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ごめんね。。。動物たち。

 2012-01-30



Fukushima pets in no-go zone face harsh winter
厳しい冬に直面する、福島立ち入り圏内のペットたち


FUKUSHIMA, Japan | Mon Jan 30, 2012 4:21pm EST


(Reuters) - Dogs and cats that were abandoned in the Fukushima exclusion zone after last year's nuclear crisis have had to survive high radiation and a lack of food, and they are now struggling with the region's freezing winter weather.
ロイター通信-去年の放射能災害の後、福島の立ち入り圏内に置き去りにされた犬や猫たちが、高線量の放射能と、食糧不足のなかを生き残り、今尚、この地域の凍りつくような冬の天候と奮闘しています。


"If left alone, tens of them will die everyday. Unlike well-fed animals that can keep themselves warm with their own body fat, starving ones will just shrivel up and die," said Yasunori Hoso, who runs a shelter for about 350 dogs and cats rescued from the 20-km evacuation zone around the crippled nuclear plant.
「放っておけば、毎日何十匹ものペットたちが死んでしまうでしょう。良く食べている動物は自分の脂肪で体を温めておくことができますが、食べていないものたちは、縮こまって死んでゆくのです。」崩壊した原発周辺の20km圏内から約350匹の犬や猫を救助し、シェルターを運営しているホソ・ヤスノリさんは話しました。


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The government let animal welfare groups enter the evacuation zone temporarily in December to rescue surviving pets before the severe winter weather set in, but Hoso said there were still many more dogs and cats left in the area.
政府は、生き残ったペットたちを救出するために、厳しい冬が来る前に、動物愛護団体の一時立ち入り許可を12月に認めましたが、まだ多くの犬や猫たちが、圏内に残っているのだと言います。


"If we cannot go in to take them out, I hope the government will at least let us go there and leave food for them," he said.
「もし中に入って連れ出せないのなら、せめて食料を置きに行くことを許可して欲しい。」と彼は話しました。


~中略 Omission~


While Japan focuses on containing the nuclear accident and protecting people from radiation, Hoso, representative director of United Kennel Club Japan, has been trying to save as many dogs and cats from the no-go zone as possible, or keep pets for those who are living in shelters where pets are not allowed.
政府が事故を収め、人々を放射能から防護することに重点をおいていた間、UKCジャパン代表のホソさんは、立ち入り禁止地区内の犬や猫をできるだけ助け出し、ペットが許されていないシェルターで暮らしている人のために、保護しています。


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Toru Akama, an engineer working at the Fukushima nuclear plant, asked Hoso to look after his 14 dogs when an entry ban was imposed on his town.
福島原発で働く技術者のアカマ・トオルさんは、自分の町が立ち入り禁止になった際、ホソさんに、14匹の犬の世話を託しました。


"I was really happy for my dogs. They are part of my family. There was no way I could abandon them," Akama said.
「犬のことはとても嬉しく思いました。家族の一部なのです。見捨てるなど到底できません。」とアカマさんは話しました。


Hoso said he aims to carry on until the last dog in his shelter is returned to its owner or finds a new home.
ホソさんは、シェルターの最後の犬が飼い主のもとに戻るか、新しい飼い主が見つかるまで続けるつもりだと言います。


"When dogs are returned, many owners are really grateful and a limited few are not so grateful. But when it comes to dogs, all of them, without exception, become really ecstatic when they get reunited with their owners," Hoso said.
「犬たちが戻ったときは、ほとんどの飼い主が、本当に感謝してくれます。限られたごく少数がそれほどでもありません。でも、犬の場合は、全員です。例外はありません。飼い主と再会すると、本当に歓喜するのです。」


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"That is what keeps me going, what makes me determined that I have to push ahead until the last one goes back to its owner."
「だから、やめられないのです。そのことが、最後の1匹が飼い主に戻るまで前進し続けなければ、という決意を新たにさせるのです。」


(Reporting by Issei Kato and Kiyoshi Takenaka; Editing by Chris Gallagher)

ロイター通信の写真は、バンクーバーのProvince紙のサイトにもUPされています。こちら






放射能災害が動物たちにもたらした、あの地獄のような光景は、


忘れることなどできません。


もう、2度と、


こんなことを起こしてはならないと、思わない人がいるのでしょうか?


数え切れないくらいの苦しみと命を、


無駄にすることなど、


許されるわけがないのです。



生きていてくれた動物たち。ありがとう。

最後まで動物を諦めない人たち。ありがとうございます。



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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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