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世界から見た日本人観

 2011-03-30
今日、友達から、こんなメールが回ってきました。





Ten Things to learn from Japanese
日本人から学んだ10のこと。


1. THE CALM もの静か

Not a single visual of chest-beating or wild grief. Sorrow itself has been elevated.
感情が爆発したり、激しい悲しみを一切見せない。悲しみそのものが心の中で高まっていた。


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Photo from Vancouver Sun


2. THE DIGNITY 気高さ

Disciplined queues for water & groceries. Not a rough word or a crude gesture.
水や、食料品を待つ規則正しい列。大声を上げたり、取り乱したりする様子がない。


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Photo from Vancouver Sun


3. THE ABILITY 能力

The incredible architects, for instance. Buildings swayed but didn’t fall.
すばらしい建築家たち。ビルは揺れたけれど、倒れなかった。


4. THE GRACE 善意

People bought only what they needed for the present, so everybody could get something.
物が皆に行き渡るように、それぞれが必要なものだけを購入した。


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Photo from Vancouver Sun



5. THE ORDER 秩序

No looting in shops. No honking & no overtaking on the roads. Just understanding.
店での強奪もなし、車の警笛を鳴らしたりもしなければ、追い越しもなし。そこにあるのは、理解のみ。



4477379.jpg
Photo from Vancouver Sun


6. THE SACRIFICE  犠牲

Fifty workers stayed back to pump sea water in the N-reactors. How will they ever be repaid?
(原子力発電所の)50人の従業員が、原子炉を冷やす海水を吸い上げるためにとどまった。どうしたら、それまでに迅速な行動がとれるのか?


7. THE TENDERNESS  やさしさ

Restaurants cut prices. An unguarded ATM is left alone. The strong cared for the weak.
レストランが料金を下げた。現金自動預け払い機も警備なしで安全。強者は弱者を思いやった。


8. THE TRAINING  訓練

The old & the children, everyone knew exactly what to do. And they did just that.
老いたるものも、子供たちも、皆が何をするべきなのか、ちゃんと分かってた。そしてそれをただ実行した。


9. THE MEDIA  報道

They showed magnificent restraint in the bulletins. No silly reporters. Only calm reportage.
ニュース速報は、思慮深く抑制されていていた。ばかげたレポーターはいなく、落ち着いた報道だった。


10. THE CONSCIENCE  誠実

When the power went off in a store, people put things back on the shelves & left quietly.
店の中で停電になると、人々は商品を棚に戻し、静かにその場を立ち去った。


AWESOME VIRTUES.................................
こんな美徳があるだろうか・・・・・・





自己主張がとっても大事な北米社会。


大したこともしていないのに、まるでプロジェクトを成功させたのは、あなた、みたいに、観衆の前で感謝の言葉をささげられたり・・・

そんなアピールがとても上手で、自然な北米社会。


今回美徳と絶賛された日本人気質が、今までは、静かすぎて、どちらかというと生きていくのに不利なことが多かったような気がしていたけれど・・・


こんな時だから、余計そんな風に評価されたことが嬉しく感じるのかな?


3月25日にThe Global and Mailに載った、Letters to the editorの1つです。




I wish to express my deep gratitude to the people of Canada for their warmth and generosity to my country during a time of despair and tragedy. In addition to the unimaginable number of lives taken, the recent earthquake and tsunami have also affected the lives of hundreds of thousands of residents – including children – in the hardest-hit regions.
絶望と悲劇の只中にいる我が国に対しての、カナダの人々の温情と寛大さに対して、深く感謝しています。この地震と津波は、子供を含め、一番被害の大きな地域で、何十万人もの生活に影響を与えました。

The Japanese Red Cross, with the support of the International Red Cross and Red Crescent Societies, decided not to issue an “official emergency international appeal,” thinking of the many friends in need around the world. This announcement, understandably, caused a lot of misunderstanding inside and outside Japan.
日本赤十字は、国際赤十字と共に、今回は、正式な国際援助の要請をしないことを決定しました。世界中にいる、援助が必要とされている他の友人たちのことを考慮してのことでした。もっともの事ですが、この発表は、国内外に多くの誤解を生むことになりました。


The Japanese Red Cross is certainly welcoming contributions to residents of the disaster-affected regions through the Canadian or Japanese Red Cross. I thank you for your understanding.
日本赤十字は、もちろん、カナダ赤十字、あるいは日本赤十字を通しての、被災地の住人に対しての貢献をありがたく受け取っております。心から、ご理解いただけることを感謝します。

Kaoru Ishikawa, Ambassador of Japan, Ottawa




技術も、体勢も整っている裕福な国日本には、援助はいらないのか。

義援金の要請がないのに、なぜカナダ赤十字が募金を受け取っているのか。

などの、疑問が沸くのも当然のことだったのでしょう。

日本赤十字は、関係の深い国の赤十字に、直接要請を出していました。カナダ赤十字もその1つです。

そして、本当に多くの人が、疑問を抱く前に、寄付金を送ったり、募金活動をしてくれていました。



紛争、貧困の続く他国を思いやっての、静かで謙虚な決断が、誤解を生んでしまった一例です。

一方で、その物静かな謙虚な国民性が美徳として人々の目に映り、心を動かしているということは、本当に嬉しいことです。


息子たちが、I'm proud of CANADAといつも心に抱いているように、

私は今、"I'm proud of JAPAN"と何の迷いもなしに感じています。


『カナダ生まれだけど・・・

033011-1.jpg

日本人の心、わかります』


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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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