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封印された原爆報告書

 2011-08-08
2011科学ジャーナリスト賞を受賞した、終戦65年後の、2010年8月6日に放送された、NHKスペシャル。


『アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの。200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの…。いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。国を代表する医師や科学者らが参加した。調査は、終戦直後から2年にわたって行われたが、その結果はすべて、原爆の“効果”を知りたがっていたアメリカへと渡されていたのだ。

なぜ貴重な資料が、被爆者のために活かされることなく、長年、封印されていたのか? 被爆から65年、NHKでは初めて181冊の報告書すべてを入手。調査にあたった関係者などへの取材から、その背後にある日米の知られざる思惑が浮かび上がってきた。

番組では報告書に埋もれていた原爆被害の実相に迫るとともに、戦後、日本がどのように被爆の現実と向き合ってきたのか検証する。』


封印された原爆報告書 by gataro-clone


これは、国際的に紹介されるべきドキュメントだと思います。

原爆の破壊力を確認するだけのために、2年しかされていない調査からのデータを元に作られているICRPの基準が、いかに当てにならないものか、改めて驚愕しました。その後、何度も繰り返された核実験の影響は、どこかでデータが取られていて、基準作成に考慮されているのでしょうか???ずっと、闇に葬られていたような気がしてなりません。


30年にわたり、福島県の被災者の方々に行われる健康診断。

それが、早期発見、体と心の治療の革新に繋がって欲しいと願います。


戦後のような、大規模の科学者・医師団が結成され、国策として、一刻も早くシステムが改善されることを願っています。

ホールボディーカウンター他、初期のヨウ素被曝などを含め、これまでの被曝ヒストリーが詳細に分かるような、技術改革と普及。家庭で簡単に測定できる放射能測定機。これらの開発、改善、精密度、コスト低減など、日本人の得意とするところだと思います。

放射能レベルが高い数値を出すところでスプレイをかけると、赤く染まって、粒子の動きがよく分かる、みたいな物も、できないかなぁ・・・(ドラえもん!!出番です!!)

福島県近辺の方々だけではなく、できれば国全体で、3月11日からの行動、飲食日記を詳細にわたり記録するべきだとさえ感じます。

自分と家族を守るために。そして、放射能が命にとって何なのかを解き明かすために。


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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
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ラビ君 18歳
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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