スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

業界を守るための人々の健康査定のあり方

 2014-12-11
British researcher blasts U.N. report on Fukushima cancer risk as unscientific
福島の発ガンリスクについてのレポートが科学的でないとして激しく非難するイギリスの研究者


December 01, 2014


A British scientist who studied the health effects of the 1986 Chernobyl disaster panned a United Nations report that virtually dismissed the possibility of higher cancer rates caused by the 2011 Fukushima nuclear crisis.
1986年チェルノブイリ事故の健康に与える影響を研究したイギリスの科学者が、2011年の福島放射能危機により発ガン率が高くなる可能性を事実上退けた国連の報告を酷評しました。


Keith Baverstock, 73, made the comments during a visit to Tokyo at the invitation of a citizens group related to the Fukushima disaster.
キース・ベイヴァーストック氏(73)は、福島惨事に関する市民グループからの招待で東京を訪れている際に、(国連の報告書について)批評しました。


p


In response to questions from The Asahi Shimbun, Baverstock said a report released in April by the U.N. Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation (UNSCEAR) was “not qualified to be called ‘scientific’” because it lacked transparency and independent verification. He added that the committee should be disbanded.
朝日新聞の質問を受けてベイヴァーストック氏は、4月に原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が発表した報告書は、「科学的と呼ぶに値しない」と話しました。「なぜなら、それは透明性と独立性のある検証にかけているからだといいます。彼はまた、この委員会が解散するべきなのだとも言いました。


The U.N. report said any increase in overall cancer rates among residents of Fukushima Prefecture due to fallout from the accident was unlikely.
国連の報告書は、事故からの降下物が原因で福島県の住民の発ガン率が全体的に上昇するということはありそうもないのだと述べています。


However, Baverstock, former head of the radiation-protection program at the World Health Organization’s Regional Office for Europe, said radiation levels shown in the report were enough to cause a spike in cancer rates.
しかしながら、世界健康機関(WHO)のヨーロッパ支部にて放射能防護プログラムを指揮していたベイヴァーストック氏は、報告書の中で示されている放射能レベルは、発ガン率を急上昇されるのに十分であるのだと話しました。


For example, the report said nearly 10,000 workers at the crippled Fukushima No. 1 nuclear plant were exposed to radiation levels exceeding 10 millisieverts over about 18 months following the outbreak of the crisis in March 2011.
たとえば、報告書には、ほぼ1万人の作業員が機能を失った福島第一原発で2011年3月11日の危機が発生してから約18ヶ月間にわたり10ミリシーベルトを超えるレベルの放射能に被曝したと書かれています。


Baverstock said such an exposure level was enough to cause an increase in cancer among about 50 of the workers.
このようなレベルの被曝は約50人の作業員に発ガンが上昇する原因になるのに十分だと言います。


After studying the health effects from the Chernobyl nuclear disaster, Baverstock was the first to point out an increase in thyroid cancer among residents of areas hit by radioactive fallout.
チェルノブイリ原発事故から健康へ与える影響について研究した後、ベイヴァーストック氏は放射性降下物に直撃された地域の住民に甲状腺がんが上昇したことを指摘した最初の人物でした。


He also questioned UNSCEAR’s neutrality, given that members are nominated by nations that have a vested interest in nuclear power. He noted that such nations provide funds to the committee.
彼はUNSCEARの中立性も疑問視しています。そのメンバーは原子力の既得権を持つ国々によりノミネートされているのです。そして、そのような国々がこの委員会に資金を提供しているのだと言及しました。


Baverstock also suggested a conflict of interest, as committee members are not required to disclose their history working in the nuclear industry or sign pledges stating that no conflict of interest exists in evaluating radiation risksまた、.委員会のメンバーが過去に原子力業会で働いていたことを明らかにすることも、放射能の危険性を査定する際に利害の対立が存在しないのだということを誓約する必要もないため、利益相反があるのだと主張しました。


Baverstock said that when he was working for the WHO, he felt constant pressure from the International Atomic Energy Agency, a major promoter of nuclear power. He also questioned why it took more than three years for UNSCEAR to release its Fukushima report.
ベイヴァーストック氏は自分がWHOで働いていたとき、原子力推進の主要機関である国際原子力機関からの絶え間ない圧力を感じたのだと話しました。彼はまた福島に関するUNSCEARの報告書を発表するのになぜ3年以上もかかっているのかについても疑問視しています。


Referring to what he called inside information, Baverstock raised the possibility that the delay was caused by criticism about the report’s conclusion and the influence of other U.N. agencies, such as the IAEA.
彼が言うところの内部情報に言及し、ベイヴァーストック氏は報告書の結論についての批判や、IAEAのような国連機関からの影響が遅延の原因である可能性があると指摘しました。


By MASAKAZU HONDA/ Staff Writer




国連では、IAEAを筆頭に原子力業界を守るためにがっちりと組織的に固められています。


以下ウィキペディアより

UNSCEARの事務局はウィーンにある。不定期に刊行される報告書「Sources and Effects of Ionizing Radiation」は、国際放射線防護委員会 (ICRP) の基礎資料としても用いられている。国際放射線防護委員会(ICRP)は政治、経済など社会的情勢を考慮し総括的な勧告を出しているが為に批判もある。IAEAの協力センターである放射線医学総合研究所によれば、UNSCEARはICRPに対して、純粋に科学的所見から調査報告書をまとめる事を意図して作られた組織であり、その独立性と科学的客観性からUNSCEARの報告書への評価は高いと主張している。 一方、欧州の市民団体ECRRは、IAEA、ICRP、UNSCEAR間で人員が重複している事を指摘している。


IAEA - UNSCEAR - ICRP - WHO 

どれひとつとても独立性と科学的客観性を保てる機関はありません。


WHOを飲み込み、福島を飲み込む怪物


被曝の国際基準は科学的根拠のもとに作られたものでは全くなく・・・


追跡!真相ファイル 「低線量被ばく 揺らぐ国際基... by kamaichi2002


Picture3_20120102080912.jpg

Picture4_20120102080912.jpg

Picture5_20120102080912.jpg




ものすごくシンプルなごく普通の人の願い、権利はいとも簡単に握りつぶされています。

Picture2_20120102080913.jpg

Picture1_20120102080913.jpg


そして・・・
2014年(平成26年)12月12日 NHK
250


原子力発電所で事故などが起きた際、対応に当たる作業員の被ばく線量の上限について、原子力規制委員会は現状の100ミリシーベルトから福島第一原発の事故で一時的に適用したのと同じ250ミリシーベルトに引き上げることを軸に検討を進めることになりました。

現在の法令で原発事故などの緊急時には、作業員の被ばく線量を100ミリシーベルト以下に抑えることが義務づけられていますが、福島第一原発の事故では上限を超える作業員が相次ぎ、国は急きょ、特例として上限を250ミリシーベルトに一時引き上げました

10日の原子力規制委員会では、緊急時の被ばく限度の見直しに向けた議論が行われ、作業員に対し、事前にどのような健康上のリスクがあるのかを伝えたうえで同意を得ることや、被ばくを防ぐための教育や訓練を行うことなどを電力会社に新たに求めることになりました。

そのうえで、被ばく線量の上限について田中俊一委員長が「諸外国の状況からすると250ミリシーベルトはだいたい真ん中ぐらいだ。原発事故の経験を踏まえ、それぐらいに設定し、事前の教育や意思確認をきちんとしておくのがよいのではないか」と提案し、異論は出ませんでした

今後は事務局の原子力規制庁が250ミリシーベルトに引き上げることを軸に詳しい検討を行い、規制委員会で再度、議論することになりました。


-----------------

やりたい放題がとまらない・・・



スポンサーサイト

トラックバック
トラックバックURL:
http://bluedolphine.blog107.fc2.com/tb.php/1209-cc9b0ac3

コメント











管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
地球の名言Ⅱ

presented by 地球の名言

プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ
全記事表示リンク
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。