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子どもたちが語った日本の災害と将来の夢

 2012-03-02
BBCで放映された子どもたちが語る福島のストーリー、Children of Tsunamiの映像をYouTubeで見つけました。




注:以下私訳は一部を除き英語部分だけです。


1.00 これは子どもの目を通して語られた、日本の津波、そしてそれに続いて起こった放射能災害の話です。

1.54 津波は金曜日の午後、学校が終わろうとしている時に襲いました。それは、日本の東北海岸200マイルにわたり、何十もの学校を破壊しました。全ての学校は、高い場所へ避難しました。1つだけ除いて。オオカワ小学校。2マイル以上内陸に入った、北上川の近くにあります。

3.33 津波を起こした地震は、3月11日、午後2:46に起こりました。

4.28 その地震は、マグニチュード9と測定され、2分以上続きました。

5.08 オオカワ小学校を突撃する前に、津波は、海にもっと近い2つの他の学校を破壊していました。最初のものは、海に面して河口に立っていました。

5.36 この学校の先生は、生徒を安全な高いところへ誘導しました。

5.59 津波は、北上川を押し寄せて上り、湾から2つ目の学校を襲いました。

6.19 この学校の先生と子どもたちは、屋根に逃げました。

7.04 そして、津波はオオカワへ向かいます。一番内陸の学校です。地震が起こってから30分経っても、100人ほどの子どもたちは、校庭で、待っていました。

8.03 先生たちは、学校の裏山に、獣道を通って移動するかどうか、あるいは、近くの橋へ向かうべきか、議論していました。

9.25 1時間半の間、日本の太平洋岸の200マイルにわたり、19000人の命を奪いました。津波が引くと、オオカワ小学校の100マイル南の福島で、もう1つの大惨事が解放されました。津波が福島第一原子力発電所の冷却システムをノックアウトしたのです。

3つの原子炉の燃料がメルトダウンし始めました。電力会社が発電所の制御機能を取り戻そうともがいているとき、1つの原子炉が爆発しました。


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10.45 その2日後に、2つ目の爆発が、放射性物質のちりの雲を大気中高くに放出しました。

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11.35 津波から26時間後、政府は、発電所から12マイル以内の全ての住民に避難するよう勧告しました。それから2日間で、8万人の人が、家を立ち去りました。

12.25 政府は12マイルの立ち入りを禁止し、いまでは外の世界から見ると、空っぽの町です。

12.52 10歳のリクくんは立ち入り禁止地区内にある富岡出身です。子どもが富岡に戻るには、何十年もかかる可能性があります。

14.10 放射能汚染は、政府が定めた立ち入り禁止内に留まりませんでした。福島付近に広く広がりました。そして、原発から30マイルにわたりゴーストタウンにしたのです。子どものいる多くの家族は、日本の遠く離れたところに逃げました。しかしいくらかの人は、自宅から、境界線に近い南相馬より遠くに離れることに気が進ませんでした。

14.44 立ち入り禁止地区内にいる子どもたちは、南相馬の学校に吸収されました。

15.03 立ち入り禁止地区内の子どもたちは、忘れられた存在のようになっています。いつ、あるいは、自宅に帰れるかどうかを政府が決めるのを待っているのです。原子力事故は家を奪っただけではなく、地域社会、そして彼らのほとんどの友人たちを奪いました。その間、その子どもたちは、原発の影の中で、新しい、奇妙な世界になじまなければなりません。

15.43 10歳のサキちゃんの寝室の窓からは、立ち入り禁止内が見えます。

16.34 サキちゃんの故郷は、バリアの向こうです。

17.23 福島の子どもたちは、放射能の危険性を学ぶことが、成長の一部となっています。

18.26 長期の実験の一部として、全ての福島の子どもたちは、被ばくを記録する線量計を携帯するように言われています。
 

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♪素敵な世界。素敵な世界。すてきなせかい。こどものせかい。♪



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おまもり・・・・


22.06 アヤカちゃんは、立ち入り禁止地区から避難しています。戻る術はあいません。自宅は津波で破壊されました。基礎だけがのこっただけです。アヤカちゃんの祖父は津波が来たとき自宅にいました。

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22.47 週末、父親が道の放射線量を測ることができる時だけ、アヤカちゃんは外で遊ぶのを許されます。

23.16 そこの道の放射線量は、マイクロシーベルトで測られ、事故から15から20倍高い値です。

26.13 福島の子どもたちが、新しい生活の仕方を学んでいる間、100マイル北の、津波の被害が一番酷かったところでは、4000の犠牲者が未だに行方不明です。

26.45 北上川のそばのオオカワ小学校は、あの金曜日に、10名の教師と、74名の生徒が命を落としました。

27.53 津波から2ヵ月後、6名の生徒と1名の教師がまだ行方不明でした。

29.17 政府が捜索の規模を縮小しても、ナオミさんやその家族は、捜索を続けました。


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29.58 一握りの両親たちが、子どもたちの遺体を探している間に、他の者たちは、説明を求めています。

30.40 学校側が、何が起こったのか説明するのに父兄に面会するのに4週間かかりました。津波が来たときにいた11名の教師のうち1名だけ生き残りました。エンドウ・ジュンジさんです。


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34.11 福島第一原発の危機が始まり、立ち入り禁止内の子どもたちは、いつ、あるいは、一体自宅に変えることができるのか、考えさせられているままです。

35.12 コウセイ・イチロウ君は、立ち入り禁止内の隣の南相馬の祖母の家に避難しています。自宅は福島の小山の近くで、放射線が高いのです。

37.51 立ち入り禁止地区内から来た10歳の少年にとっては、仮設住宅は、宇宙人の世界です。

38.38 7歳のマツミちゃんは、2部屋あるユニットに他の2人の姉妹、メグミちゃんと、マナミちゃんと一緒に住んでいます。

40.24 福島から1マイル北では、ナオミさんの、娘さんの捜索が終わりました。津波から6ヵ月後です。


Picture8_20120303173721.jpg


42.45 事故以来、福島立ち入り禁止内からの避難者たちは、自宅に訪ねることを許されました。その訪問は、避難者たちが、特別な施設から出入りするのが、4時間と厳しく制限されています。車や所持品は、戻ってきたときに、厳しくスクリーニングされます。

48.24 立ち入り禁止地区の隣の南相馬の学校の校庭は、土の表面2インチを取り除き、きれいな砂と置き換えることで除染されました。汚染土は、校庭の下の、浅い穴に埋められました。

49.0 放射能で、子どもに健康被害がいつ出るのか、果して出るのか出ないのか、判りません。しかし、その災害の精神的影響は、ずっと出てきます。

50.08 津波の後9ヶ月、福島第一原子力発電所は、やっと、停止されました。?????


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しかし、立ち入り禁止内からの8万名の人々は、未だに、自宅に戻る許可を待っています。



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みんなを助ける仕事をしたい。



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放射線の研究者になりたい。


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それにならないための薬とか、スプレイとかで、これから生まれてくる子どもとか、そういう子どもたちの安全を、守りたい。


風とか、嵐とかで、放射線を、外国とかに行かない、海の中心部においといけば。。。それで、科学者とかに巨大扇風機を作ってもらえれば、できると思います。

ボクの大人になってからの夢は、安全を作ったりする、安全を考える人になりたいです。





この子どもたちに、果てしない希望をもらいました。

ありがとう。


あなたたちを、なんとしてでも守らなければ。



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Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
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(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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