my feeling and I did not like it.


Picture10_20120723080337.jpg 

What I can do



自信はこういう状況の中で何をしようと思ってるんですか?
What are you trying to do in this situation?

わたしにできる範囲でですけど、こういうことがありました、って言うのをブログに書いたりしたり。。しましたね。ま、前もしてたし、これからも。なんか、その子供さんが避難して、避難先でなんかいじめられたって話とかも、去年の4月とか5月くらいからもうずっと、そういう話はよく聞いてたんですけど、実際にその大きく取り扱いられたのはつい最近でしたし、なんかその、話をいろいろ直接聞いて、すごいショックだったし、福島の人のことを差別する人もいるみたいなんで、なんかそういうのをやめてほしいな、と思って、自分のブログに書いて、こんなことがあった、とかこんな話を聞きましたってブログとかに書いたんですけど、これからも。。ま、わたしは仕事でいろいろな方と接する機会が多いので、いろんな人の話を聞いたりするので、なんかそういう思ったこととか感じたことを自分なりにその、なんかこう、他の人に見てもらったりとかできたらいいかな、って思いました。
I’ll do whatever I can do. I have written my blog about my experience. I’ve been doing it and I will keep doing it. I frequently heard about bully that Fukushima child had experienced in the new community where they had been evacuated since last April and May. But The issue is taken up largely just recently. I was shocked when I heard the story directly. I wrote in my blog that people should not discriminate Fukushima people with various examples. I will keep doing this. I meet many people at work and talk a lot. So I want to share with many people what I hear, what I see and what I feel.


それ続けると、どんな効果があるんじゃないかな、って思う?
What do you think of the effect by doing it?

ちょっとでもいいから、なんか今の状況を知ってもらいたいっていうのと、福島の人だからって、なんか差別されたりするのもいやだけど、かといって気を使わせすぎるるのもやだし、なんか遠ざけられるのもやだけど、気を使われすぎるのもやだし、なんか、普通に受け入れてもらいたいっていうのがあります。だから、もしもそういうの読んで、わたしのブログなんか読んで、感じて、なんか思ってくれたらいいかなって思います。
I want people to know the current situation here even if it’s a small thing. I do not want people to discriminate just because we are from Fukushima, but I also do not want people to over-care about us. I just want people to accept us as we are just like an ordinary person. I’m happy if people read my blog and feel like that.


Picture11_20120723080337.jpg 

Her message will never end





彼女の選択も、彼女の先輩の選択も

間違ってはいないと思います。



病院で、最新医術を尽くして延命するか、

自宅で、病気を受け入れて一日一日を

大事に、自然に思うように過ごすか。



どちらの選択も、

間違ってなどいないでしょう。




ただ。。。

「大丈夫」と思おうとしても「不安」が付きまとう状況を

行政と周りの社会が支えることが必須です。



危険を認め、

その中での最善策を実行する。


特に胎児に与える危険について、

きちんと認識をする。



独立した被曝医療の施設。

あらゆる症状が出た人たちが、

その状況に応じて学校や仕事を続けられる環境。

人々の理解。



そんな世界が実現できる日本になって欲しいと思っています。



今広がっている、

人々の心の波を見ていると、


きっとそうなっていくのだと

信じられる気がするのです。



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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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