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子犬育て~パピー・キンダーガーデン

 2011-07-12
子育ては、子育て本どおりにはいきませんでした。


今思えばあたりまえのことですが、子供の性格により、その子にあった育て方があるから、育児書に書いてあることと違うからと言って、いちいち悩むのは間違っている!と長男を育てて学んだことです。


だけどやっぱり知識は大事。と、子犬育ても、本=知識から入りました。


私が理想としていたのは、positive reinforcementです。つまり、ほめて育てる。よい行いに対してスナック、ほめ言葉、愛情表現という喜びの報酬を与える、というしつけ方法です。


まずは、早いうちにトレーニングが大事!とどの本にも書いてありますね!


エリーが来てすぐ、パピートレーナーを探しました。



最初にやってきたのは、都会風のパンツスーツにハイヒール、大きな宝石をちりばめ、ロットワイラーを一緒に連れてたトレーナーでした。


Rottweiler.jpg
Image from Wikipedia


まずはデモンストレーション。


"SIT" "DOWN" "STAY" "POSITION"(所定のところに行き伏せてそこから動かない)など、トレーナーが言うとおり完璧な動作です。全ての言葉を理解し、芸を披露している感じでした。

「す。す。。。すごい!」と思いました 。


でも・・・・

トレーナーが手に持っていたのは・・・


リモコン! 


つまり、電気ショックで、犬を動かしていたのです・・・・まさに、Negative Reinforcementです。不快を与えて、言うことをきかす、という手法 


200ncp-02-0.jpg
Image from K9 Electrictonics.com


不信感を隠せない私に、彼女はどのくらいのショックなのかを、私の手首で試しました。

電気の強さを調節し、首に与えるショックの位置で、動きをコントロールしているようでした。

(本番では使わなかったけれど・・・陣痛を紛らわすときに腰に与える電気ショックのコントローラーを思い出しました。)

断る私をよそに、彼女はエリーにも、その首輪をつけて試してみました。


それが・・・・


エリーは電気ショックの言うこと聞かなかったのです 

彼女は、エリーが叫び声を上げるまでショックを強くしていきました。



私は、極端かもしれませんが(というか親ばか)これは虐待だ!と憤り、追い返したのです。


彼女が最後に吐き捨てるように言った言葉。

「この犬はなんて頑固なの!!Positive Reinforcement? きっと大変なことになるわよ。Good Luck!」(まっ、せいぜいがんばって、のニュアンス)


その装置だけで、確か7~8万円くらいだったかと・・・

リモコンで犬動かして、そこに信頼関係とかができるのだろうか・・・素朴な疑問です。



そして、職場の同僚に紹介してもらったトレーナーとやっと連絡がとれ、

6回のプライベートレッスンで、

"SIT" "OFF" "COME" "GET IT" "STAY" "DOWN" の基本コマンドをはじめ、


ellie 21


噛み付き、噛み癖、トイレ失敗の防ぎ方などを丁寧に教えていただきました。

できたときにスナックなどをあげる。できなかったときには、できるようにうながし、できたときにだけほめる。というやりかたです。


エリーが生後2ヶ月のときにはじめ、3ヶ月になったときに終了しました。

まだ、エリーがドックパークデビューする前のことです。


最後には、「よくできました賞」をいただきましたが、


IMG_6189.jpg



思うようにはいかなかったなぁ。特に噛み付きとトイレトレーニング。


私の腕は引っかき傷が絶えず、全部エリーがおもちゃ扱いで噛んでいた跡です・・・


ellie 009


トイレは、サインを気づかない飼い主が悪いので、失敗したことをしかるのではなく、外へすぐ連れて行き、外でしたことに報酬を与える、と教えられたので、失敗した時は、「気づかなくてごめんねぇ~!」ってあやまったりもしていました。「しかる」と言うことを必要以上に避けていたような気がします。


母は、マリーが子犬のころ悪さをすると、怖い形相で、丸めた新聞紙でおしりをたたいてしつけていましたが、私がそのころ読んでいた本には、それはとても古い手法で、厳しい声で「NO]と言うだけで、充分、と。そしてよい行いに対して褒めちぎるのがよい、と書かれていました。


でも・・・


私の「NO]は、声の質からは、全く「わるい」「よい」の聞き分けをするには、効き目がなかったのだと思います・・・



~つづく


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コメント
 電気ショックは私も虐待だと思います。
と言いながら軽くショックを与えるチョーク(しつけ用の首輪)を使っていたんだよなぁ・・・。
クゥの訓練士さんはほめて教える方でした。
電気ショックを使う方法は短期間にしつけられるのかもしれませんね。
ほめて教えるのは時間がかかりました。
と言うか、まだ完璧じゃないです^^;
声の質は、女の人や子供の甲高い声より
低音で叱ったほうが効き目があると言われました。
【2011/07/12 21:47】 | kojirou #FCOfbz1s | [edit]
あ~なんか、思い出しました。めめも、トイレの失敗、結構してたなぁ・・・。

これって、2.3か月のころの話ですよね。
めめは、6か月くらいまで、飛びついて、かみついて、服を破られて、ひどかったですよ~。

今となっては、思い出だけど、夏休み中、子供におそいかかるめめを、おさえられない私・・・。床のマットは、かじりたい放題、家の中を走り回り、うろうろ歩きまわり、ちっとも落ち着かなくって、ハウスの中では、しっぽを追いかけてくるくるしてるし・・・。
どうしたらいいか、わからず、でもいろいろ試してました。

本を読み漁ったし、ブログもいろいろ見てたし、しつけ方教室にも行ってたし、家の中でもリードをして過ごしてたし、でも、電気ショックの先生に出会っていたとしたら、それは断ったと思います。


だめっていう言葉が、わかるようになったのは、1歳くらいかなぁ。だめって言っても、ノーって言っても、いけないって言ってもだめだったのは、声のトーンが低くしているつもりでも、高かったんだろうなって思います。

【2011/07/13 04:19】 | めめ #- | [edit]
kojirouさん

このあと、またトレーニングの話が続くのですが、そのときに特別なトレーニングカラーを紹介されました。
チョークカラーは扱いが難しいということで、私のような大型?犬初心者にも扱いやすいものでした。
チョークカラーも飼い主の力が犬の力に及ばずコントロールがきかなくなる場合、絶対必要だと思います。リモコンで動かすのではなく、飼い主の力加減と引き方でコントロールし、犬と飼い主がリードを通して繋がってますから。全く違う性質のものですよね。
すご~く低くて怖い声を出そうとしてがんばったんですけど、自分でも笑っちゃうくらい変で・・効き目なかったですね・・・
【2011/07/13 22:49】 | Blue Dolphine #- | [edit]
めめちゃんのままさん

エリー噛み付きは、1年くらいやってたんじゃないかなぁ。散歩してるときは、突然足首に来てましたから・・・
めめちゃんのブログを見たのが、ちょうど1歳になったころだったか、苦労した思い出話が書いてあって、ちょっと勇気付けられたんですよ。エリーだけじゃないって。でも、エリーの場合、さらに問題があったんですけどね。
【2011/07/13 22:52】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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地球の名言Ⅱ

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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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