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WAKE UP! JPAN!!!

 2011-05-26
カナダ人の友人に最近よく言われます。

世界で唯一の原爆被災国なのに、なぜ、日本人は、放射能の危険性を真剣に考えないの?と。

以下、本日のグリーンピースの記事です。






Marine life soaking up radiation along Fukushima coast
福島沿岸海洋生物に吸収される放射能


Blogpost by Greg McNevin - May 26, 2011 at 4:40



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Two week’s ago we released preliminary results from our marine radiation monitoring work off the coast of Japan, near the melted-down and leaking Fukushima Daiichi nuclear plant. These results showed worrying levels of radioactive contamination in seaweed - a staple of the Japanese diet.
2週間前、溶融した原子炉から放射能漏れのあった福島第一原発近くの日本の海岸沖で、海洋放射能のモニタリングを行った予備調査結果を発表しました。この調査は、海藻の放射能汚染のレベルに懸念を与える結果となりました。-海藻は、日本人の食生活の主要食品の1つです。


After having difficulties finding a lab in Japan to do detailed analysis, we sent samples of seaweed, fish, and shellfish collected by our radiation monitoring teams both onshore and on the Rainbow to professional labs in France and Belgium. The results of the details analysis are back – and we can say that the situation in the ocean along the Fukushima coast is worse than we originally thought.
日本では、細密な分析をする適当な研究室が見つからなかったので、私たちは、陸上、沖合い両方での海藻、魚貝のサンプルを集め、フランスとベルギーの専門研究室に送りました。その詳細に渡る分析結果が戻ってきました。-そして、福島沿岸の海の状況が最初に考えていたよりも悪い状態だということが明らかになったのです。


The new data shows that some seaweed contamination levels are not only 50 times higher than safety limits – far higher than our initial measurements showed – but also that the contamination is spreading over a wide area, and accumulating in sea life, rather than simply dispersing like the Japanese authorities originally claimed would happen.
この新しいデータは、海藻の中に安全限界の50倍の汚染レベルを示したものがあっただけでなく-最初に測った時よりもはるか高い値を示していました-日本政府が当初起こりうる事として主張していたような、単に汚染が分散する、と言うよりはむしろ、広域にわたり汚染が広がっていると言うことも示したのです。


Other samples showed lower than expected concentrations of caesium, but much higher levels of iodine than expected, which raises serious concerns that contaminated water is continually leaking from the nuclear plant.
また、セシウムの濃度が予測していたより低いものも見つかった一方、ヨウ素の数値は予想よりはるかに高いものでした。ヨウ素の値の高さは、汚染された海水に原発から放射能がもれつ続けているという懸念を、より深刻にするものです。

Iodine has a short half-life of around eight days, comparing to caesium isotopes' half-lives of two years or more. Having higher iodine levels than caesium indicates that there is a significant, ongoing discharge of contaminated water coming from the damaged plant - despite the authorities only officially admitting to three releases into the ocean to date. This could have severe, prolonged effects on the marine ecosystem and all those that rely on it for their livelihoods.
ヨウ素の半減期(放射性核種あるいは素粒子が崩壊して別の核種あるいは素粒子に変わるとき、元の核種あるいは素粒子の半分が崩壊する期間)は8日間で、セシウム同位体(同位元素)の半減期は2年以上です。ヨウ素の値がセシウムより高いと言うことは、損傷したプラントからかなりの量の汚染水が絶えず流れでいていると言うことを示唆しています。-日本当局は、公式に、現在まで放出したのは、3度だけだと言っていましたが。これはつまり、海洋生態系についての再生努力が長引き、海洋生物で生計を立てている人全て影響すると言うことです。


Most of the fish and shellfish we sampled were found to contain levels of radioactivity above legal limits for food contamination, which is just one of the multiple, chronic sources of radiation exposure those living in the greater Fukushima area are faced with.
私たちが収集した魚介類のサンプルからは、食物汚染としての法的限界を超える放射能の値を発見しました。これは、福島近郊地区で暮らしているものが直面している、慢性的被曝の多くの根源のうちの1つの例にすぎないのです。


In April, the authorities raised official limits for levels of radiation exposure to 20 mSv per year for everyone – including children. However, this only accounts for external exposure - radioactive materials that are ingested, inhaled or absorbed through the skin increase exposure and the risk of developing cancer and other radiation-related illnesses.
4月に、政府は公式に被曝量の限界を20ミリシーベルトに引き上げました。-子供も含めてです。しかしながら、これは体表被曝量だけについてです。-体内に摂取され、呼吸から吸入され、皮膚を通して吸収された放射能物質は、被曝を高め、癌や他の放射性疾患に発展する危険率を高めます。


It is not enough for the authorities to keep putting band-aids on each problem as it appears. The Japanese government must launch a comprehensive, ongoing analysis of the marine environment along the Fukushima coast, fully disclose all information about the release of contaminated water, and make proactive protection and compensation efforts to support the people most affected and at risk from this disaster.
日本政府が、問題が明るみになるたびに、バンドエイドを貼り続けるような処置では十分ではないのです。日本政府は、福島沿岸の海洋環境についての包括的な、継続的な分析を開始しなければならず、汚染水放出についての情報を全て公開し、この災害で最も危険度が高い人たちを支援するための保護と賠償をあらかじめ計画する努力が必要なのです。


You can access all of Greenpeace's radiation testing data from the Fukushima area here
福島地区のグリーンピースの調査データは上記をクリックするとアクセスできます。 (放射能値のモニタリングの地図もあります)






高木文部科学大臣は、27日、福島県内の学校などで放射線量を低減させるための当面の対応を発表しました。それによりますと、学校での屋外の活動を制限する放射線量の目安は、これまでどおり年間の累積で20ミリシーベルト以下としながらも、今年度は、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指すとしています。そして、土を取り除くことで放射線量を下げる効果が見込まれるとして、放射線量が1時間当たり1マイクロシーベルトを超えた学校を対象に、土を取り除く費用のほぼ全額を国が負担することを発表しました。高木文部科学大臣は、来週以降、福島県側と調整し、改めて福島県内の学校で放射線量の測定を行い、費用負担の対象とする学校を決めたいとしています。
~NHKより~


よく意味が分からないのは私だけでしょうか・・・・

20ミリシーベルトとしながらも、当面??? 1シーベルト以下を目指す????????

そういう曖昧な言い方は、本当にやめてください。



だから、国民が真剣に放射能の危険について受止められないのです!!!

今は、正確な情報と、単純明瞭な指示が必要なのです。


掘り起こした土は、どこに持っていくのかなあ・・・ちゃんと説明して欲しいです。



グリーン氏が、まだ専門家の会議、サミットの直前に書いた記事の中に、放射能災害についての常識について示唆されています。でも、この常識は、多くの日本人に実感として存在していません。被爆国なのに、です。戦後の復興だけに光が当てられ、その影で苦しんでいた人たちの声が表に出て行けなかったからなのでしょうか。出ていても、復興で潤っていった勢いで、そんなことには目を向けたくなかったのかもしれません。


母国日本!!今のままでは、国際社会が助けたくても、助けられません。

勇気のある一歩を、どうか踏み出してください。


菅直人首相は会議(G8サミット)の席上で福島第一原発の事故を世界の教訓とするよう、情報公開の徹底を表明。原発の安全を図るため、(1)IAEAによる安全指針の強化(2)IAEAによる安全評価のしくみの拡充(3)緊急時における対応ネットワークの強化(4)原子力安全規制当局の国際連携(5)原子力事故の早期通報条約など原子力安全関連条約の拡充――の五つを提案した。
~朝日新聞より~



建前の発言に終わらないことを信じて、見守っています。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

そういえば、

今日の夕方、エリーと散歩していたら・・・


ピタッとエリーの足がとまり、


IMG_5982.jpg


えっ?


IMG_5981.jpg


なんで・・・



IMG_5984.jpg


道路のど真ん中に・・・ やっぱり一人で・・・



車が近づいてきても動く気配がなかったので、つい

「MOVE!!」


と大きな声を出したら、あわててどこかに飛んでいきました。


エリーもはっと我に返り、あわてて、動き出しました




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Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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