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急いで欲しい!被曝医療制度と被曝社会制度

 2012-07-14
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 ジャパンタイムズからです。

Thursday, July 12, 2012

A-bomb doctor warns of further Fukushima woes
将来の福島の苦悩を警告する原爆医師


By MEGUMI IIZUKA
Kyodo


A 95-year-old retired doctor is continuing to warn of possible health dangers to residents near the Fukushima No. 1 nuclear plant after some of them developed symptoms similar to those afflicting atomic-bomb survivors he treated for decades.
95歳の引退医師は、福島第一原発付近の住民に対する健康の危険性について警告し続けます。何十年も治療した原爆犠牲者を苦しめていた症状と同じようなものが、何人かの人から出ていたのです。


More than a year after the nuclear crisis erupted, Shuntaro Hida is busy giving lectures and interviews to make people aware of the danger of inhaling, drinking or eating radioactive substances.
放射能事故が勃発してから1年以上経ち、肥田舜太郎氏は、放射性物質を吸引したり、飲んだり食べたりすることの危険性を人々に気付いてもらうための講演やインタビューで忙しくしています。


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Hida says he has received calls from residents around the Fukushima plant complaining of unexplained fatigue and diarrhea as well as hair loss, symptoms he suspects were caused by internal exposure to radiation.
肥田氏は、説明のつかない疲労感や下痢、脱毛などを訴える福島原発付近の住民からの電話を受けてきました。その症状は放射能の内部被曝が原因と疑われる症状です。


It remains unknown if the health problems are linked to the release of massive amounts of radioactive materials from Tepco's damaged plant. But Hida is concerned.
その健康問題が、東電の損傷した発電所からの膨大な量の放射性物質の放出と関連しているのかどうかは、まだ知られていません。しかし、肥田氏は心配しています。


"I am worried because I received such calls much earlier than I expected," he says.
「そのような電話を、予想していたよりも、あまりにも早く受けたので、心配です。」と言います。


The amount of research into and public knowledge about internal exposure to radiation is still limited because the United States "concealed" information about the problem for a long time after it dropped the atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki in 1945, Hida says.
内部被曝についての公の知識についての調査の量はまだ限られています。1945年に広島・長崎に原爆が投下された後、長い間アメリカが問題についての情報を隠していたからだ、と肥田氏は話します。


A native of Hiroshima, he was serving as an army doctor there when he was exposed to radiation from the atomic bomb. He has since treated more than 6,000 survivors and worked as a director of the counseling center at the Japan Confederation of A- and H-Bomb Sufferers Organizations.
広島出身で、原爆からの放射能を被曝したとき、肥田氏は軍医として仕えていました。それ以来、6000人以上の犠牲者を治療し、日本被団協の相談センター長として働いてきました。


Once radiation gets into the human body, it leads to long-term exposure to low-dose radiation, he says. That could pose a greater risk to human health, such as developing cancer and damaging the immune system, than short-term exposure to a higher level of radiation.
一度放射能が体内に入ると、低線量の被曝を長期することになるのだ、と彼はいいます。それは、高線量の放射能に短期間被曝するより、癌を発症する、免疫システムを傷つけるなど、人間の健康にとって、より大きな危険性がある可能性があるのです。

このことを、統計的に論理的に説明したイアン・ゴッダード氏の分析については、こちら


Hida says that through his endeavors to share his experiences with younger generations, he has come to feel that many people in Japan now see rejecting not only nuclear weapons but also nuclear power as "the only way" to avoid the threat of radiation.
肥田氏は、自分の体験を、若い世代と共有する旅を通して、日本の多くの人々が今では、核兵器だけでなく、原子力発電を拒絶することが、放射能の恐怖を回避するための「たった一つの方法」と見ている、と感じてきています。


"It is crucial to involve people who are still indifferent as well as those who have not taken any action in the movement to end nuclear power generation," says Hida, who retired in 2009 and now lives in Saitama.
「まだ無関心でいる人たちや、原子力発電を終わらせる運動を全く起こしていない人たちを取り込むことが、きわめて重要です。」と、2009年に引退し、今では埼玉に住む肥田氏は言います。


He has spent much of his life researching the unexplained fatigue called Bura Bura disease he believes is caused by radiation exposure. Hida says some people could begin showing symptoms "in one to three years" after the Fukushima meltdowns.
彼は、その人生の多くを、被曝が原因だと思われる、ぶらぶら病と呼ばれる説明のつかない疲労感を調査することに費やしました。肥田氏は、福島メルトダウン後、1-3年のうちにその症状が現れ始めると言います。


The illness haunted thousands of atomic-bomb survivors, including those who escaped the direct blast but inhaled, drank or ate radioactive substances, he says.
その病気は、直接の爆風を逃れても、放射性物質を吸入したり飲んだり食べたりしてしまった人を含め、何千人もの原爆犠牲者に付きまといました。


Those who exhibited the symptoms felt too tired to work or even stand up, but doctors could not clearly establish they were ill. The patients lost trust in society as they were regarded by some as pretending to be sick or were just being lazy.
その症状が現れた人たちは、酷い疲労感で働くことも、立ち上がることさえもできないと感じていました。しかし医師たちは、それらの症状が病気だと明らかに立証することができませんでした。患者たちは、仮病だとか、ただ、怠け者だとか思われることもあり、社会の中で信用を失いました


"Many of them committed suicide," Hida says. He is worried that something similar might be repeated in Fukushima because current medicine still can't establish a link between fatigue and radiation exposure.
「多くの人が自殺したのです。」と肥田氏は話します。彼は似たようなことが福島で繰り返されるかもしれないと心配しているのです。今の医学では、疲労感と被曝の関係を立証することがまだできないからです。


"It is a fight to change the mindset of each and every person," Hida says, recalling his decades-long struggles to make people aware of the danger of internal exposure to radiation amid a lack of scientific data.
「それは、各々の、皆の考え方を変えるという戦いです。」と肥田氏は、科学データの欠如の中、放射能の内部被曝の危険性を人々に気付かせるための何十年にも渡る努力を振り返り話しました。


Under the Occupation until the early 1950s, people were forbidden from "speaking, recording or doing research into symptoms of atomic-bomb survivors," he says. "I was stalked by the military police when I was talking about what I witnessed in Hiroshima," and arrested several times by the Occupation forces for "not abiding by their Occupation policy."
1950年代の占領下で、人々は「話す、記録する、あるいは原爆犠牲者たちの症状についての調査をすること」を禁じられていました。広島で見たものについて話そうとすると、軍警察につけられ、「彼らの占領政策に服従していない」として、占領軍に捕まりました。


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Hida, as a representative of a group of medical professionals called the Japan Federation of Democratic Medical Institutions, urged U.N. Secretary General U Thant in 1975 to hold an international conference on the effects of radiation on hibakusha, which was realized two years later.
全日本民主医療機関連合会と呼ばれる医療専門家グループの代表として、肥田氏は、国際連合事務総長、ウ・タントに、1975年に被爆者における放射能の影響についての国際会議を開催するように促がしました。それは、2年後に実現されました。


"It's anger that has kept me speaking to this day. How could I remain silent even 67 years after the bombings?" Hida says.
「憤りが、今日までわたしに話続けさせるのです。爆弾が落とされた後67年も経っていても、黙っているなど、どうしたらできましょう?」


~*~*~*~*~*~*~*~*~

そして、国の政策の見直しがどこまで進んだかというと。。。

Saturday, July 14, 2012

Goal set to reduce Fukushima radiation in long term
福島の放射能を長期で減らす目標を打ち出す


Kyodo, Jiji

The government approved a long-term goal Friday for reducing exposure to radiation in Fukushima Prefecture to levels in line with international standards as part of the policy for reconstruction and recovery from the nuclear crisis.
政府は金曜日、原発事故からの復興再生政策の一部として、福島県の放射能被曝量を国際基準に沿ったものに、長期的に引き下げることを承認しました。

長期的に。。。どのくらいの先の話なのでしょう?人の健康に関わることを、どうして先延ばしにできるのでしょう?


The Cabinet approved the goal of cutting the annual radiation dose to 1 millisievert or less, excluding exposure to natural radioactivity, in the prefecture hosting the crippled Fukushima No. 1 plant, but it failed to meet a call to boost subsidies to firms starting firms or expanding operations.
閣議決定された目標は、崩壊した福島第一原発のある県で、自然放射線を除いた年間被曝量が1ミリシーベルトか、それ以下に抑えるというものです。しかし、起業や業務拡張についての補助金の要望には、応えませんでした。

放射能汚染に県境などありません。様々な自然現象や物流、瓦礫の広域処理、汚染地区への自由な出入りなどで、あらゆる場所に汚染が拡散されているのです。汚染を特定の県に閉じ込める努力をしていないのですから、あくまでも年間1ミリシーベルトを超える人全員が対象になるべきです。


The current evacuation order around the plant is designed to prevent exposure of more than 20 millisieverts of radiation a year, based on information from the International Commission on Radiological Protection.
現在の原発付近の避難命令は、ICRPの情報を元に、年間20ミリシーベルト以上の被曝を避けるために定められています。


Under the Fukushima reconstruction and recovery policy, the government is also pledging to financially support a health management fund that the prefecture has established to provide free medical services for residents under 19. For returning evacuees, the government will bear the costs for building infrastructure.
福島復興再生政策では、県が19歳以下の住民に無料の医療サービスを提供するために設立した基金に、政府が財政面で支援することも公約しています。戻ってくる避難者には、政府がインフラの建築の費用を負担します。

年間1ミリシーベルト以上被曝したと思われる人には、日本のどこにいても、医療費は国が負担するべきだと思います。それが、国の「責任」の1つではないですか?戻った汚染地区のインフラ再建代を負担してもらうことと同時に、少しでも綺麗な土地での新生活再建のための支援に当てるという選択肢もあるべきです。それができずに、どうしたら、自分の「責任」で再稼動を決定することなどできましょう???


~以下略~




まだまだ、

現実を見ようとはしていないようです。


老人福祉制度と同じくらい、

もしかしたらそれ以上に、

被曝医療・福祉制度が急がれなければなりません。


その制度を支えるには、


健全な若い世代を守ることが、

今、最重要視されなければ、


とても、

未来の日本はもちません。。。



そんな未来の世代に、

まだ、

猛毒な手に負えない使用済み核燃料を生産し続け

押し付けるのですか???



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Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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