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NO MORE FUKUSHIMA

 2012-03-11
真実のためのに戦っている真実の記録を実践していたぬまゆさんのブログが突然閉鎖されました。

これが、私にとって、彼女の最後の記録となりました。



もし、福島の惨事に外観があるとしたら、18年教師をしていた沼内恵美子さんは、自分そのものだろうと思っています。彼女の髪の毛は抜け始めました。かつて健康だった彼女の歯も、抜けはじめました。それは彼女の歯医者唖然とさせました。そして、異常な発疹が大腿部にあらわれはじめました。

沼内さんは、崩壊した原発から25kmとのころに住んでいます。

この1年間、彼女は、ブログで自分の健康状態の悪化について記録してきました。そして今では、彼女は、放射能が、政府が食べても安全だという放射性物質に汚染された食物が、ゆっくりと自分の命を蝕んでいくような気がしています。

「政府が大丈夫といったことをやり続けていたら、こうなったのです。私は、政府のうそを暴くために、自分を実験台にしているのです。」

行政の食べ物の安全性についての取り扱い危機に対する深い疑念が、教師や親を、独自の検査へと駆り立てました。給食室の食べ物のようなものについてです。

子どもたちが一番放射能に対して敏感だと言うことが明らかになり、行政は住民たちの圧力に対して約束しました。そして、食べ物に含まれる放射性セシウムの許容量は引き下げられます。場合によっては、20倍低くします。

まだ当局は、元々の基準値が安全で、福島の住民に何の怖れもない、と主張しています。

「ほとんどの死因は津波からでした。放射能によって死亡したというケースは1つも聞いていません。」

ここ日本で、また国際的に、長期に渡る低レベルの被曝については、激しい議論がありますが、福島に存在しているのは、人間の健康に関する危険性です。それは少し科学的なことです。そしてほとんどのことが知られていません。

見えない敵の中で、肥田医師は、原爆が落とされから長い間広島・長崎で病気になった人何千人もの人々を診てきました。彼にとって、福島は歴史の1ページです。更なる犠牲者によって埋められるでしょう。

「内部被曝ですでに多くの人が影響を受けていることは疑いの余地がありません。そうではないと言うのは、政府は希望的見地です。彼らは危険を退けますが、それは間違っています。」

沼内さんは、今では、メルトダウンの後で避難した人々に置き去りにされたペットたちの面倒を見て、1日のうちのいくらかを過ごしています。彼女は原発の近くに居座り、彼女の例により、政府を納得させ、彼女言っている懸念を抱かすことができれば、と願っています。






今日、3月11日、バンクーバーで行われた、The Fukushima Nuclear Disaster, One Year Laterに参加しました。


Andrea-revision.jpg


プログラム


放射線による被曝が人に与える影響。子どもの白血病、ダウン症、その他の症状など、事故はもとより、原発サイト付近でいかに多いか、という説明。

ガンダーセン博士による、チェルノブイリとの比較。(画像の調子が悪かったのが残念でしたが、ビデオコンファレンスで会場と繋がっていました。)チェルノブイリは、2週間以内で放射能漏れが収まったのに対し、福島は、1年経った今でも放出している。サーモンやツナなどの魚は、今年はまだ食べていらっしゃるそうですが、2013年~2014年は食連鎖が上がってくるので、それから何十年か、食べない方が良いだろう、と。
福島で活動しているかたの「子どもたちをどうやったら守れますか?」という質問が、切実でした。





山下教授のビデオでの挨拶 (カメラの向こうの原稿を読み上げているだけの、ありきたりのものでした。100mSvは安全、とはさすがに言ってなかったです。ライブで繋がっていて欲しかった!)

福島事故の後に放射線量を測定した、サイモンフレイザーの助教授の報告。私のメモが正しければ、バーナビーのSFUで検出されたヨウ素は3月19日に急上昇(10bq/kg)、海藻が少し遅れて16bq/kgまで急上昇。その後まもなくすぐ平常値に戻ったようです。BC州政府が、健康に影響が無い、と発表した情報、アドバイスの大元の方のようです。


リスクコミュニケーションについて。危機状態に陥ったときのコミュニケーションは、「安全だ」と言えば、人々の怒りをあおるだけで、「危険度は低い」という言い方をした方がよい、という常識が長い間北米ではあるとか。ちなみに確か、ヘルスカナダは、「この測定値は、健康リスクとは考えられない。」というような言い方だったような気がします。え?日本と同じ??? 


山村教授の健康検査報告。やはりカメラの向こうの原稿を読み上げているようで。。。内容は、覚えていません。


原子力発電所と核兵器のつながりについて。建前と本音。


日本からのゲストスピーカーのお話は、

福島原発の事故の検証、安全神話、原子力村、SPPEDIについて。



福島で、市民団体が行っている空間線量、食物汚染度、被曝量の測定について。


日本で子供たちを守る活動を行っている方が、冒頭に

「こんな事故を起こしてしまって申し訳ありません」

と述べたのに対し、

「あなたが誤ることはないのよ。 世界中の問題なんだから。」

というコメントで泣きそうになりました。


「福島の事故は終わっていない。福島のようなことが2度と繰り返さないでほしい。」

という言葉が重く響きました。



グループワークショップは、「モニタリング」に参加しました。


バンクーバーの市民団体が、行っている土壌、食物のモニタリング。行政はこれ以上のモニタリングが必要ない、という姿勢をくずさない中、市民に何ができるのか。ACTION PLANを立てました。
これからの活動には、参加したいと思います!


この問題について、同じくらいに懸念を抱いている人たちに出会えたことが、一番の収穫だったような気がしています。


1000万の署名、50名ほど集まりました!!



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Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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