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サンタクロースの心

 2011-12-26
多文化のモザイクと言われるカナダ。

それぞれの文化や宗教を尊重しながら、社会が成り立っています。

カナダのクリスマスは、文化や宗教を越えて、

「GIVING]の精神が溢れる季節、のような気がします。



5825301.jpg
Photo from Burnaby Now


それは、身の回りの家族、友人、知人を超えて、

こんなにも、お祝いムードに満ちた季節に、悲しみ、苦しんでいる誰かに、

いつになく心を寄せる季節でもあるのです。


地元、バーナビー・ナウ紙のコラムより。

Imagine a season of good for all
クリスマスシーズンの心の行く先

By Bob Groeneveld, Burnaby Now December 23, 2011


I want you to use your imagination. I want you to imagine a world in which every child wakes up on Christmas morning to find a nice gift under the tree.
想像力を使ってみてください。そして、クリスマスの日の朝起きて、どんな子供も、クリスマスツリーの下に素敵なプレゼントを見つけるような世界を想像してください。


Your imagination doesn't have to furnish each child with a big, expensive gift, or even one of those "I really wanted one of those because everyone else has one" gifts.
その想像の中では、子供たち皆が、大きくて、高価なプレゼントを、あるいは「みんなが持っているから、本当にこれが欲しい。」と言うようなプレゼントを与えられる必要はありません。


IMG_7079.jpg



Just try to imagine a nice present, something reasonable that will make the child smile, maybe even make his or her eyes sparkle just a little bit - something that will prompt the child to say, "Thank you," and really mean it.
ただ、素敵なプレゼントを想像してみてください。その子供が笑顔になるような、あるいは、子供の瞳が少しだけきらめくような、そんな何かを。子供がとっさに「ありがとう」と言うような、そして、本当に心からそう思って言えるような何かを。


It'll be something different for every child.
それは、それぞれの子によって違うでしょう。


But try to imagine a world in which that such deep thankfulness comes from something at least a tiny bit more frivolous and fun than a warm pair of socks.
それでも、そのような心からの感謝が、温かい靴下よりも、少しばかり軽い、楽しい気持ちから出てくるような世界を想像してみてください。


I want you to imagine a world in which every child wakes up in a warm bed.
子供たちは皆温かいベットの中で目を覚ます世界を想像してみてください。


It doesn't have to be a bed in a mansion. It doesn't have to be the only bed in the child's own bedroom - heck, a lot of us old farts did fine growing up in homes where we shared a bedroom with one or more brothers or sisters.
マンションのベットである必要はありません。自分の子供部屋のベットでなければならないと言うこともありません。-いやだいやだ。我々年をくった輩の多くは、兄弟姉妹と同じベットに寝て育つのをなんとも思っていなかった。。。


But it should be a real bed - in a real house. It shouldn't be some crumpled newspapers spread on the dirt floor in a tin shack.
でも、それは、本当のベットであるべきで-本当の家にあるベットであるべきです。ブリキのほっ立て小屋のほこりにまみれた床の上に散らかっているくしゃくしゃに丸められた新聞紙であるべきではないのです。


I don't want you to imagine some ratty old blankets in a corner of a tent in a small wooded area beside Canadian Tire or off behind High Knoll Park.
カナディアンタイヤ(工具などのスーパー)の脇やHigh Knoll公園(かつて殺人事件のあった公園)の裏手の小さな森の中にあるテントの隅の汚い毛布を想像して欲しくはありません。


It would take very little imagination at all for your imaginary world to have children waking up in the back seat of the family car.
あなたの想像の世界で、自家用車の後部座席で目を覚ます子供たちの世界を描くことは、想像に難くないでしょう。


That world already exists.
その世界は既に存在しています。


I want you to imagine a world better than that.
あなたには、それよりも良い世界を想像して欲しいのです。


I want you to imagine a world in which no child who goes to his or her warm bed every night does so with tears welling in their eyes. Or with an empty belly grumbling loudly enough to keep him or her awake into the early hours. I want you to imagine full tummies. I want you to imagine a world in which food banks and Christmas bureaus are unnecessary.
温かい自分のベットで眠ることができる晩に、目から涙が湧き出てくるような、あるいは、おなかがごろごろ大きな音を立てて、朝早くから目が何度も覚めてしまうような、そんな子供が全くいない世界を想像してみてください。皆がおなかいっぱいなのを、想像してして欲しいのです。フードバンク(食事を無料で提供するところ)や、クリスマスビューロー(貧しい子供たちにプレゼントを配るNPO)が必要のない世界を想像してみてください。


I want you to imagine a world in which the volunteers who work so desperately to create the world I want you to imagine can go home and spend more time with their own families, and bask in the satisfaction that they are no longer needed by other families that are no longer hungry and cold and alone at Christmas.
そのような世界をつくるために、必死でボランティアをしている人たちが、家に帰って、自分の家族との時間をもっと過ごすことができるような、そして、クリスマスの日に、もうおなかもすいていなく、寒くもなく、一人ぼっちでもない家族に、もうこれ以上必要とされてないのだという満足感にひたれる、そんな世界を想像してみてください。


I don't want you to imagine a world in which these things are just a reality for the Lower Mainland - although that would already be a world beyond the imagination of many hungry, cold, and lonely children and families who live right here, among us, within our own communities. I want you to stretch your imagination outwards, beyond the Lower Mainland, beyond British Columbia, beyond Canada, beyond North America.
これらのことが、バンクーバー近郊だけでの現実だ、という世界を想像して欲しくはないのです。-それは既に、ここに、私たちの周りに、私たちの地域社会に住んでいる、沢山の空腹な、暖を取れない、孤独な子供たちや家族の想像を超えたものなのでしょうが。あなたの想像力を、もっと外に広げてみてください。バンクーバー近郊を越えて、BC州を越えて、カナダを越えて、北米を越えて。


I want you to imagine an entire world in which there are no hungry children - a world in which tens of thousands of children do not die every day as a result of hunger-related diseases and maladies.
空腹の子供が全くいない、全世界を想像してみてください。何万人もの子どもたちが毎日空腹で、疾病や病気で死んでいくことのない世界。


Picture1_20111227155737.jpg
Photo from Canadian Red Cross


I want you to imagine a world in which hunger and need no longer drive ordinary people to accept a "need" for war.
空腹や貧困で、普通の人が戦争の「必要性」を受け入いれてしまうことが、もう、ない世界を想像してみてください。


I want you to imagine a world in which you are lending a hand.
あなたが、手を差し伸べる世界を想像してみてください。


Not necessarily a big hand.
大きな手である必要はありません。


You don't have to imagine being a volunteer who risks life and limb in far reaches of the world.
命の危険を冒すボランティアだったり、世界の遠くまで届く手足を想像する必要はありません。


Just help out a bit, that's all.
ただ少しだけ手を差し伸べるのです。それだけです。


I just want you to imagine a world in which there really is a Santa Claus.
サンタクロースが本当に存在する世界を想像してみてください。


If you can do that, then he's real, after all.
それができる人が、結局、本当のサンタクロースなのです。

He's you.
そして、それは、あなたなのです。


Bob Groeneveld is the editor of the Langley Advance, a sister paper of the Burnaby NOW.
Bob Groeneveld-バーナビー・ナウの姉妹ラングレー・アドバンスの編集者

Copyright (c) Burnaby Now






POWER of IMAGINATION and a little ACTION.

思い描き、実行する力。


That can make it HAPPEN.

それは時に、その実現を可能にしたりするものです。


これ、本当です



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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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