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Rememberance Day

 2010-11-11
今日は、Rememberance dayで、ここBC州は、休日です。

朝食の後、後片付けをして、ゆっくりニュースでも見ようかなぁ、とリビングに行ってみると・・・






いつもボア君が座っている場所のお掃除。

きっと、夜食のかすでも落ちていたのでしょう・・・

バックで流れているのは、Rememberance dayのオタワでのセレモニーの中継です。


以下CBC Newsより。






On the 11th hour of the 11th day of the 11th month, Canadians are asked to pause in memory of the thousands of men and women who sacrificed their lives in military service.
11月11日11時(午前)、カナダ国民はカナダ軍人として命を犠牲にした大勢の人々を偲んで、黙想します。


At public gatherings in Ottawa and around the country, Canadians pay tribute with two minutes of silence to the country's fallen soldiers from the First World War, the Second World War, the Korean War, the Afghanistan conflict and peacekeeping missions.
オタワでの集会や、カナダ国内のそれぞれの集会で、第一次世界大戦、第2次世界大戦、朝鮮戦争、アフガニスタン紛争、そして平和維持任務で命を落とした兵士たちに、賞賛をたたえ、2分間の黙祷をささげます。

Also known as Veterans Day in the U.S., Remembrance Day was first held throughout the Commonwealth in 1919. It marks the armistice to end the First World War, which came into effect at 11 a.m. on Nov. 11, a year earlier.
アメリカでは、退役軍人の日と知られているこの「追憶の日」は、共和国のいたるところで、1919年に始まりました。 それは、第一次世界大戦の終焉を意味する停戦協定が有効になった瞬間、1年前の11月11日11時を記しているのです。

It isn't a national holiday across Canada, but employees in federally regulated employees do get the day off. Several provinces and territories — including Alberta, British Columbia, New Brunswick, Newfoundland and Labrador, Northwest Territories, Nunavut, Prince Edward Island, Saskatchewan, and Yukon — do observe a statutory holiday.
この日は、カナダ全国で国民の祝日というわけではありませんが、カナダ国政府の従業員は仕事が休みになります。アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ノースウェスト準州、ヌナブト準州、プリンスエドワード島、サスカチワン州およびユーコンを含む州などは、祝日として制定しています。

Canada's military and the First World War 第一次世界大戦

Two minutes before the armistice went into effect, at 10:58 a.m. on Nov. 11, 1918, Pte. George Lawrence Price was felled by a bullet. Price would become the final Commonwealth soldier — and the last of more than 66,000 Canadians — to be killed in the First World War
二等兵ジョージ ローレンス プライスが弾丸に倒れた2分後の1918年11月11日午前10時58分に、停戦協定が結ばれました。彼は第一次世界大戦で命を落とした6万6千の、最後の共和国軍のカナダ人兵士となったのです。

They died fighting at Vimy Ridge, Hill 70, Passchendaele and Ypres — battles remembered for atrocious conditions and Canadian valour. In Ypres, Canadian soldiers were exposed to German gas attacks, yet continued to fight, showing amazing tenacity and courage in the face of 、danger.
バイミーリッジの戦い、ヒル70の戦い、パッシェンデールの戦い、イーペル戦いは、その残虐さと、カナダ人の勇敢さが語り継がれています。イーベルでは、カナダ軍人がドイツ軍の有毒ガス攻撃にさらされたにもかかわらず、戦い続け、危険に直面したときの、その驚くべき不屈の精神と、勇気を後世に伝えています。

In many ways, the identity of the young country was forged on those bloody battlefields.
いろいろな意味で、若かった国が、血まみれになった戦場の上に、築かれていたのです。

About 650,000 Canadians and Newfoundlanders (the province then still a colony of Britain) had served during the war, beginning in 1914. The last Canadian veteran of the conflict — John Babcock — died in February 2010 at the age of 109.
1914年の初めには、およそ65万のカナダ人とニューファンドランド人(当時はまだ英国領だった州ですが)が戦場で戦いました。この戦争の退役軍人で生き残っていた最後の人、ジョン バブコックも、2010年の2月に109歳にしてその生涯を閉じました。

After Babcock's passing, the federal government announced that it would hold a national commemorative ceremony on April 9 to honour all Canadians and Newfoundlanders who served during the First World War.
バブコックの死の後、カナダ国政府は、4月9日を、第一次世界大戦で戦った全てのカナダ人をたたえる記念の日と定めました。

第2次世界大戦他、詳細を読みたい方は、
Read more: http://www.cbc.ca/canada/story/2008/11/07/f-remembrance-day.html#ixzz151CP2PIw





戦地で戦った元軍人の方々、その家族の人たちの瞳は、当時の鮮明な記憶の中にいることを痛々しく、物語っていました。

第2次世界大戦の時は、カナダに移住していた日系人は、財産も全て返上させられ、収容所での生活を余儀なくされたつらい経験があるのですが、戦後生まれの私にとっては、自分の経験としての記憶がありません。

私にとって今日、この日は、どの国とどの国が味方、敵だった、という歴史的事実を超えて、自国のために戦った人たち、そのつらい経験から学び、同じことを繰り返さないようにと、今戦っている人たち。その人たちへ心を傾け、敬意と祈りをささげる日だと感じています。


3813661.jpg
Photo by Vancouver Sun

セレモニーが終わると、参列していた人々は、胸や帽子につけていたポピーをはずし、無名戦士の墓の上においていきます。このお墓が作られてから、誰からともなく始まったそうです。

ポピーの花は、プランダースの戦場で命を落とした戦友を想い、かつて血に染まった戦場に咲き乱れた真っ赤な花を唄った詩が、後の第1次世界大戦で戦った兵士たちを大きく共感させ、勇気付けたことから、この日のシンボルとなったそうです。

そして、

3813281.jpg
Photo by Vancouver Sun


オタワでゲームのあったカナックスの面々も、練習をキャンセルして、参列していました!





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コメント
くくくく・・笑・笑・笑

エリーちゃんのかっこう、おもしろ~い!

何がそんなにはさまれていたのかしら?

スナック菓子のかけら?
すごくおいしいものなんでしょうね。

ポピーのお花の色があざやかで、印象に残りました。
昔のことを、思い出す日は、日本の広島原爆記念日のセレモニーのようなものでしょうか?

明日から、長男は修学旅行で広島に行きます。
原爆記念館など見て、広島のボランテイアのかたと一緒にグループ行動し、平和記念公園あたりをウオークラリーするそうです。

平和ってありがたいものだと、学習してきてほしいです。
【2010/11/12 14:35】 | meme #- | [edit]
 エリーちゃん、前足はどうしたんだ?!(笑)

 戦争や平和について考える日があるのはいいですよね。
あのような悲劇は絶対に繰り返してはいけないことだと思います。
【2010/11/12 21:49】 | kojirou #FCOfbz1s | [edit]
めめちゃんのままさん

いつもあの場所でもぐっているので、多分食べ盛りの長男が食べたものが落ちてるんでしょうね。

そうですね。日本の場合は、原爆を投下され敗戦してしまったので、終戦を追悼する人々の心のうちはかなり違うと思いますが、平和を願って、自国のために命を落とした人を想うという意味では同じですよね。
私は、中学生の時に、母に原爆記念館に連れて行かれたとき、正直見たくない、知りたくない、と思いました。あまりにもリアルで、残酷すぎて、実際に起こったことと信じたくなかったような気がします。でも、今になって、やっと、目をそむけてはいけないんだ、とあの時母に連れて行ってもらったことを感謝するようになりました。
今年は長男が夏に、やはり私の母に連れられて、オタワの戦争博物館に行きましたが、どんなことを感じたことやら。自分の中で本当に消化して理解するには、もうちょっと時間かかるかな?
【2010/11/13 23:26】 | Blue Dolphine #- | [edit]
kojirouさん


エリーは、カウチに手をかけると、とりあえず怒られます。
でも、頭を乗せてるのは、OKなんです。(うちのルールでは)
だから、この体勢は、うち的には、OKということになります(笑)

戦争と平和については、本当に難しいですよね。
天地創造の神が永遠に私たち人間に与えたチャレンジなような気がします。
世の中には、多様な考え方や信念があって、どれが正しいを一方的に判断するのもおかしいような気もするし。
これは、あまりにも壮大な課題ですね。
【2010/11/13 23:38】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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