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手遅れになる前に目覚めよう!

 2014-02-24
Organic-Farming-in-Promoting-Sustainable-Living.jpg


UN REPORT SAYS SMALL-SCALE ORGANIC FARMING ONLY WAY TO FEED THE WORLD
国連の報告―世界の食糧問題を解決する唯一の方法は、小規模な有機農業である



Transformative changes are needed in our food, agriculture and trade systems in order to increase diversity on farms, reduce our use of fertilizer and other inputs, support small-scale farmers and create strong local food systems. That’s the conclusion of a remarkable new publication from the U.N. Commission on Trade and Development (UNCTAD).
農場の多様性を増やし、化学肥料などの使用を減らし、小規模な農家を支援し、強固な地域ごとの食糧システムを作るために、私たちの食糧、農業、商業システムに変革が必要です。これが、国際連合貿易開発会議(UNCTAD)からの最新の注目すべき発表の結論です。


The report, Trade and Environment Review 2013: Wake Up Before it is Too Late, included contributions from more than 60 experts around the world (including a commentary from IATP). The report includes in-depth sections on the shift toward more sustainable, resilient agriculture; livestock production and climate change; the importance of research and extension; the role of land use; and the role of reforming global trade rules.
この報告は、「商業と環境の考察2013:手遅れになる前に目覚めよう」と題し、世界中から集まった60名以上の専門家(農業・貿易政策学会-IATPのコメントも含む)の意見が含まれているものです。報告書は、持続可能で活発な農業にシフトするために綿密なセクションに渡っています。家畜生産と気候の変化、調査と延長の重要性、土地利用の役割、そして、グローバルな貿易の規則の建て直しの役割についてです。


Wake_up.jpg


The report links global security and escalating conflicts with the urgent need to transform agriculture toward what it calls “ecological intensification.” The report concludes, “This implies a rapid and significant shift from conventional, monoculture-based and high-external-input-dependent industrial production toward mosaics of sustainable, regenerative production systems that also considerably improve the productivity of small-scale farmers.”
そのレポートは、グローバル保障とエスカレートする争いを、「環境保全の強化増大」なるものに向けての農業変革の切迫した必要性に結び付けています。「これは、従来の、単一栽培、外部資金投入の従属関係形工業的生産から、モザイク型、持続可能な、再生生産システムに向けて、迅速且つ大きくシフトするということを示し、それがまた小規模な農家の生産性を相当改善することでもある。」とも述べています。


The UNCTAD report identified key indicators for the transformation needed in agriculture:
農業・貿易政策学会の報告書は、農業に必要な変革のための主な指標として、次のことをあげています。


Increasing soil carbon content and better integration between crop and livestock production, and increased incorporation of agroforestry and wild vegetation
土壌炭素、収穫物と家畜生産のよりよい統合を増強し、アグロフォレストリー (樹木を植栽し、樹間で家畜・農作物を飼育・栽培する農林業)と山菜の取り込みを強化


Reduction in greenhouse gas emissions of livestock production
家畜生産による温室効果ガス排出の削減

Reduction of GHGs through sustainable peatland, forest and grassland management
持続可能な泥炭地、森、牧草地管理を通して温室効果ガス排出を削減

Optimization of organic and inorganic fertilizer use, including through closed nutrient cycles in agriculture
農業における栄養素の循環を通しての有機、無機肥料の使用の最適化

Reduction of waste throughout the food chains
食連鎖を通しての無駄を削減

Changing dietary patterns toward climate-friendly food consumption
食生活を気候にやさしい食物の消費に向けて転換

Reform of the international trade regime for food and agriculture
食物と農業の国際貿易体制の再構築



IATP’s contribution focused on the effects of trade liberalization on agriculture systems. We argued that trade liberalization both at the WTO and in regional deals like the North American Free Trade Agreement (NAFTA) had increased volatility and corporate concentration in agriculture markets, while undermining the development of locally-based, agroecological systems that better support farmers.
農業・貿易政策学会-IATPのコメントは、農業についての貿易自由化の影響について焦点を当てました。世界貿易機関(WTO)や北米自由貿易協定(NAFTA)のような地域協定は、農業マーケットにおいて非持続性と法人集中を増加させ、農家をよりよくサポートする地域ベースの農業生態システムの発展を損なわせてきたことついて議論しています。


The report’s findings are in stark contrast to the accelerated push for new free trade agreements, including the Trans Pacific Partnership (TPP) and the U.S.-EU Trade and Investment Partnership (TTIP), which expand a long discredited model of economic development designed primarily to strengthen the hold of multinational corporate and financial firms on the global economy. Neither global climate talks nor other global food security forums reflect the urgency expressed in the UNCTAD report to transform agriculture.
元来グローバル経済に多国籍企業や金融機関を強化させるために企てたられた、今では長い間信用を失っているグローバル経済の発展を更に拡大させる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)やアメリカ・ヨーロッパ間投資連携協定(TTIP)などの最近の自由貿易協定に対し、この報告書の知見は対照的です。地球の気候についての話題も、他のグローバルな食糧保障のフォーラムも、農業を転換するというこのUNCTADの報告書における緊急性を反映していません。


In 2007, another important report out of the multilateral system, the International Assessment of Agricultural Knowledge, Science and Technology for Development (IAASTD), with contributions from experts from over 100 countries (and endorsed by nearly 60 countries), came to very similar conclusions. The IAASTD report concluded that “Business as Usual is Not an Option,” and the shift toward agroecological approaches was urgent and necessary for food security and climate resilience. Unfortunately, business as usual has largely continued. Maybe this new UNCTAD report will provide the tipping point for the policy transformation that must take place “before it’s too late.”
2007年、国際組織からもう1つ重要な報告、農業・科学・テクノロジー発展のための国際的評価があり、100カ国を越える専門家から、(ほぼ60カ国により推奨され)とても似かよった結論が出ていました。この報告書は、「通常のビジネスは選択肢ではなく」、食糧保障と気候回復のために、農業生態的アプローチへの転換が早急に必要とされていると結論しています。不幸なことに、通常のビジネスは大々的に継続しています。おそらく、この新しく出版された国際連合貿易開発会議(UNCTAD)が「手遅れになる前に」起こるべく政策変換への転換点となるでしょう。





そうであって欲しいと思います。


エネルギー政策も、農業政策も、テクノロジーの発展も


先進国と呼ばれている国のライフスタイルそのものの


転換期です。



一握りの富を潤わせるために

一時的な便利性で人を誘惑し、

土地を傷めつけて大量生産し、

人々は安価で毒性の高いものを嬉々としてまんまと消費し続け・・・



土地は痩せ、人間の健康は害され、

地球全体が病んでいる今。


転換しなければ、

自らの手で、全てを滅ぼしていくことになるのでしょう。




このことに気付いていない人が、

沢山いるように見受けられます・・・


が。。。




商業ベースの安い食品を買わないことは大きなアクション。


有名ブランドで遺伝子組み換えが入っていないものは皆無に等しく・・・


最近ローカル食品、オーガニック食品がトレンドになりつつある様子を見ると、



気付いている人も、

沢山いるようです 


GO LOCAL!!



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コメント
すばらしいブログ、作成ありがとうございます。自分のブログは、放置気味ですが、こんなに政府が非人間的なら、市民が正しい事を少しずつでも伝えあわないと、いけないなと思います。私のブログのリンク欄が多すぎて、見難くなってしまっていますが、リンクさせて下さいね。
【2014/03/05 18:49】 | inking #9wm0Kb06 | [edit]
嬉しいコメントありがとうございます。
リンクもありがとうございます。
とても参考になります。
皆で情報を共有して、何か新しい方向転換の発想へとつなげましょう!
【2014/03/06 22:13】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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地球の名言Ⅱ

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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
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(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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