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日本津波からの巨大漂流物、オレゴン州に上陸

 2012-06-06
アメリカオレゴン州に、津波巨大瓦礫が上陸しました。


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Huge dock washed ashore on Oregon coast is debris from Japan's tsunami
オレゴン州沿岸に打ち上げられた巨大ドックは、日本津波からの瓦礫


Published: Wednesday, June 06, 2012, 12:35 PM Updated: Wednesday, June 06, 2012, 5:34 PM

By Richard Read, The Oregonian

Japanese officials have confirmed that a huge dock that washed ashore on the Oregon coast is debris from last year’s tsunami - the first to reach the state from last year’s disaster in Japan.
日本の官公吏は、オレゴン州に打ち上げられた巨大なドックが去年の津波からの瓦礫であることを公式に確認しました。-日本の去年の災害からオレゴン州に到着した初めてのものです。


11140590-standard.jpg


Disposing of the dock washed up on Agate Beach could be a challenge, because its concrete exterior conceals high-tensile steel cables, said Hirofumi Murabayashi, deputy consul general at the Japanese Consulate in Portland.
Agateビーチに打ち上げられたドックの処分は困難でしょう。コンクリートの外観の中には高い引張りの鋼鉄線が隠されているからなのだ、とポートランドの日本総領事館のムラバヤシ・ヒロフミ総領事は話しました。


The tsunami cut the dock loose in Misawa, a northern Japanese city struck by powerful waves on March 11, 2011, Murabayashi told The Oregonian on Wednesday.
2011年3月11日の強力な波に襲われた北日本の三沢市で、津波がそのドックを切り離したのだと、ムラバヤシ氏はザ・オレゴン紙に対し、水曜日に述べました。


“It’s one of four floating docks washed away by the tsunami, which means there are three more floating somewhere possibly,” Murabayashi said. “In Oregon this is the first item obviously from the tsunami.”
「それは津波で流された4つの浮きドックのうちの1つです。つまり、どこかに後3つが浮かんでいる事になります。オレゴン州では、明らかにこれが津波からの最初のものです。」とムラバヤシ氏は言いました。


Japanese officials in Seattle forwarded information on a plaque attached to the dock to Japan’s Foreign Ministry in Tokyo. From that information, officials determined the dock is owned by Aomori prefecture, the northernmost state on Japan’s main island of Honshu.
シアトルの日本の官公吏は、ドックに付いていた銘板に描かれていた情報を東京の外務省に送りました。その情報から、ドックが本州の北端、青森県のものだと判明したのです。


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Oregon officials didn't know until the Portland consulate confirmed the information Wednesday that the dock on Agate Beach, a mile north of Newport, Ore., came from Japan and was broken loose by the tsunami.
オレゴン州当局では、ニューポートから1マイル北のAgateビーチのドックが、津波に流され、日本から来たものだとは、ポートランドの総領事が水曜日に確認するまで分かりませんでした。


“The owner is Aomori prefecture, but they do not wish to have it returned,” Murabayashi said. He said he had conveyed the information about the dock to the Oregon Parks and Recreation Department, which is handling the matter.
「それは、青森県のものですが、彼らはそれを戻したいとは思っていません。」とムラバヤシ氏は言いました。彼は、そのドックについての情報を、その問題を取り扱うオレゴン公園・レクリエーション局に伝えた、と話しました。

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The 66-foot-long structure -- 7 feet tall and 19 feet wide -- was first reported offshore Monday and made landfall late Tuesday or early Wednesday morning. Debris from the Japanese earthquake and tsunami has been slowly floating across the Pacific Ocean. In April, the U.S. Coast Guard sank a derelict Japanese shrimping vessel adrift in the Gulf of Alaska.
長さ66フィート(20m)、高さ7フィート(2m)、幅19フィート(6m)の構造物は--月曜日に初めて海岸沖で報告され、火曜日遅くか水曜日(今日)の朝に上陸しました。日本の地震、津波からの瓦礫は、ゆっくりと太平洋を渡って浮かんでいます。4月には、アメリカ沿岸警備隊が、アラスカ湾を漂っていた日本の海老(イカ?)つり漁船、遺棄船を沈めました。


The big question now is what to do with what is believed to be the largest piece of debris of any kind - excepting beached fishing vessels - to wash ashore on the Oregon coast in recent memory.
大きな疑問は、記憶の中で、オレゴン州の海岸に打ち寄せられたあらゆる瓦礫の中でも最も大きなもの-打ち寄せられると予測される漁船-と思われるものを、どうすればよいのか、という事です。


Oregon has a checkered history of disposing of large, grounded objects. In 1970, state highway workers in Florence used dynamite to blow up a dead whale, showering chunks of blubber, one of which flattened the roof of an Oldsmobile parked a quarter mile away. In 1999, the U.S. Navy used explosives, napalm and a torpedo to try destroying the New Carissa, a cargo ship that ran aground near Coos Bay.
オレゴンは、大きくどっしりした物体の処理について歴史を確認しました。1970年にフローレンスの州道作業員が死んだ鯨をダイナマイトで爆破し、飛び散った脂身の塊が、1/4マイル先に駐車していた車の屋根をへこましました。1999年、アメリカ海軍がクースベイ周辺を走っていたカーゴ船、New Carissa号を破壊するために、火薬、ナパームと魚雷を使いました。

Murabayashi, the Japanese diplomat in Portland, has his own difficult history with explosions. He was a member of a Japanese delegation that entered Afghanistan and tried to persuade the Taliban not to destroy two huge Buddha statues ultimately blown up in 2001. His wife, Aurora, still carries shrapnel in her lungs and left side from a suicide bombing in Pakistan the next year.
ポートランドの日本の外交官、ムラバヤシ氏には、爆破を伴うつらい過去があります。彼は、アフガニスタンに入り、結局は2001年に爆破されてしまった巨大な仏像を破壊しないようにタリバンを説得しようとした派遣団のメンバーでした。彼の妻、オーロラさんの左側の肺の中には、翌年のパキスタンでの自爆テロからの破片がまだ残っているのです。


Murabayashi said that disposing of the washed-up dock could be difficult.
ムラバヤシ氏は、打ち上げられたドックの処理は難しいだろう、と話しました。


“Demolition by fragmentation would be appropriate maybe,” Murabayashi said. “But of course you should be careful when dealing with high-tensile steel cables inside the concrete. And from the picture, I see many things attached, like seaweed or shells or something - some marine life.”
「破砕による破壊がおそらく適当でしょう。」とムラバヤシ氏は言います。「しかし、勿論、コンクリート内の引張りの鋼鉄線の取り扱いには注意をするべきでしょう。写真から、海草や貝や何か、海洋生物のような、多くのものが付着しているのが見て取れます。」


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He said the dock was part of a floating pier at the Port of Misawa, at the northern end of the Tohoku region hit by the tsunami. “Although it’s a bit away from the epicenter, according to Aomori prefecture it was washed away by the tsunami.”
ムラバヤシ氏は、そのドックが、津波に襲われた東北地域の北端、三沢港の浮さん橋の一部だと言いました。「震源からは少し離れていますが、青森県によると、それが津波により流されたのだと言います。」


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津波に流された建物や燃料タンクなどが一面に散乱する三沢漁港付近=12日午後2時(東奥日報)





~抜粋訳~

「ほとんどの有機体が、津波当時日本にあったものです。

生物学者にとっては、大きな日本語字幕がついているようなものです。

生物学者にとって驚きなのは、様々な有機体がまだ生きているということです。

1年間漂流しているうちに剥げ落ちて、他の有機体と変わったりしていると思っていたのです。

これから、このようなものがもっと漂着します。

ここに普通は生息しないものが、大きな漂流物と共に打ち上げられるのです。

これはとても異常な事象です。」


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


心配の放射能汚染について、CNNより抜粋。

June 6th, 2012


Oregon parks spokesman Chris Havel told CNN that officials tested the dock for radiation but the tests were negative. There have been concerns that tsunami debris from Japan could be contaminated by radiation because of problems at Japan's Fukushima Daiichi nuclear plant. But the National Oceanic and Atmospheric Administration has said that it is unlikely that radioactive material will make landfall in North America.
オレゴンパークスのスポークスマン、クリスHavel氏はCNNに対し、当局でドックの放射能検査をしましたが、結果は不検出でした。日本からの瓦礫が、福島第一原発問題のため、放射能汚染されている可能性があると懸念されていますが、アメリカ海洋大気庁は、放射能物質が北米に上陸することはあまり考えられない、としています。





今日漂着したばかりなので、ガイガーカウンターで線量を測っただけではないかと、ちょっと心配です。

付着している海洋生物類のベクレル検査をしていただけると良いのですが。。。


これから続々到着するであろう、巨大瓦礫。

検査・安全処理対策が急がれます。



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