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母国への想い~支援~起こりうる災害の備え方

 2011-03-12
東日本大震災。

ショックが大きすぎて、言葉になりません。

同胞の皆様。どうかどうか、1人でも多くの人が無事でありますように。

一刻も早く、被災者の皆様が、少しでも安心でき、少しでも快適な生活に戻れますように。

私がここでできることは、本当に限られていますが、心は、母国、美しい日本、そこに暮らしている同胞の人たちにいつも向いています。



赤十字の東日本震災ファンドに、募金をされたい、と思っているカナダにいる方々。



* On line

* Toll Free1-800-418-1111

* 携帯から簡単5ドル募金: 携帯電話のテキストメッセージに、ASIA とタイプして、30333に送信します。そうすると、$5.00をRed Crossに募金するという再確認のメールが届きますので、Yes、と返信してください。今度は、確かに募金されたという確認メールが届いて、終了です。1ヶ月に6回($30)までできます。この募金がカナダ赤十字に送られ、携帯会社の請求書に加算されます。

* 近くのRed Cross officeでも募金を受け付けています。Chequesでの募金の場合は、受け取り先に、The Canadian Red Cross, メモに、 “Japan Earthquake/Asia-Pacific Tsunami” と明記し、持参するか、郵送してください。各支社のリストは、こちら


今まで大事にしてきたものを失ってしまった人たちに。


少しでも希望が広がりますように。


海外にいる日本人誰もの切なる想いです。



そして、バンクーバー、バンクーバー島地方に住んできる方々。


私たちが住んでいるこの地域は、同じような災害に見舞われても不思議ではないところです。

以下、The Provinceより。




Like many on Friday, Simon Fraser University earthquake expert John Clague watched with a mixture of fascination and horror as Japan struggled to cope with the devastation caused by an 8.9-magnitude earthquake that sparked an equally destructive tsunami that has left thousands dead or missing.
多くの人がそうしていたように、サイモンフレーザー大学の地震専門家、John Clague氏も、何千人もの行方不明者を出している破壊的な津波を引き起こしたマグニチュード8.9(今9.0と気象庁が発表しました。)の地震で、日本がその荒廃ぶりと戦っている様子を、その恐ろしさに、息を呑み、見つめていました。


While the images of burning buildings and floating cars were impressive, it was something else, a little closer to home, that kept the professor of Earth sciences monitoring the headlines throughout the day.
火の手の上がる建物や、流されている車の映像は衝撃的なものでしたが、一日中そのニュースを追っていた地球科学の教授の心中にあったのは、どこか他の場所で起こっている、ということにとどまらず、もっと自分に近いものだったのです。

What if the Big One hit here?
もし、同じ規模の地震がここで起こったら?


中略 (Omission)

The Cascadia Subduction Zone sits a few hundred kilometres off the coast of B.C. and stretches from the middle of Vancouver Island to Northern California. It marks the convergence of the submerging Juan de Fuca plate and the North American Plate. Movement here could produce an earthquake with a magnitude of 9.0 or greater.
このカスカディア沈み込み地帯(プレートがマントルに沈み込んでいるところ)は、BC州沿岸数百キロのところにあり、バンクーバー島中部から、北カリフォルニアにかけてのびています。そして、Juan de Fucaプレートと、ノースアメリカプレートが沈み込んでいる部分を示しています。ここで活動があると、マグニチュード9.0以上の地震を起こしうるということなのです。


JuandeFucasubduction.jpg


Given their geographical similarities, what was happening in Japan Friday easily could serve as a carbon copy for what would happen in areas along the West Coast, in particular Vancouver and Victoria, should there be major movement along the Cascadia subduction.
このような地質の類似性から、金曜日に起きた日本の大地震は、この西海岸、特にバンクーバー、ビクトリア島で、万が一大きな活動があった場合に起こりうることの青写真ともなりうるのです。


While Vancouver Island should protect Vancouver from the brunt of the ensuing tsunami - which will be moving at speeds of 700 kilometres an hour, the equivalent of a jet -; the devastation will still be catastrophic.
バンクーバー島がバンクーバーの津波の防波堤になるにしても、津波の速さは、時速700km、ジェット機と同じ速さになり、その荒廃度は、破滅的なものとなるでしょう。

The question then, is how long before the Big One strikes?
そこで思い浮かぶのは、後どのくらいで、その大地震が来るのか?ということです。


“We can’t predict when the next one will occur,” said Clague. “But I would say that they are inevitable. We will experience one and what I’m most interested in is that this earthquake is a perfect analog for what we would expect to see on our coast.”
「次の地震がいつくるかと予測することはできません。しかしながら、それが避けられないということはいえるでしょう。私たちがそれを体験するであろう事は予測できます。そして私が一番興味深いのは、今回の地震が、この西海岸で起こると予想されるものに、完全なほどに類似しているということです。


Clague said geographical evidence suggests there is major movement along the Cascadia subduction about every 400- 500 years, the last rupture occurring in about 1700 AD. The ensuing earthquake, estimated to be comparable to Thursday’s, is believed to have triggered a tsunami that struck Japan.
地理的には、このカスカディア沈み込み地帯沿いに、大きな活動が400-500年ごとにある、と証明されています。一番最近ひずみが起こったのは、1700年ころでした。このひずみで起きた地震は、日本で今回起きた地震のような規模で、同じ様に、津波を起こすものだと思われています。


Should there be an earthquake, residents along B.C.’s coast likely would have 15 to 20 minutes to find high ground before the tsunami hit.
もし、このような地震が起こった場合、BC州太平洋沿岸の住民に津波から避難する時間は、15-20分と推測されます。


Clague said the amount of energy released during Japan’s 8.9 quake could be compared to the eruption of Mount St. Helens in 1980, or just slightly less than the annual energy consumption of the United States. Based on similar earthquakes in the past, the number of expected aftershocks could be in the thousands, he added.
彼はまた、今回の日本の大地震は、1980年のSt.Helens山の噴火、あるいは、アメリカの1年のエネルギー消費量と同様なものだといえる、と話しました。過去に起こった同じ規模の地震に基づいて言えば、余震は、何千回にもなりうる、と付け加えました。


以下略(Omission)


Read more: click here.







では、どのように備えたらよいのでしょう。

まずは、地震が実際に起こったときにどうすればよいのか。


Quakes rarely kill people directly. Most deaths that occur during and following a quake will be due to:
地震自体が、人間を死に至らすということは、あまりありません。ほとんどが、以下のような理由から起こるのです。

*Collapse of man-made structures
 人工建築物の崩壊
*Falling and flying objects
 上から落ち来るもの、空をまっているもの
*Fires
 火事
*Liquefaction
 液化現象 (地震の際に地下水位の高い砂地盤が、振動により液体状になる現象。これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の軽い構造物(下水管等)が浮き上がったりする-ウィキペディアより)

*Flooding (due to liquefaction)
 洪水 
*Landslides
 土砂くずれ
*Tsunamis
 津波


During a major quake, The three magic words are: DROP, COVER, HOLD.
地震発生時に、まずすること。しゃがむ。頭を覆う。つかまる。です。

Picture1_20110313150559.jpg


*Get under a solid table or desk, and hold on. Be prepared to move with it.
 テーブルか机の下にもぐり、机の脚などにつかまってください。何かあれば、そのまま机と一緒に移動する準備をしてください。

*If this isn’t available kneel against an interior wall and cover your head and neck with your arms.
 もし、周りにテーブルや机がない場合は、室内の壁に向かってひざを付き、頭と首を両腕で覆ってください。

*Avoid unsecured, top-heavy objects.
 周りに、固定されていない、重い物が落ちてこないか、よく確認して、そこから離れてください。

*Avoid windows and unsecured mirrors.
 窓際や、固定されていない鏡には近づかないでください。

*In public places, take cover where you are, preferably close to a wall.
 公共場では、隠れられるようなところを探してください。できれば壁に近いところがよいです。

*Doorways are not recommended for a few reasons.
 入り口、出口のドア付近は避けてください。


If you are outdoors:
もし、外にいる場合。


*Get clear of anything that might collapse, topple, or fall.
 崩壊したり、倒れてきたり、落ちてきたりするものから離れてください。

*Take shelter beside or under anything that might protect you.
 何か自分を守ってくれそうなものの下や横に避難してください。

*If driving, pull over and stop. Avoid being caught under bridges, overpasses etc.
 運転中の場合は、横につけて、止まってください。橋の下、高架橋などの下は避けてください。

*At the shoreline, move inland or to higher ground.
 沿岸にいる場合、内陸へ、高台に移動してください。

*In a wilderness area, be alert for falling rocks or landslides.
 森、山の中などにいる場合、落石や土砂に十分注意してください。


After the quake:
地震が収まったら・・・

*Checking for injuries.
 怪我をしていないか確認する。

*Check for signs of fire.
 火の気配がないか確認する。

*Check for leaking gas (do not turn off gas at the metre unless you smell it). The signs are a hissing sound and a “rotten egg” smell.
 ガス漏れを確認する。(臭いがしない限りもとをきらないこと)シューっという音や、卵の腐った臭いがガス漏れのサインです。

*Do not light matches, operate any switch or appliance.
 ガス漏れが疑われる場合、マッチやスイッチ、家電をつけないこと。

*Check for signs of structural damage.
 どこか、崩れてきそうなところはないか確認する。

*Stay at least 10 metres away from downed power lines.
 倒れた電線から最低10mははなれる。 

*Replace telephone handsets.
 電話の受話器をもとに戻す。

*Anticipate aftershocks.
 余震に注意する。

*Do not use an elevator.
 エレベーターは使わない。


BC州政府からの詳しい案内は、こちら


では、今できる、災害への備えは?

災害がいつ起こってもあわてないように。

年に1回。災害時の備えキットを再確認しましょう。


準備グッズのリストは、こちらを参照ください。

リストを揃えるのが、面倒な方は、こちら(Purchase Red Cross products and kitsをクリックしてください)から、オンラインで、購入できます。

RC-0002.jpg



ペットのいるかた。こちらを参照ください。



何かのとき、少しでも悲劇を少なくするために、

後で後悔することのないように。



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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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