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福島第一原発事故~地球史上の役割

 2011-07-13
インターネットでのペット購入の危険性についてから、我が家のインターネットでエリーを見つけてしまってからの昔話に発展していますが・・・


今日は、ちょっとその後の展開についてはお休みして・・・


実はここのところずっと、心配で心配で、心を奪われている、放射能災害についてグリーンピースより、昨日更新された記事を紹介したいと思います。





Nuclear News: Fukushima cleanup to take decades, Kuwait dumps nuclear power, jellyfish take the anti-nuclear fight to reactors
福島収束には何十年も。クエイトは原発を投げ出す。くらげたちは、原子炉で核反対の戦いに挑む。


Blogpost by Justin - July 12, 2011 at 13:53


So what’s been happening in the world of nuclear power recently?
Despite much of the news media now ignoring what’s happening at the Fukushima Daiichi nuclear power plant, work is still continuing to bring the reactors there under control. In fact it’s very much ‘one step forward, two steps back’ with the attempt to cool the reactors and prevent further explosions.
さて、最近の原子力発電界では何が起こっているでしょう?
今ほとんどのニュースで福島第一原発で起こっていることについて無視されていますが、原子炉をコントロール下に置くための作業はまだ続いています。実際には、原子炉を冷却し、更なる爆発を防ぐ試みと共に、それは、「一歩進んで2歩さがる」状態なのです。


It’s going to be a long, long process. ‘Full dismantling, including demolishing the reactors, will take decades more and will only happen after radiation levels fall,’ says a draft copy of the cleanup plan drawn up by Tokyo Electric Power Company (Tepco), the Nuclear and Industrial Safety Agency, and the Japan Atomic Energy Commission.
それは、長い、長い過程となるでしょう。「廃炉を含め、完全に廃止するためには、何十年もかかり、放射能濃度が下落した後にしか起こらないのです。」と東京電力、原子力安全・保安院、原子力安全委員会による原発収束計画の草案に書かれています。



It’s the same as the approach to nuclear waste disposal. We have no solution today, but rather than exposing that, the industry just passes on the hard – or even impossible – choices to future generations, so that it can continue to profit today.
これは、原子核廃棄物の処理と同じことなのです。今日私たちには、放出する以外にその解決方法はありません。原子力業界は、今日の利益を絶やさないために、未来の世代には、困難な-むしろ不可能な-選択を引き継がせているのです。



小出裕章(京大助教)非公式まとめより


These kinds of tactics seem to work very much to the nuclear industry’s advantage. People have short memories. News organisations move on to more current stories. It took years for the full effects of the Chernobyl disaster to emerge. It will be the same for Fukushima. In the meantime, the nuclear industry can continue to push its agenda and the world will forget the people of Fukushima.
この種の戦法は、原子力業界に有利に働いているように感じられます。人々は忘れやすいものです。ニュースはより最近起こっている話に移っていきます。チェルノブイリの災害の影響について明らかになるには、何年もかかったのです。その間、原子力業界は、議題を押し通し、世界は福島の人を忘れてしまうでしょう。


(Very soon we’ll once again be bringing you regular updates about what’s happening at Fukushima.)
福島で起こっていることについては、近くまた定期更新をする予定です。


***


On the other hand, the tide is running against the nuclear industry. After Germany, Switzerland and Italy having all turned their backs on nuclear power in recent weeks.
一方、ドイツ、スイス、イタリアがここ数週間に原子力に背を向けた後、世界の形勢は、原子力業界に反対するようになって来ました。


Strange thing are now happening in pro-nuclear France. The government is to include a ‘nuclear exit scenario’ in a study on energy policy. Three quarters of the French people are now in favour of nuclear phase out according to a survey. The idea that France may get rid off this deadly technology entirely is a legitimate option in political debate for the first time. Even the heavily pro-nuclear government suggests that the role of nuclear be reduced to 50% of the electricity mix (from today’s 80%) and the country quickly expands modern renewable technologies.
核推進国のフランスで、今、奇妙なことが起こっています。政府がエネルギー政策の考察で、「脱原発のシナリオ」を取り込もうとしています。4分の3のフランス国民は、アンケートで原発を段階的に減らしていくことに傾いています。フランスが、この命取りになるテクノロジーを完全に廃止するという考えを、政治議論において正当な選択肢としたのは初めてです。原子力推進を強く勧めてきた政府さえが、原子力発電を(今日の80%)から、50%に減らし、再生可能エネルギー技術を拡充すると示唆しているのです。


Now seems it’s the turn of Kuwait…
そして今度は、クエイトの番のようです。


Kuwait is no longer eager to possess nuclear technology or to seek nuclear power for energy purposes, according to Deputy Prime Minister and Foreign Minister Dr. Mohammad Al-Sabah.
副主相であり、外務大臣であるMohammad Al-Sabah氏によると、クウェイトは、もはや放射法技術を持ったり、電力としての原子力を求めたくはない、とのことです。


This is interesting for a number of reasons. Last September Kuwait was talking about building four reactors. Right across the Middle East countries are pushing to acquire nuclear technology – Saudi Arabia, United Arab Emirates and Jordan amongst them. The reason often given is that these countries fear for their energy supplies and want to move away from a reliance on fossil fuels. But this is also very much about the strategic access to nuclear technologies and materials that can be easily converted from nuclear power to nuclear weapons. Nuclear weapons proliferation is one of the crucial problems of nuclear reactor technologies, and one of the strong reasons to rather phase it out instead of expanding and spreading it further across our planet.
これはいろいろな意味でとても興味深いことです。去年の9月、クエイトは4つの原発を建設すると言っていました。サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ヨルダンンの中東を通して、核技術の獲得を押し進めています。それは、これらの国々が、そのエネルギー供給に対する恐れと、化石燃料への依存から抜け出したいという理由からだとよく言われてきました。しかし、それはまた、核技術をめぐっての政略と、原子力から核兵器に簡単に転換できるという事でもあるのです。核兵器の激増は、原子炉技術についての由々しき問題のひとつであり、それを拡張し、私たちの地球中に撒き散らすのではなく、徐々に減らしていかなければならない大きな理由のひとつなのです。


So what are Kuwait’s reasons for turning their back on nuclear power? One thing we do know is that the nuclear industry has lost yet another potentially very lucrative market.
では、クエイトが原子力に背を向ける理由は?ひとつ分かっていることは、原子力業界が、もう大いに儲かる市場ではなくなってしまったことです。


***


Finally, it seems the world’s jellyfish population has decided to mount its own protests against nuclear power. In recent weeks we’ve seen jellyfish shutdown both reactors at the Torness power station in Scotland, slow down reactors at the Shimane plant in Japan, and threaten the Orot Rabin nuclear power plant in Hadera, Israel (Update: See the comments - Orot Rabin is actually a coal power station not a nuclear one as widely reported. Jellyfish are against all forms of dirty energy.)
最後になりますが、世界中のくらげたちが、原子力に対し断固抗議をする決意を固めたようです。ここ数週間に、くらげたちは、スコットランドのTorness原発を止め、日本の島根原発を減速させ、イスラエルのHederaにあるOrot Rabin原発を脅かしました。(広く報告されているように、これは原発ではなく、実は、石炭発電所です。くらげは、あらゆる汚れたエネルギーの形に反対しているようです。)





It looks as if nature decided to sent yet another species to deal with the nuclear industry, after previous missions by rabbits and pigeons.
まるで、自然界が、放射能業界に対するために、人類以外の生物を送り込んでいるようです。


Picture1_20110714151936.jpg
Torness nuclear power station, From BBC News




菅総理が「脱原発」政策を宣言しました。

次のグリーンピースの記事はいかに?

菅総理、どうか、「完全に」目処が立ち、国が動き出すまで「居座って」ください!!!

少し前の世論調査で、「脱原発」賛成が70%(ちょっと少ない気もしますが)。

今や、屁理屈で引きずり降ろそうとしている人こそ、国民の非難を浴び、世界にその恥をさらすことになるでしょう!!


3.11の日本で起きた歴史上の出来事は、大自然が鳴らした大きな警笛なのだと思います。

それが、日本だった意味は・・・

日本が、今までとは全く違った価値観の、自然と共存できる新しい世界を作る先駆者としてふさわしいと、選ばれたのかも知れません。

「明るい未来は待っていない」かもしれませんが、


小出裕章(京大助教)非公式まとめより


私には、3.11後の世界に啓示する日本の姿が、なんとなく見えてきた気がするのです。




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コメント
フランスが! そこまで!?
あ~ なんという良いニュースでしょう。
あの原発大国フランスにさえ意識を改めさせた今回の福島原発事故。
もしこれで当事国日本が変わらなければ、日本はいったい・・・
いえ、絶対に変わらなくては!
そしてbluedolphineさんが言われるように『自然と共存できる新しい世界を作る先駆者』とならなければいけない。
3.11事故は本当に悲しくて辛い事故でしたが、それをただの「悲しい事故」で終わらせない為にも、日本が、そして世界が変わらなければならないですね。

今日発売の小出裕章先生の3.11事故後第2弾の本『原発はいらない』。
この本の帯に書いてあるキャッチコピー

 あなたにとって大切なのは「電気」ですか?
 それとも、愛する人たちの「命」ですか?

全ての日本国民、この言葉だけでいいから読んで~!!

多くの人に気付いてほしい。 一番大切なことに。
【2011/07/14 19:53】 | ruru #- | [edit]
ruruさん

お久しぶりです。
今、日本史上一番、大勢の人が目を覚まし、気づいているのではないかと思います。
今世論調査をしたら、脱原発賛成が、80%を超えるのではないでしょうか?
なぜか、朝日新聞を含め、主要新聞が、脱原発に反するようなニュアンスで書かれているのが気になります。
日本以外の国が、当然のように、日本の脱原発姿勢について評価しているのに、肝心の国内で批判的に報道されるのは、いったい・・・
もう、この場の及んで、情報操作はやめていただきたいですね。
一般人の判断を揺さぶる力を持っている人たちに、
あなたにとって大切なのは、一部の人間の「物質的な豊かさ」ですか?
それとも、愛する人たちの「心の豊かさ」ですか?
と問いたいです。
私は、
ただ、ただ、
日本をいつまでも誇りに思っていたいのです。
【2011/07/15 21:35】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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