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最初の津波漁船、海底に眠る

 2012-04-09
カナダ沖で発見された、津波で流された漁船のその後、です。


Japanese tsunami ghost ship's legacy: Debris happens
日本の津波幽霊船の遺産:瓦礫の発生


Peninsula Daily News news sources

カナダ、BC州、ビクトリア対岸の、アメリカ、ワシントン州、オリンピック半島より

[NOAA's advice if you find debris on Pacific coast beaches: http://tinyurl.com/pdnflotsam ]
国立海洋大気圏局は、太平洋海岸で瓦礫を見つけたときは、こちらのWEBを見るよう勧告しています。 


The sinking of a 164-foot Japanese fishing vessel -already destined for the scrap heap when the March 2011 earthquake-generated tsunami in northeast Japan yanked it into the Pacific Ocean - could be the first of many incidents involving big tsunami-strewn debris, experts say.
164フィートの日本漁船沈没- 2011年3月に、地震が引き起こした東北の津波が瓦礫の山を太平洋に引き流してしまった時に、その船が、大津波で撒き散らされた瓦礫に関わる多くの出来事の最初のものであることは、すでに予測されていたのだ、と専門家は話します。


Since last year, the Japanese government has been tracking detailed information of debris sightings collected from ships in the Pacific Ocean.
去年から、日本政府は太平洋(を航海している)船からの、瓦礫目撃情報の詳細を追跡してきました。


Those sightings coupled with U.S. and Japanese satellite technology show a debris field that spans more than half of the North Pacific Ocean.
アメリカと日本の連結した衛星テクノロジーのこれらの観察は、瓦礫が北太平洋の半分以上に広がっていることを示しています。


Some of it is heading to the shorelines of North America -including the North Olympic Peninsula, which already has received “early warnings” consisting of barrel-sized fishnet floats and other small flotsam and jetsam.
そのうちのいくらかは、北米海岸に向かっています。-樽ほどの大きさの魚網浮きや、他の小さな浮き荷、投げ荷などの「早々の警告」がすでに出されていた、北オリンピック半島を含みます。


Nothing resembling the Ryou-Un Maru -the former shrimping ship that drifted unmanned into maritime path of ships that include the huge tankers that transport oil from Alaska to Puget Sound and California - have shown up.
「漁運丸」のようなものは初めてです。― えび釣り確かイカ釣り?)船で、無人で沿海へ漂流し、アラスカから、プージェット海峡とカリフォルニアへ輸送する大きなタンカーを積んでいるその船が、現れました。


The Ryou-Un Maru now sits in about 200 fathoms of water after the U.S. Coast Guard fired 50 mm and 20 mm shells at the vessel Thursday afternoon.
木曜日(4月5日)アメリカ沿岸警備隊が、50mmと20mmの砲弾を発射した後、今、 「漁運丸」は200尋(366m)の深さに沈んでいます。



It sunk Thursday evening Pacific time.
その船は北米太平洋時間(西海岸)木曜日の夜に沈みました。


bilde_20120410060027.jpg


A Coast Guard spokesman said the decision to sink the ship, which caused a minimal sheen on the ocean surface about 150 miles off southwest Alaska - the ship was believed to have little fuel aboard - was the best compared with letting it wash ashore and break apart.
沿岸警備隊のスポークスマンは、アラスカ南西の150マイル沖の海で、小さな光沢となっていたその船を沈める決断は、燃料をほとんど積んでいなかったと思われ、浜に打ち上げらればらばらになることを考えると、最善のことだとされ、なされた、と述べました。


It had no lights aboard, making it a hazard to navigation, the spokesman said.
船に灯は無く、航海の障害となっていたのだ、と言います。


According to calculations by Japan's Cabinet Secretariat for Ocean Policy, as many as 5 million tons of debris - mostly damaged buildings - were sucked into the Pacific by the tsunami on March 11, 2011.
総合海洋政策本部の計算によると、2011年3月11日の津波により、5百万トン-ほとんどが崩壊した建物-が、太平洋に吸い込まれた、ということです。


The agency calculated that up to 70 percent of the material was concrete, which quickly sunk to the bottom of the ocean.
そのうちの70%に及ぶものがコンクリートで、すぐに海底に沈んだとされています。


But the remaining 30 percent is still floating.
しかし、残りの30%は、まだ漂流しています。


“Even though most nations have expressed their understanding that the debris was caused by an uncontrollable natural disaster, it nonetheless came from our country and we will do our utmost to fulfill our responsibilities” Tetsuyuki Tamura, an official at the Ocean Policy Secretariat, told MSNBC last week.
「ほとんどの国が、瓦礫が制御不可能な自然災害がもたらしたものだと理解を示していますが、私たちの国から来た事に変わりなく、自分たちの責任は最大限果したいを思います。」と先週MSNBCに対し、総合海洋政策本部のタムラ・テツユキ氏は述べました。

事故とはいえ、今では明らかになったいろいろな不備のために大量放出してしまった猛毒の放射性物質についても、最大限の責任を果たして欲しいと思います。。。


The most important task, Tamura said, will be the sharing of information, particularly with the United States and Canada.
最も重要な勤めは、特にアメリカ・カナダとの情報の共有だと、タムラ氏は話しました。


On our shores, Washington U.S. Sen. Maria Cantwell, D-Mountlake Terrace, is leading a Capitol Hill fight toward committing more federal money to research the impact of the debris field floating toward the U.S.
アメリカ側では、ワシントン州、マウントレイクテラス地区のMaria cantwell上院議員が、アメリカに向かって漂流している瓦礫の影響を調査するための国からの予算の確約をとろうとしています。


She and Sen. Mark Begich, D-Alaska, spoke Friday at the Seattle Aquarium about their worries over a proposed 25 percent cut in the money given to the National Oceanic and Atmospheric Administration for shoreline cleanup.
彼女と、アラスカ地区のMark Begich上院議員が、金曜日、シアトル水族館で、海岸清掃のためにあてられた、国立海洋大気圏局の予算の25%カットの提案に懸念を述べました。


That cut, they said, would curb efforts to keep beaches clean all along the Pacific coast.
そのカットは、太平洋岸の浜をきれいに保つための取り組みを制限するものです。


“We need more data and better science to track and respond to tsunami debris already approaching our coasts,” said Cantwell, a member and former chair of the Senate Subcommittee on Oceans, Atmosphere, Fisheries and Coast Guard.
「既に私たちの沿岸に向かってきている津波の瓦礫を追跡し、対応するために、更なるデータとより良い科学的知見が必要なのです。」と、海洋、大気、漁業及び沿岸警備の前上院小委員会委員長であるCantwell議員は話しました。


“Hundreds of thousands of jobs in Washington state depend on our healthy marine ecosystems and coastal communities. We can't wait until tsunami debris washes ashore.
「何十万ものワシントン州のビジネスが、海洋エコシステムと沿岸地域社会に依存しているのです。津波の瓦礫が浜に打ち上げられるのを待っているわけには行きません。」


“We need to have an aggressive plan on how we're going to deal with it.”
「私たちには、それをどのように取り扱うのかという、積極的な計画が必要なのです。」


NOAA, meanwhile, is asking beachcombers to report unusual finds to disasterdebris@noaa.gov.
その間、国立海洋大気圏局は、浜でゴミを拾う人たちに、かわったものを見つけたら
disasterdebris@noaa.gov
に報告するように呼びかけています。


Sometime this month, Japan is expected to post a computer simulation of the debris traveling across the Pacific to help gauge its route and the speed.
今月中に日本は、太平洋を渡る瓦礫のルートとスピードを測るのに役立てるためのコンピューターシュミレーションを掲載することになっています。

Last modified: April 07. 2012 9:50PM




既に、アメリカ、カナダでの津波で流された瓦礫の受け入れ体制を整える試みが報道されています。


カナダ、BC州環境省の津波瓦礫についてのWEBSITEはこちら

このサイトでの、放射能汚染についての説明。

Picture1_20120410074731.jpg


Q. Is there concern about radioactive materials arriving?
 放射能物質が漂着する心配はありますか?

No, we do not believe that there will be any issues with radioactive contamination of the debris arriving on our shores. The majority of the debris will have been swept away from Japan during and immediately following the earthquake and tsunami -prior to the issues with the nuclear reactor. In addition, the length of time and conditions that the debris will have faced as it crossed the Pacific will have dispersed some, if not all, contamination that could have occurred.
いいえ、岸に漂着する瓦礫に放射能汚染の問題はないと思っています。大多数の瓦礫は、地震と津波の後すぐに流されたでしょう。原子炉の問題の前です。それに加え、太平洋を渡ったという時間的な長さや、瓦礫がおかれていた状況を考えると、全てではないにしても、汚染の可能性のあったもののいくらかは分散されしまっているでしょう。

 プルームと、汚染された海水と、瓦礫の動きを見ると、そう、楽観は出来ないと思うのですが。。。


Q. Will debris be tested for radioactive contamination when it arrives? 
 漂着した際に、瓦礫の放射能検査はされますか?


While the risk of contamination is slight, as a precaution, samples of debris will be tested for radioactive contamination. The Province will work with Health Canada to determine the best methods to go about conducting this testing.
汚染の危険性は僅かですが、用心のため瓦礫のサンプルの放射能汚染検査がなされます。BC州とヘルスカナダ(カナダ衛生局)が検査についての最良の方法を決定します。

ありがとうございます。食品についてもお願いしたいのですが。。。


アメリカ国立海洋大気圏局(NOAA)の説明
Picture2_20120410074730.jpg


Q Is the debris radioactive?
 瓦礫は放射能を含んでいますか?

There is consensus among scientists that this is highly unlikely, for several reasons:
科学者の間での一致した意見は、ほとんどその可能性はないだろうということです。理由は以下のとおり。

First, the tsunami created debris over a large stretch of coastal Japan, while the leak from the damaged Fukushima reactor occurred in one place. Therefore, the vast majority of the debris was many miles away from the reactor, precluding any contact with the radioactive leak.
第一に、津波による瓦礫は日本の海岸に広く渡っています。一方で、福島の原子炉の損傷からの漏れは、一箇所で起こりました。故に、大多数の瓦礫は原子炉から何マイルも離れていたのです。それが、放射能漏れとの接触を妨げました。

どんな科学者が???たった1箇所からの3つの原子炉のメルトダウンが起こした放射能のリークが、どれだけの範囲に汚染を広げたのかを、ご存じないのでしょうか???


Second, the leak of contaminated water from the reactor into the sea started days to weeks after the debris was washed out to sea. By the time the radioactive water leak developed, the debris was already in the ocean, miles away from the reactor, and moving farther offshore by currents and wind. Exposure to contaminated water, which also moves by currents, was unlikely to occur.
2つ目に、原子炉から海への汚染水の漏れは、瓦礫が海に流されてから、何日も、何週間もあとに始まりました。放射能汚染水の漏れが拡大するまでに、瓦礫は既に海の中で、原子炉から何マイルも離れ、海流と風により、遠く沖まで動いていたのです。同様に海流により移動する汚染水に触れる事は、まず起こらなかったでしょう。

意味が分かりません。爆発したとき、幸いにも?放射性物質の巨大プルームは海のほうに吹く風にのって、7割が海に落ちたのです。国土に振りそそいだ残り30%の死の灰は、200km離れた東京を含む関東にも沢山降り注ぎました。遠く流れていた瓦礫に届かなかったという道理が、理解できません。


Finally, vessels coming into the United States from Japan were monitored for radiation, and readings were below the level of concern. In the one instance where debris from the Fukushima region was found – a small boat picked up by the research vessel STS Pallada – it was tested for radiation and the levels were normal.
最後に、日本からアメリカに入ってくる船は、放射能のモニタリングが行われました。測定値は心配されるレベルより低いものでした。調査船STS Palladaにより拾い上げられた福島地域からの小さなボートからの瓦礫の1つの例は、その放射能レベルが、通常の値だった、という事です。

心配されるレベル、通常のレベルとは、一体どのくらいなのでしょう?そうだ! 聞いてみよう!


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まとめteみた.【最初の津波漁船、海底に眠る】 【まとめwoネタ速suru】
カナダ沖で発見された、津波で流された漁船のその後、です。Japanesetsunamighostship
【2012/04/10 14:11】
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Author:Blue Dolphine
ボア君 20歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 17歳
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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