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太平洋海産物のストロンチウム測定急務!

 2013-10-27
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Fukushima Radiation Traced in Pacific Seafood
太平洋の海産物に見られる福島放射能の痕跡



Henry Ridgwell
October 25, 2013




TOKYO — Japanese Prime Minister Shinzo Abe has insisted that seafood caught near the crippled Fukushima nuclear plant is safe to eat. Scientists have voiced concerns, however, that radioactive isotopes could accumulate in fish and pose a danger to human health.
東京 - 日本の安倍晋三首相は壊れた福島原発近くで獲られた海産物を食べても安全だと主張しています。しかしながら、科学者たちは、放射性核種は魚に蓄積され、人の健康に危害を与えうるという懸念の声を上げています


Well before dawn on a cool October morning in Soma port, 30 kilometers north of the crippled Fukushima nuclear plant, fishermen prepare their nets and get ready to head out to sea.
機能を失った福島原発から30km北の相馬港にて、10月の肌寒い夜明け前、漁師たちは網や海に出るための準備をしています。


Fishing resumed here last month, following the lifting of a ban imposed after it emerged in July that radioactive water had leaked into the ocean.
放射能汚染水が産みに流れだしていたことが明らかにされた7月以降出されていた禁止令が解除されたことを受けて、先月ここでは漁が再開されました。


As the fishermen prepared to cast their nets once again, the head of the cooperative, Hiroyuki Sato, offered his encouragement.
漁師たちがもう一度網を投げる準備をしている時、漁協長であるサトウ・ヒロユキさんは激励の言葉をかけました。


fishermen1.jpg


Sato said that due to the problem of the contaminated water, he knows that everyone has various concerns. He said in embarking on this trial fishing, they must show that the cooperative in Soma Futaba is willing to continue fishing.
サトウさんは、汚染水問題のため、皆がいろいろな懸念を持っていることは分かっているのだと言いました。この試験漁に出ることで、相馬・双葉の漁協が漁を喜んで続けるのだということを示さなければならないのだと。


The fishermen are permitted to land 16 types of seafood. About 95 percent of the catch is discarded. Many fishermen, like Toshihiro Miharu, question the future of their livelihood.
漁師たちは16種の海産物を水揚げすることを許されています。獲れたものの95%は捨てられます。ミハル・トシヒロさんのような多くの漁師たちは、自分たちの将来の生活に疑問を感じています。


Miharu said the fishermen are worried about whether they can actually sell the catch.
Opening a new session of parliament this month, Abe insisted the leaks do not pose a threat to human health.
ミハルさんは、漁師たちが実際に獲れたものを売ることができるのかどうかについて心配しています。新しい国会が今月始まり、阿倍首相は汚染水漏れが人々の健康にとって脅威ではないと強調しました。


fishermen2.jpg


Abe said the local fishermen are suffering from a bad reputation founded on falsehood, and that the effects on food and water are well below the limits for radiation levels.
阿倍首相は、地元の漁師たちが虚偽に基づく風評に苦しんでいて、食べ物や水に影響を与える放射能レベルが限界値より低いのだと述べました。


Just offshore from the Fukushima plant, scientists from the Woods Hole Oceanographic Institution in the United States are working alongside their Japanese counterparts, monitoring radiation levels. Among them is senior marine chemist Ken Buesseler.
福島原発から近い海で、米ウッズホール海洋研究所は日本の同業者とともに放射能レベルのモニタリングを行っています。その中に、ベテランの海洋化学者、ケン・ビュッセラー氏がいます。


“That radiation is moving across the Pacific, but it gets much, much lower even short distances offshore,” he said.
「放射能は太平洋を渡っています。しかし、原発から近いところよりは、ずっとずっと低い濃度です。」


Buesseler said a bigger concern is the accumulation of isotopes in marine life. Earlier this year, cesium isotopes from Fukushima were found in tuna caught off California.
ビュッセラー氏は、最も大きな懸念が、海洋生物への放射性核種の蓄積だと言います。今年の初めに、カリフォルニア沖で獲れたツナから、福島由来のセシウム核種が発見されたのです。


fishermen3.jpg


“The tuna that were caught off San Diego with the Fukushima cesium isotopes, they were 10 to 20 times lower than they had been off Japan. Now the new releases, the leak from the tanks - they’re changing in character. Strontium 90 has become of more concern because it’s a bone-seeking isotope. That will stay in fish much longer,” he said.
「そのツナは、サンディエゴ沖で捕獲され、福島由来のセシウム核種を含んでいました。日本沖でとれるものより20倍低いレベルでした。いま新たに汚染水漏れ、汚染水貯蔵タンクからの漏洩があり、それが性質を変えています。ストロンチウム90の懸念が高まっているのです。それは、骨に溜まりやすい核種だからです。魚の中にずっと長く留まることになるでしょう。」と話しました。


TEPCO, the owner of the Fukushima plant, is building an underground frozen wall to prevent contaminated water leaking into the sea. It is also testing a system to decontaminate the water.
福島原発を所有する東電は、汚染水が海に流れ出すのを防ぐため、地下を凍らせた壁を作っています。また、水を除染する装置をテストしています。


Rianne Teule, nuclear expert at the environmental organization Greenpeace, says it is not clear whether those technologies will work.
環境保護組織、グリーンピースの原子力専門家であるリアンヌ・ツーレ氏は、これらの技術が効果的であるかはまったく明らかではない、と言います。


fishermen4.jpg


“They already spent a lot of money trying to implement them. What Greenpeace wants is that the government really gets in international advice, gets as much support as possible to try to find the right solution for this problem.”
「東電は既に多額のお金を使いそれらを実施しようとしています。グリーンピースは、政府が本当に国際的アドバイスを得、この問題への正当な解決を見出す可能な限りの支援を得て欲しいと思っています。」


The livelihoods of the fishermen of Fukushima depend on finding that solution.
福島の漁師たちの生活は、その解決策を見出すことにかかっているのです。






漁師たちだけではなりません。


世界中の人たちの健康、生活、命が、その解決策を見出せるかどうかにかかっています。



日本人が無能なのではなく、


間違った人間の手に、


舵を握られてしまっているのが最大の不幸、そして危機なのでしょう・・・





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