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黄色いサーモン縁起が良いか?危険信号なのか?

 2013-10-24
BC州、チリワックより。

chilliwack.jpg



Red flags raised over yellow salmon
黄色いサーモンを巡り危険信号を出す


Red-Flag.jpg





By Jennifer Feinberg - Chilliwack Progress
Published: October 18, 2011 9:00 AM
Updated: October 18, 2011 9:58 AM


Yellow-tinged salmon carcasses showing up in local rivers this fall are raising red flags.
黄色く染まったサーモンの死骸が今年の秋、地元の川に現れ、警告を鳴らしています。


26675chilliwackyellowsalmon.jpg


Longtime Chilliwack angler Chris Gadsden said he was shocked to find a yellow coloured chinook salmon recently in the Vedder Canal.
チリワックで長年の釣り人であるクリス・ガズデンさんは最近ベッダー運河で黄色いキングサーモンを見つけ、衝撃を受けました。


canal.jpg
*クリックするとオリジナルの地図へ


"I'd never seen one like that before, in my 30 plus years of fishing the Vedder," he said.
「こんなのは、30年以上ベッダーで釣りをしてきて今まで見たことがない。」と彼は話しました。


He was so concerned, he sent some samples to DFO by Greyhound bus for analysis.
彼は心配で、分析してもらうためにグレイハンド(定期バス)でいくつかのサンプルを水産海洋省に送りました。


Gadsden, 68, has a growing number of questions about what he found, especially in light of biologist Alexandra Morton's decision to sound the alarm on yellow salmon recently, suggesting they may be suffering from a form of jaundice.
ガズデンさん(68)の見つけたものについての疑問は増えるばかりでした。特に生物学者のアレキサンドラ・モートン氏が最近黄色いサーモンについて警笛を鳴らすことにした決断を考慮すると、ある種の黄疸に苦しんでいるかもしれないと考えられます。


But the yellow colouring of the carcass found in the Vedder is "not particularly" unusual, according to Lara Sloan, DFO media spokesperson, in an e-mailed response to the Progress.
しかし、水産海洋省のメディア担当者、ララ・スローンのプログレス紙へのEメールでの回答によると、ベッダーで見つかる黄色い色の死骸は「特に」珍しくないとのこと。


"Even live fall or white Chinook have variation including gold and reddish colours," she said.
「秋のサーモンや白いキングサーモンでさえ、ゴールドや赤味がかったりと様々な色があるのです。」と彼女は述べました。


DFO technicicans regularly "assess and collect various biological information" from Vedder River chinook carcasses, from the hatchery to Keith Wilson Bridge. Included in those details would be evidence of prespawn mortality.
水産海洋省の技術者は定期的にベッダー川の孵化場からキース・ウィルソン橋までのキングサーモンの死骸から「様々な生物学的情報を精査し、集めています。」これらの詳細を含め、産卵前の死亡率の証拠となるでしょう。


"We will also collect carcass condition, lengths, scales, otoliths and heads for CWT purposes," Sloan reported. "The crew just started on Tuesday and have seen very few carcasses.
「私たちはまた、死骸の状態、長さ、規模、耳石、頭を連続ウェーブレット変換の目的で集めます。調査員たちは火曜日に始めたばかりで、あまり死骸は見られていません。」とスローンはレポートしました。


"There have has been no reports of anything unusual at this time.
「現時点で、異常は何も報告されていません。」


Gadsden said he started asking questions after hearing that Morton had been in the Fraser Valley recently looking into reports of pre-spawn mortality of sockeye and coho in Fraser River tributaries feeding into the Harrison River. Dr. Morton reported on the yellow salmon she found on Oct 5.
ガズデンさんはモートン氏がフレーザー・バレーに滞在していて、最近ハドソン川に流れ込むフレーザー川の支流のベニザケとキングサーモンの産卵前の死亡率についての報告を調べていることを耳にした後で、疑問を持ち始めたと言います。モートン博士は、10月5日に黄色いサーモンを見つけたとレポートしていました。


"I am now examining the brains of these dying salmon myself, because I have lost all confidence in DFO," wrote Dr. Morton on her blog last week. "On my trip up the Fraser River two days ago I also found four yellow pink salmon.
「私は今、自分でこれらの死んだサーモンの脳を調べています。水産海洋省が全く信じられなくなったからです。」とモートン博士は自分のブログに先週書いていました。「フレーザー川へ行った2日前に私も黄色いキングサーモンを見つけたのです。」


Even the cartilage inside the fish's head was yellow.
魚の頭の中の軟骨までが黄色かったのです。


Dr. Laura Richards, DFO's director general of science for the Pacific region, was asked some very specific questions in an open letter by Morton to Fisheries and Oceans Canada, about links between the dying salmon and a disease in farmed salmon caused by a type of salmon leukemia.
モートン氏は、水産海洋省に宛てた公開状にて、太平洋地区の一般科学部長であるローラ・リチャード博士に対し、死んだサーモンとサーモンのある種の白血病が原因で死んだ養殖サーモンとの関係についてとても特殊な質問をいくつかしました。


"I want your report on these jaundice farm salmon and the jaundice pink salmon that DFO must be aware of – why are they yellow, why are there so many of them, is this the Chilean virus Dr. Marty notes and how would such a virus get here?
「黄疸の出た養殖サーモンと海洋水産省が気付いているはずの黄疸のあるキングサーモンについてのレポートを求めます。なぜ黄色いのでしょう?なぜ沢山そのようなものが発生しているのでしょう?これは、マーティー博士が特筆しているチリで見られたウィルス(Infectious salmon anemia)ですか?どのようにその様なウィルスがここにたどり着いたのでしょう?」


"We know some of the fish farmers in B.C. also have operations in Chile," wrote Morton. "Funding provided by the public is currently being used to study jaundice that is killing farm Chinook salmon. Please send a progress report to us."
「BC州の魚の養殖業者がチリでも経営しているところがあるのは分かっています。」とモートンは書いています。「公の基金が提供され、養殖のキングサーモンの死の原因となっている黄疸についての研究に現在使われています。私たちにその進展を報告してください。」


Morton asserted that contrary to DFO's reassurance, that "there's something very wrong here."
モートン氏は水産海洋省の保証とは相反して、「何かがとても間違っている」と主張しました。


"I am forwarding this letter to the over 20,000 people on my mailing list and we want your report on what DFO is doing and who is doing it.
「私はこの書面を自分のメールリストの2万人へ転送します。私たちは水産海洋省が何をしているのか、誰がその調査をしているのかについてのレポートを求めます。」


"We want the diagnosis on the yellow salmon. We want to know if we a getting a side order of brain tumour in the salmon we are eating," Morton added.
「私たちは黄色いサーモンについての診断を求めます。自分たちが食べているサーモンのサイドオーダーに脳腫がついてくるのかどうかを知りたいのです。」





Alexandra Mortonのフェイスブック


yellow and pink

"One of the reasons I am checking salmon rivers is to look for these yellow salmon. Their spines are yellow, their flesh is yellow, the cartilage in their heads is yellow. Yesterday I found these in the lower Fraser River. You can see a normal looking pink and a yellow one."
「川のサーモンをチェックする1つの理由は、このような黄色いサーモンを探しているからです。これらのサーモンの脊髄、肉、頭の軟骨までも全部黄色です。機能はフレーザー側の下流でこれらの黄色いサーモンを見つけました。通常のものと、黄色いものです。」


"Trying to figure out why, because it is affecting 70% of the salmon I saw today in the lower river. These are all different fish"
「なぜなのか見つけようとしています。今日下流で見たサーモンの70%が影響を受けているのです。これらは皆まるで別の魚です。」


yellow salmon

"Even this attachment to their heart is yellow, Even inside their heads is yellow."
「心臓まで黄色。頭の中まで黄色。」


"Because so many people have asked me about radiation I bought a gieger counter and took it to the river today - all the readings indicated normal background levels. I am no expert on this and so I am only reporting on what the equipment reported."
「多くの人から放射能について質問があったので、今日ガイガーカウンターを川にもって行きました。通常の周りの放射能レベルと同じでした。このことについては専門ではないので、この測定器が示したことを報告しています。」


一方、日本では。。。

「縁起いい」黄金色のサケ 標津沖のサケ定置網で捕獲(10/16 09:26)

kiiro sake

【標津】根室管内標津町沖のサケ定置網に全体が黄金色に輝くサケが水揚げされ、漁師たちを驚かせた。通常のサケと並べると色の違いは明らかだ。

14日早朝に見つかったサケは体長65センチの雄でヒレまで金色。標津サーモン科学館によると、色素が欠乏した「アルビノ」と呼ばれる突然変異の個体で「生き残って戻ってくるのは珍しい」。

水揚げした漁業者は「縁起がいい」と大喜び。出荷せず自宅に持ち帰った。厳しい漁模様が続く標津で黄金のサケが浜に活気を呼ぶか―。






縁起が良いと喜ぶ日本人


危険信号と懸念を抱くカナダ人


文化の違いなのか、たまたま個人の考え方が違っただけなのか・・・




口止めされるカナダの科学者たちについては、こちら


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バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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