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福島ダークツーズムで復興?

 2014-12-04



FUKUSHIMA, JAPAN (CNN) – Japan’s Fukushima nuclear disaster is leading to a new kind of “dark tourism.”
福島(CNN)~福島原子力事故がもたらす新しい「ダーク・ツーリズム」


By WILL RIPLEY
Published: November 30, 2014, 10:50 pm Updated: November 30, 2014, 10:58 pm


Almost 4 years after the meltdown forced entire towns to evacuate, tour guides are taking people through abandoned neighborhoods.
町全体を避難させることになったメルトダウンからからほぼ4年経ち、放棄された町にツアーガイドが人々を連れてきています。

CNN finds out why one devastated town is allowing others to witness its tragedy.
なぜ荒廃した町に悲劇を目撃するために人の立ち入りを許すのかを取材します。


The first thing people ask about is the radiation. Is it even safe to go in when most are kept out? Our local government tour guide says contamination levels are low.
まず人々が尋ねるのは放射能についてです。ほとんどの人が入れないところに立ち入るのは果たして安全なのでしょうか?私を案内してくれた地元の自治体に勤めるツアーガイドは、汚染レベルが低いのだといいます。


They are allowing quick trips into the safer parts of Fukushima prefecture, still empty from the worst nuclear disaster since Chernobyl. Nearly 4 years later, outsiders are getting a rare look at this desolate, abandoned place.
彼らは福島県の中でも安全な所に短期間行く事を許されていますが、チェルノブイリ以来最悪の原子力事故のため、まだ空虚なままです。


Damage from the 2011 earthquake and tsunami sits untouched. Crumbling buildings are falling further into disrepair. Weeds are slowly taking over.
2011年の地震と津波からのダメージはまだ手付かずのままです。崩れ落ちた建物は荒れ果て、雑草がゆっくりと取って代わっています。


darkt.jpg


What do visitors say when they see it for the first time?
この光景を最初に見た訪問者たちはなんと言うのでしょう?


“At first, they say unbelievable,” said Fukushima tour guide Yusuke Kato.
「まず皆信じられないと言います。」と福島のツアーガイドのカトウ・ユウスケさん。


Nobody can live here, not yet. When is anyone’s guess.
誰もここに住むことはまだ出来ません。いつになれば戻れるのかは、それぞれの想像の域を越えません。


Fear lingers about the invisible threat from radiation released by the damaged reactors. The soil and groundwater is contaminated.
破損した原子炉からの放出される放射能の見えない脅威についての恐れが消えません。土壌も地下水も汚染されています。


Agriculture gone. Businesses closed. So what’s left?
農業は終わりました。ビジネスは閉鎖されました。では、何が残っているのでしょう?


“Nothing,” replied Kenichi Bamba, who is hoping to rebuild Fukushima.
「何も残っていません。」と福島を再建したいと望んでいるバンバ・ケンイチさん。


Bamba says these tours are part of a long-term plan to rebuild Fukushima prefecture. For him it is a painful, personal task.
バンバさんはこのようなツアーが福島県を再建するための長期計画の一部なのだといいます。彼にとってそれは、辛く、個人的な勤めです。


Bamba is from Fukushima. When asked what he thinks when he looks around at all of the damage, he replied, “Actually I’ve come here several times but still… I cannot say anything. Just sad. Just sad.”
バンバさんは福島出身です。周りを見渡していた時に何を考えているのか聞いてみると、彼はこう答えました。「実は、ここには何回か来ています。でもまだ。。。何も言えません。ただ悲しいだけ。ただ悲しいだけです。」


dark.jpg


The nuclear plant is being taken apart, but it will take decades and billions of dollars to make it safe. CNN was there a few months ago, forced to wear protective gear. It’s one of the most dangerous places on earth.
原子力発電所は解体されていますが、安全といえるまでには何十年もかかり、何百万ドルもの費用がかかるでしょう。CNNは数ヶ月前に現場に行きましたが、防護服を着なければなりませんでした。そこは、地球上でもっとも危険な場所のひとつなのです。


dark2.jpg


The reactors are visible in the distance. Too close for many to ever feel safe here again.
原発が遠くに見えます。多くの人にとって、ここが安全だと感じるには近すぎます。


Surveys show only about a fifth of former residents want to come back, most of them over 60. For many, moving on is easier than facing this.
調査によると、前に済んでいた住民の5分の1が戻ってきたいと思っていますが、そのほとんどは60歳以上です。多くの人にとっては、この現実に直面するより移住したほうが容易なのです。


Boats and cars are all over a Fukushima field. Reminders of all the people who died here.
ボートや車は福島の野原のあちこちに転がっています。それは、ここでなくなった人達を思い起こさせます。


Akiko Ishizuka prays for her mother and father-in-law at a small shrine. Shrines like this are everywhere.
イシズカ・アキコさんが、小さな霊所で自分の母親と義理の父親に手を合わせています。このような霊所はいたるところにあります。


dark3.jpg


“It’s been almost 4 years and it’s still so sad to come here and remember that they’re gone,” Ishizuka said.
「もうすぐ4年たつのに、ここに来て、彼らが逝ってしまったのを思いだすのとまだ悲しいです。」とイシズカさんは話しました。


Fukushima tour guides hope by sharing the plight of these people, others will be inspired to come here and rebuild.
福島のツアーガイドは、こういう人達の苦境を共有することで、人々がここに戻ってきて再建する気になるのではと願っています。


dark4.jpg


“We want to encourage local people for the revitalization of Fukushima,” said guide Yusuke Kato.
「私たちは福島の復興のため、地元の人々を元気にしたいのです。」とガイドのカトウ・ユウスケさん。


dark5.jpg


They hope this school gym with a graduation banner still hanging will have students again. This dusty piano will have someone to play it. And this nuclear ghost town will someday be brought back to life.
彼らはまだ卒業式の学校の垂れ幕のかかっている学校の体育館に生徒たちが再びも度ってほしいと思っています。汚れたピアノを誰かに引いてほしいと。そして、この原子力ゴーストタウンはいつか生気を取り戻すのでしょう。


dark6.jpg





福島ダークツーリズムの計画がついに実現したようです。





果たしてこの荒廃した景色を見て、人は鼓舞され、元気になるのでしょうか?


私は、


人間が今までしてきたことに、



ただただ圧倒されるばかりで・・・




二度と同じ過ちを犯さないために、


まずは自分が精進することにします。


合掌




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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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