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希望を届けたい

 2011-04-18
日本の大震災からの復興と、被災者の方々の生活と心の回復を願う人々の活動は、まだまだ静まることがありません。私の職場にも、寄付金や募金活動に関する電話や訪問者が、まだまだ絶えません。


そんな中、カナダから発祥し、世界に広がっているという、「希望の手紙」活動を、ローカル新聞で知りました。

以下、Burnaby Nowより。





Like countless others around the world, former Burnaby resident David Chan was deeply moved by the devestating earthquake and tsunami that struck Japan last month. As messages of consolation came pouring in online from across the globe, Chan realized something: most were written in English. People were reaching out to the Japanese victims, but their messages weren't getting through.
世界中で数え切れないほどの人々が、先月の衝撃的な日本の震災で心を動かされたように、バーナビー出身の、David Chanもその一人でした。世界中から慰めのメッセージがオンライン上でどんどん寄せられている中、彼は、ほとんどのメッセージが英語で書かれていることに気づきました。人々は日本の被災者にメッセージを届けようしているにもかかわらず、実際には届かないでいたのです。


That's when he came up with Hope Letters, a project where people send wellwishes to earthquake survivors, and volunteers translate the sentiments into Japanese and distribute them on the ground. While the letters may not fix a crumbled home or provide medical care, they are empathic expressions of caring at a time of great emotional upheaval.
そこで、人々の幸福への祈りを被災者に届けるための、「希望の手紙」というアイデアを考えたのです。ボランティアが、メッセージに託されたきもちを日本語に訳し、現地に届けるというプロジェクトです。手紙は、崩壊した家を元通りにすることも、医療を施すこともできないかもしれないけれど、それは、心がひどく乱れているときにその人たちに寄り添う、温かい気持ちの表れなのです。


"I can help by donating money, or I can go through relief work, but both of them, it's a different nature," Chan says. "Hope Letters is in the business of hope raising. It's not to do with money, it's not to do with basic supplies - it's to raise hope."
「お金を寄付することで助けになれる、救援活動を通して助けになれる、でもそのどちらも、このプロジェクトは違う性質のものです」とChanはいいます。「希望の手紙は、希望を集める活動なのです。それはお金とも、必需品のような品物とも関係なく、希望を募るものなのです。」



Picture2_20110419133438.jpg
Photo from Hope Letters



And besides, not everyone can donate money, especially children and teens. Hope Letters gives them a way to reach out regardless, he says.
それに、子供や中高生などは特に、誰もが金銭的寄付ができるわけではありません。希望の手紙は手段を問わず被災者の方々にに気持ちを届けられるものなのです。

Chan set up a website, "www.hopeletters.org", and he's recruited about 50 volunteers from across Canada and the U.S., mostly through social media. Anyone can write a letter and submit it online, and volunteers will translate them into Japanese. The notes will be sent abroad for distribution through a network of volunteers - mostly English teachers in Japan's public schools, who can share them with their students. Roughly 3,000 letters have been collected so far, Chan says. Volunteers in Japan can also print batches of letters for distribution to people in evacuation centres.
Chanは、www.hopeletters.orgのウェブサイトを立ち上げ、主にソシアルメディアを通して、カナダ、アメリカから約50名のボランティアを募りました。誰でも手紙を書き、オンラインで送ることができます。そして、ボランティアが日本語に翻訳します。ボランティアの-主に日本の公立学校で英語を教えている教員たちの-ネットワークを通して、教室で生徒と読めるように、日本に送られます。今のところ、約3千通の手紙が集められました。日本にいるボランティアは、手紙の束をプリントして、非難センターに届けることもできるのです。


"For the students, many have relocated across Japan. They may have lost family. As kids, that's a real shock to know their hometowns are gone," Chan says. "They may wonder what's next for them."
「日本の各所に非難を余儀なくされている多くの生徒たちのために。彼らは家族を亡くしているかもしれない。子供として、自分の育った町がなくなってしまうということは、本当に衝撃的なことです。彼らは先のことが不安になっているかもしれません。」とChanは話します。



Chan got two local high schools onboard, Burnaby Mountain and Burnaby Central, with dozens of students participating.
バーナビーでは、Burnaby MountainとBurnaby Centralの2つの高校に通う数十人の生徒たちがこのプロジェクトに参加することになりました。


Grade 10 student Kayla Jeong is studying Japanese at Burnaby Mountain and participated in the letter-writing project.
Burnaby Mountainで日本語を学んでいる10年生(高校1年生)のKaylaは、手紙を書くことで、このプロジェクトに参加しました。


4627736.jpg
Photo from Burnaby Now


"I thought it was pretty nice, since I heard a lot of people in Japan were under emotional distress, as well as physical stress," she says.
「とても素敵なことだと思いました。多くの日本の人が身体的なストレスと共に精神的な苦悩のもとに暮らしていると聞きます。」と彼女は話しました。

For her letter, she sent a message of hope.
彼女の手紙に、希望のメッセージを託して送りました。

"I wished the person that's reading well and that us people who are here in Canada are also praying for them and for them not to give up hope," she says.
「手紙を読んでくれる人に、カナダにいる私たちも、彼らのために祈っているので、希望を捨てないで欲しいと願っています。」

For Kayla, the project allowed her to help without donating money.
Kaylaにとって、このプロジェクトは、金銭的な寄付をすることなしに何かの助けになることができる手段なのです。


"I felt it was a really good way of putting a personal thing into this entire project, so it made me feel really good inside," she says. "I think that the people in Japan that are in shelters right now mostly need physical help, but being here and not being able to help that much, expect for donating money, this is the most that we can do, give them emotional strength, knowing that someone else out there is wishing the best for them. I think if it were me, it would make my worries seem a little lighter."
「自分の気持ちを、このプロジェクトに託すことは、本当によい方法だと思いました。心の中で、よいことをしていると思えました。今日本の避難所にいる人たちは、実質的な助けが必要なのだと思います。でも、ここにいては、お金を寄付すること以外、大きな助けになることはできません。でも、このプロジェクトは私たちができる最大の事なのです。それは、遠いところでも、彼らの幸せを願っている人々がいるということを知ってもらい、精神的な力を与えることなのです。もしわたしが被災者だったら、この手紙が不安を少し軽くしてくれるような気がするのです。」と彼女は言います。

Chan has not received any direct feedback yet from Japanese recipients, but he has heard from his volunteers.
Chanはまだ日本で手紙を受け取った人からの感想を直接受け取っていませんが、ボランティアの人からは連絡がありました。


"They have told me that Japan traditionally has a very insular culture, and many students are wondering: Does the world know and care about us?" he says. "They've said these letters are very much needed because the students are trying to figure out what the world is thinking."
「日本は、歴史的に島国としての文化が根付き、多くの生徒は、世界の人は私たちのことに関心があるのだろうか?と疑問に思っています。なので、この手紙は、世界の人々がどんな風に思っているのか理解しようとしている子供たちにとって、とても必要なことなのです。」





若い世代ならではのTOOLを使っての救援活動。そのパワーをたくましく感じました。


ふと、頭をよぎるのは、


同じように、多くのお年寄りの方々に、希望を送ることができないものか、と。


それこそ、動物セラピーなんかどうだろう・・・


年を重ねてきた人にも響くメッセージを、伝書犬がお届けする・・・というのは・・・??


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『お役に立ちたいです!』


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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
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(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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