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IFAWサミットがもたらしたもの

 2011-05-15
さて、IFAWの提言を受けて、日本政府が動き出したと、IFAWから発表がありました。





(Yarmouth Port, MA) - A day after receiving a detailed report that included protocols to safely monitor, evacuate and treat animals contaminated by radiation, the Government of Japan launched an operation to remove abandoned animals from inside the 20km evacuation zone in Fukushima Prefecture.
(IFAWが主催したサミットによる)安全管理、避難、放射能汚染された動物の取り扱いについての規準を含む報告書が提出された翌日に、日本政府は、福島県20km圏内に取り残された動物たちの移動作業を開始しました。

中略~Omission~


“The animals of Fukushima have been in our thoughts since the disaster struck. We’re incredibly relieved to learn that Japan has begun this rescue effort,” said Dr. Dick Green, IFAW Manager for Disasters. “The team of veterinarians and officials from the Ministry of Environment are following our Committee’s recommendations aimed at ensuring safety for both animals and people.”
「災害がおきてから、福島の動物たちのことは、ずっと考えていました。日本が救済の取り組みを始めたと知り、本当に安心しています。」とグリーン氏は話しました。「獣医師チームと環境省の官僚方々は、動物と人に対する安全を確保するという委員会の提案に従ってくれています。」


Termed ‘Temporary Coming Home Project’, officials are allowing residents back into the evacuated zone and including animal rescue as part of the campaign. The Ministry of Environment is cooperating with Fukushima Prefecture authorities and coordinating with the Emergency Animal Headquarters to execute this operation.
一時帰宅と称されるプロジェクトで、住民は、避難区域内に入ることとを許され、動物救助もその一部に組み込まれています。環境省は福島県と協力し、この取り組みを実施するために、緊急災害時動物救援本部と調整をとっています。


Since its start date on Tuesday May 10, teams removed at least 27 dogs and two cats from the danger zone. Following the Committee’s recommendations, careful monitoring and decontamination efforts are in place before pets are transported to shelters.
3月10日に開始されてから、少なくとも27匹の犬と2匹の猫が危険区域から救出されました。委員会の提言に従い、ペットがシェルターに移される間に、綿密なモニタリングと除染作業が実行されています。


Rescuers expect different levels of radioactivity in animals depending on location. “So far, the results of the screenings have shown that there are no animals at the level for which decontamination has been necessary,” said Konishi Yutaka, Office of Animal Companionship, Nature Conservation Bureau, Japan Ministry of Environment. “Whenever we encounter rescued animals at the level needing decontamination, we will follow the recommendations in the Committee’s report.”
救助員は、地区により、動物の放射能レベルは異なるだろうと考えています。「今のところ、スクリーニングの結果、除染が必要なレベルの動物はいませんでした。」と環境庁自然保護局、動物愛護管理室のこにし・ゆたかさんは話しました。「除染の必要なレベルに達した動物が救助された場合は、委員会の報告書にある提案に従います。」


According to reports, officials in Fukushima have also allowed evacuees to bring pets out of the danger zone and continue to live with them in temporary housings that are being made available.
報告によると、福島県の職員は、避難者が危険区域内から持ち帰ることを既に許可していて、仮設住宅で飼い続けることができることになっている、とのことです。

Rescue teams are expected to evacuate between 100-200 companion animals this week. “We encourage authorities to continue these efforts and hopefully help hundreds more,” added Dr. Green.
救助隊は、今週中に100~200匹のペットを避難させると期待されています。「関係部署に働きかけ、さらに何百匹をも救助する取り組みを続けるよう、願っています。」とグリーン氏は付け加えました。


Read All(全文は)、here(こちら






仮設住宅で一緒に暮らせる手はずは本当に整っているのか、一週間で100~200匹というのが、今の体制で、本当に現実的な数字なのか・・・IFAWに正確な情報が伝わっているのか、少し不安です。外の世界に対しての建前だけを言っているのではない、と信じたいです。


外から見ていると、ペースが遅いように感じますが、きっと見えないところで大勢の方々が、いろいろな形でがんばってくれているであろう・・・と信じようと思います。


原発の状況が悪化している中、放射能レベルに応じた避難区域の設定がきちんとされていなく、しかも政府からの情報が遅れがちで、どこか曖昧で・・・疑心暗鬼になってしまいます。


体表放射能レベルに問題がない、というのも、どこか不安になる事実です。

体の中にそれだけ早く吸収され、蓄積されているのでは・・・などと心配になってしまいます。(素人の単なる想像です)


困ったことには目をつぶる。。。分かっていても公表できないでいる。。。それが何年か後に発覚する。。。なんてことに。。。本当にならないことを祈っています。



IMG_5889.jpg

信じているものに、うそはいけません。

どんなにつらい事実でも、伝えて欲しいと思います。

そして伝えられたときは、誰かを責めるのではなく、その中からできることを模索し続けたいと思います。



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【2011/05/23 18:26】 | # | [edit]











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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
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(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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