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日本海岸より放射能濃度が10倍高くなるアメリカ西海岸

 2013-08-25
voice_of_russia_logo.jpg


US West Coast to be hard-hit by Fukushima radiation
福島放射能の大打撃を受けるアメリカ西海岸


21 August, 16:26


pacific 1


An ocean current called the North Pacific Gyre is bringing Japanese radiation to the West Coast of the US. While many people assume that the ocean will dilute the Fukushima radiation, a previously-secret US government report reveals that the ocean may not adequately dilute radiation from nuclear accidents, and there could be “pockets” and “streams” of highly-concentrated radiation.
北太平洋旋廻と呼ばれる海流が、日本の放射能をアメリカ西海岸へと運んでいます。多くの人が、海が福島の放射能を薄めてくれると思い込んでいる一方で、前に書かれた機密のアメリカ政府のレポートは、原子力事故からの放射能が海で薄められず、高度に濃縮された放射能の「ポケット」あるいは「流れ」がある可能性があるかもしれないことを明らかにしています。


Scientists from the National Oceanic and Atmospheric Administration’s (NOAA) Pacific Marine Environmental Laboratory and 3 scientists from the GEOMAR Research Center for Marine Geosciences show that radiation on US West Coast could end up being 10 times higher than in Japan.
米国海洋大気局、太平洋海洋環境研究所の科学者たちとドイツのGEOMAR研究センター、地球科学者3名は、アメリカ西海岸に到達する放射能が日本の海岸より10倍高いものになるだろうと示しています。



Picture1_20120718133200.jpg


According to the study, after 10 years the concentrations become nearly homogeneous over the whole Pacific, with higher values in the east, extending along the North American coast with a maximum (~1 × 10−4) off Baja California.
その研究によると、10年後に放射能の濃縮は太平洋全体でほぼ均等になり、東で高く、北アメリカ海岸沿いに広がり、バハカリフォルニア沖で最大(~1 × 10−4)となるということです。


pacific2.jpg


With caution given to the various idealizations (unknown actual oceanic state during release, unknown release area, no biological effects included), the following conclusions may be drawn.
様々な理想化がされている(漏洩の際の実際の海の状態は知られておらず、漏洩場所もわからず、生物へ影響が全く考慮されていない)ことに警戒し、以下の結論が導かれるでしょう。



Dilution due to swift horizontal and vertical dispersion in the vicinity of the energetic Kuroshio regime leads to a rapid decrease of radioactivity levels during the first 2 years, with a decline of near-surface peak concentrations.
強力な黒潮の流況近隣の迅速な横、縦の拡散による希薄化は、最初の2年で放射能レベルを急速に減少させ、海面の濃縮のピークも減少します。


The magnitude of additional peak radioactivity should drop to values comparable to the pre-Fukushima levels after 6–9 years (i.e. total peak concentrations would then have declined below twice pre-Fukushima levels).
放射能の更なるピークの規模は6~9年後に福島の事故前に比べられるほどにまでに落ちるはずです。(例:その時にはピークの濃縮の合計が、事故前の2倍以下まで下がるでしょう。)


By then the tracer cloud will span almost the entire North Pacific, with peak concentrations off the North American coast an order-of-magnitude higher than in the western Pacific.
その時までには、着色トレーサーの域は前北太平洋に広がっています。そして、北アメリカ海岸沖の濃縮のピークは西太平洋より桁が高くなります。


Picture4_20120718135600.jpg


Indeed, another team of top Chinese scientists have just published a study in the Science China Earth Sciences journal showing that Fukushima nuclear pollution is becoming more concentrated as it approaches the West Coast of the United States, that the plume crosses the ocean in a nearly straight line toward North America, and that it appears to stay together with little dispersion.
実に中国の科学者チームは、サイエンス・チャイナ、地球科学誌の中でその研究を発表し、福島の汚染がアメリカ西海岸に近づくにつれ、濃縮度が高くなっていると示しています。太平洋を渡るプルームは、北アメリカめがけてほぼ直線で、濃縮の固まりはほとんど拡散せず留まったままであることを表しています。


The time scale of the nuclear pollutants reaching the west coast of America is 3.2 years if it is estimated using the surface drifting buoys and 3.9 years if it is estimated using the nuclear pollutant particulate tracers.
アメリカ西海岸に放射能汚染物質が到達するのにかかる時間は、海面に浮かばせた浮きを使った推定で3.2年、放射能汚染物質粒子トレーサーを使った推測で3.9年です。


It is worth noting that due to the current near the shore cannot be well reconstructed by the global ocean reanalysis, some nuclear pollutant particulate tracers may come to rest in near shore area, which may result in additional uncertainty in the estimation of the impact strength.
海岸近くの海流が、地球全体の海の再分析により十分再建されることができないため、いくらかの放射能汚染粒子トレーサーが海岸近くで止まってしまう可能性があり、そのことで、影響の大きさを推測するのに不確実性が伴う結果となることを考慮する価値があるでしょう。

Voice of Russia, IOP Science







この研究のオリジナルについては
5年後、北太平洋放射能汚染が均一に。。



カナダの国は

「薄まるから健康被害がない」

だけでいつまで通用させるつもりでしょうか?



太平洋の生態系調査と植物連鎖による生物汚染調査の十分なデータがない限り

その様な発言は

とても無責任としか思えず、

空虚なものでしかありません。。。



日本が、

西海岸で取れた海産物の輸入規制をする日がくるのかもしれません。




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コメント
カナダ政府は、今年になって、日本からの水産物は、安全として、輸入制限を撤廃しましたよ。
なのに、カナダの魚が、汚染されていて危険とは、不思議である。

アメリカやカナダで、魚が放射能被害を受けていると叫んでいるのは、
リベラル派や左翼のプロバガンダと思われます。

魚に影響が出ているとすれば、何十年間も、アメリカが、ネバダ州等で、
1000回も、核実験をした影響が高いと思われます。
大気中核実験も、100回ぐらい実施している。

福島の事故以前に、北米大陸の西海岸のセシウム137のホ-ルアウトは、
1㎡あたり、2000~10000ベクレルで、すでに高い濃度で汚染されていたのである。

カナダやアメリカ由来の汚染を、福島のせいにしているように思われる。
【2013/11/20 17:58】 | jdwsr736 #vacXBYjo | [edit]
jdwsr736 さま

カナダが日本からの輸入食品規制を撤廃したのは、2011年の6月、G8の直後です。

当初からカナダの政府の対応には大いに疑問を感じています。
放射能汚染に限らず科学者が環境汚染について口封じをさせられているのは、今では多くの人が知っていると思います。
たとえば、この記事
http://bluedolphine.blog107.fc2.com/blog-entry-1068.html
また、この動画
http://salmonconfidential.ca/watch-salmon-confidential-documentary/

カナダ食品検査機関(CIFA)は2012年秋に日本からの輸入食品を検査したにもかかわらず、1年以上分析が続いている、ということで、情報公開の自由要請をしたあとでもまだ出し渋っています。
http://bluedolphine.blog107.fc2.com/blog-entry-1119.html

放射能汚染は、確かに核実験からのものがまだまだ北米には残っています。ただ、Cs134の検出に見られるように、福島からのfalloutが加わっているというのも紛れもない事実です。太平洋には、毎日300トンの汚染水が2年半以上流れ出続けています。アラスカにはもう汚染水が到着しています。
http://bluedolphine.blog107.fc2.com/blog-entry-1131.html

海に見られる数々の異常。最近ではアラスカから、BC州、カリフォルニアまでの西海岸で、ヒトデが溶けて消滅しています。放射能汚染に限ったことではありません。どこの国の責任とか言っている場合ではないのだと、私は考えています。

コメント、ありがとうございました。
【2013/11/20 20:10】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
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と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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