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忘れられた福島

 2013-03-01
Forgotten Fukushima-Japan Two Years After the Daiichi Accident
忘れられた福島-第一原発事故から2年




forgotten fukushima 
音声はイメージをクリック。



ヘレン・カルディコット博士のシンポジウムの予告と現在の問題について。


ヘレン・カルディコット:
世界中から非常に才能のある方々を沢山集めました。
ポーランドからは優れた小児甲状腺疾病の専門医、これはとても重要です。100,000人の福島の子供たちをみていますが、40%に及ぶの子どもたちの甲状腺エコー検査で嚢胞や結節の異常が見つかっています。3名に既に甲状腺癌が診断されました。まだ事故から2年しかたっていないのに。7人には癌の疑いがあります。これはとても奇妙です。チェルノブイリでは、癌が現れだしたのが5年経ってからだったからです。それはおそらく子どもたちがかなりの被曝をしたということを示しているのでしょう。おそらくセシウム137も甲状腺被曝しているでしょう。


また、すばらしい進化的生物学者、ティム・Mousseau博士もいらっしゃいます。彼は、福島、チェルノブイリの高度に汚染された立ち入り禁止地区で、鳥や昆虫や植物を観察しています。そして、それらの種に顕著な奇形や異常を発見しました。特に鳥には、通常より小さい脳、繁殖力のない多くのオス、ゆがんだくちばし、変異を示す白い羽、それに奇妙な形の羽や尾っぽ。私たちが医学において何をするかというと、常に動物のデータから人間へと推定するのです。 薬が安全かどうかなど何でもそうして解明するように。なのでティム・Mouseeauと彼の同僚がやっているこのプロジェクトはとても、とても重要です。そして、それがIAEAや他の機関の放射能生物学についての基準を完全に覆すことになるのです。


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そしてWertelecki博士。彼はチェルノブイリの近くの村で研究をしています。そこの人々は何世紀もの間ベリーやマッシュルームなど土地のものなど沢山食べていて、福島のあと急上昇したのですが、彼らの体内には、セシウム137が一杯含まれています。そして、先天的な異常が現れる率が本当に高いのです。双子に見られる異常、脳がない状態で生まれてくるこども、二分脊椎症や一つ目などの神経管欠損などの子どもたちが増え、彼の研究は最先端をいっていて、これらの異常が、福島で現れてくるだろうと、私たちは予測しているのです。

そしてロシアから、Alexy Yablokov博士。チェルノブイリの後ヨーロッパとロシアに何が起こったのかについて5000ページのものを書き上げました。このすばらしい書物は、ニューヨーク科学アカデミーから出版されました。おそらく今では100万人の人がチェルノブイリに関連して命を失ったと示され、それは誰からも言われてなかったことです。


アーニー・ガンダーセン:
フェアウィンズのサイトには多くの事例証拠を北日本中から届いています。先週ある女性からEメールが届きました。彼女の2人の姉妹とも妊娠していて、1人の子供は奇形、後の一人はお腹の中で死亡したと。彼女たちは事故の最中に妊婦で、舌には金属の味がしたとか、その様ないろいろなことを言っています。わたしは、日本政府がおそらくそのことに対して適切な報告をしないのではないかと心配しています。Yablokov博士がウクライナで抱えていた問題と同じです。


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ヘレン・カルディコット:
ええ、日本政府は事故についてロシア政府の隠蔽より酷いです。ロシア政府は10日間メルトダウンを認めまず、5年間まったく犠牲者の研究を始めず、実際に起こっていた多くの医学的な証拠を否定しました。しかし、少なくともほぼすぐに人々を避難させることだけはしました。日本政府は全くやっていません。子どもたちは線量の高いところで今も暮らしていて、実は東京も高い線量が出ているのです。人々はアパートで、チリや絨毯の放射性粒子の中で住んでいるのです。

私は日本に行き、講演しましたが、皆真実をなんとしてでも知る必要があります。たとえ叫びだとしても、私は、特に放射能に敏感な子供たちにどのような影響を及ぼしているのか聞きたいのです。子どもは信じがたいほど脆弱なのです。わたしは生肝を抜かれました。。40、50年間医師をやってきて、人々が大きな危険に直面している中で完全に無視されているような、本当にあまりにも卑劣なことを今までみたことがありません。


アーニー・ガンダーセン:
図面や事故の動画を見たときの私の発見の1つは、放射性プルームが地面に向かって落ちているのが見られることです。チェルノブイリでは起こらなかったことです。チェルノブイリの上空に燃え上がりました。もちろん劇的な違いは、チェルノブイリの周りは土壌で、幸運なことに福島は海でした。でも、福島ではプルームが下に向かっています。それは「ビル用水法」と呼ばれているようなものです。なので20、30、40kmと近い範囲での被曝は、実際にはチェルノブイリで見られたものより高くなるでしょう。換気扇を回す電源が全く取れずに、煙突やなにやら放射性物質を空中高く上げるためのもの全てが破壊されたためです。あとはわたしのスピーチを(シンポジウムで)聞いてください。


ヘレン・カルディコット:
はい。アーニーはシンポジウムでスピーチします。まず当時の総理大臣、菅直人氏がオープニングです。彼は、東電が作業員たちを退去させようとしたときに凄まじいストレス状態にあり、福島原発に駆けつけ、退去しないように言い渡しました。それは恐ろしいことになっただろうからです。彼は自分がそのときの首相だったことをどんな風に感じたのかを話します。

そして、他の原子力技術者の日本人男性、全てに苦悩している小出助教授が話します。

そして、アーニーが話します。。。。


中略


何があなたはこのようなことに関わる気持にさせたのですか?


ヘレン・カルディコット:
私はこの事故を見て、「なんてこと、今までで最悪のことが起こってしまった。」と思ったからです。そしてアーニーが明らかにしたように、今まで起こった中で最悪の事故なのです。取り返しがつかない。土にある放射能を除染などできないのです。

問題は、通常放射能が引き起こす癌や白血病が現れるのに、5年までかかるということです。そしてしばしば、アーニーもそうだと思いますが、決めつけかかるジャーナリストのインタビューをよく受けますが、彼らは、「誰も死んでいない。」と言います。それには苛立ちを感じます。わたしたちは誰もまだ死ぬなどと思っていません。もし原爆が爆破したときのような膨大な量の放射能を浴びたら死ぬでしょう。今回の場合は、人々はそんなに多くの量を被曝していませんが、放射能汚染された食べ物を食べ続けているのです。なので、メディアの報道にはいささか苛立ちを感じます。今ではほとんど報道されませんが。事故はまだ進行しているのです。まだ膨大な量の放射能が太平洋と大気に漏れ続け放射能汚染された食物にもです。

なので私は国内国外のメディアに放射能生物学について教育したいのです。どのように放射能が癌を、また他の異常を、発育中の胎児への危害を引き起こすのか。そうすれば彼らはなぜこのことがこんなにも深刻なのか、卵子と精子の中にある命の素、遺伝子にどんなに損傷を与えるか、それがどのように世代から次世代へ引き継がれていくのか理解することができるでしょう。。。。事故は終わらないだけではないのです。未来の世代へ、枝分かれしていくのです。遺伝子疾病は、2000を超えます。膨大な数です。それは人間だけではありません。全ての植物、動物は遺伝子を持っています。生物学的見地から、私は人々に何が現実なのか知って欲しいのです。そして膨大な核廃棄物を生み出しているアメリカの原子炉のことを考えてほしいのです。事故がなくても核廃棄物を精製し、それが漏洩し食品に入り込むことで、未来の世代に遺伝子の異常が見られるからです。だから医師として、小児科医として、特に子どもの健康と未来の世代について懸念しています。放射能にとても敏感だからです。。。


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アーニー・ガンダーセン:
私がスリーマイルアイランドの専門家だった時、そして自分の国の政府がアメリカで隠蔽しているのを目にしました。福島第一原発で起きたものよりは100倍軽いものだと思いますが。2年前3月11日の余分のバッテリーを求めたりしているのを見たとき、私にはメルトダウンが進行していることが最初の日からわかっていました。私は自分自身に、スリーマイルアイランドやチェルノブイリがそうだったようにはこれを隠蔽させることはしないと約束したのです。違うのはもちろん、今回は、世界中の市民にインターネットがあります。私たちは政府の情報の流れを止める試みにもかかわらず情報源を詰め込むことができるのです。

このシンポジウムは日本の人々に、彼らの感じている経験を知らせる更なる機会です。舌に感じた金属の味、病気、鼻血などの経験は、頭の中の物ではなく、実際に政府が扱っていない生理的問題なのです。だから私はヘレンがシンポジウムを主催してくれたのを嬉しく思います。日本の人々は、これが心理的な問題ではなく、生理的に被曝したことに基づく本当の生理的問題だと知るべきなのです。


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ヘレン・カルディコット:
これは原子力業界がいつもやってきたことで、人々が放射能の毒におかされた症状が出たとき、彼らは心理的だというのです。心配になりますから。福島の住民の医療の記録を残す担当の医師の一人は実際に、笑っていればよくなり、くよくよしているとやられるなどと言ったのです。。。鼻血は、高レベルの放射能に被曝したときに出るもので、多くの子どもたちは鼻血を出したのです。なぜなら、骨髄中の血小板に影響を与え、血の塊の原因となり、それが鼻血を引き起こすのです。また、胃腸システム全体に影響も与え、吐き気がしたり、既に症状が出ている人がいるように下痢になったりするのです。何人かに、起こっていることです。多くの人の髪の毛が抜けたと報告しています。それはやはり高レベルの放射性の被曝が原因です。なぜなら急性の放射能影響を受ける活発な細胞は、髪の毛、胃腸の細胞と赤血球だからです。この症状を心理的だというのは、癌で死ぬのが、骨に疾病があるからではなくただ頭の中で想像しているからだといっているようなものなのです。


アーニー・ガンダーセン:
私の注意を引いたことの一つは、写真を撮るためのリモートコントロールで飛ぶモデル飛行機を見たとき、あの飛行機のエアーフィルターを入手したいと思ったことです。エアーフィルターは全てを私たちに語ってくれるからです。何をそのモデル飛行機が吸い込んでいるのか。そこで、フェアウィンズとセイフキャストは、それが欲しいと願い出、それをマルコ・トルフィンに分析のために送ったのです。エアーフィルターにはセシウムがついていました。他の核種もです。もしエアフィルターがそれらを吸い込んでいるのであれば、道を走り回っている子どもも、両親も吸い込んでいることは確かです。だからとても心配です。そして、セイフキャストとマルコ・トルフィンにはこのフィルターの分析をしてもらい感謝しています。


。。。以下略



プログラムの内容はは以下の通り。


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Symposium: The Medical and Ecological Consequences of the Fukushima Nuclear Accident l March 11-12, 2013

A unique, two-day symposium at which an international panel of leading medical and biological scientists, nuclear engineers, and policy experts will make presentations on and discuss the bio-medical and ecological consequences of the Fukushima disaster, will be held at The New York Academy of Medicine on March 11-12, 2013, the second anniversary of the accident. The public is welcome.
この2日間のシンポジウムは国際的に医療、生物学、原子力技術、政策専門家をパネルに迎えて、福島の災害がもたらした生物学的、医学的、生態的結果を議論します。2013年3月11日と12日、ニューヨーク医学アカデミーにて、事故から2周年を記念し開かれます。

Monday, March 11

9-9:15
Moderator Donald Louria, MD, Chairman Emeritus, Department of Preventive Medicine and Community Health, University of Medicine and Dentistry, New Jersey
視界、ドナルド・Louria医師

Session One: DESCRIPTION AND ANALYSIS OF ACCIDENT
第1部: 事故の分析


9: 15-9: 30 Former Prime Minister of Japan, Naoto Kan (videotape)
元日本首相、菅直人氏のビデオオープニングメッセージ

9:30-9:45 Hiroaki Koide, Master of Nuclear Engineering, Kyoto University Research Reactor Institute (KURRI), Specialist of Radiation Safety and Control.
小出裕章氏のビデオメッセージ

9: 45-10:15 Arnie Gundersen, Nuclear Engineer, Fairewinds Associates
What Did They Know and When Did They Know it?
アーニー・ガンダーセン 彼らは何を知っていたか、いつそれを知っていたか?

10:15-10:45 David Lochbaum, Union of Concerned Scientists
"Another Unsurprising Surprise"
デイビット・Lochbaum もう一つの驚かされない驚き 

10:45-11:15 Coffee
コーヒーブレイク

11:15-11:45 Hisako Sakiyama , Member of Fukushima Nuclear Accident Independent Investigation Commission
"Risk Assessment of Low Dose Radiation in Japan: What Became Clear in the Diet Fukushima Investigation Committee"
崎山 比早子 日本における低線量放射線量のリスク評価-国会事故調査委員会で明らかになったこと

11:45-12:15 Akio Matsumura, Founder of the Global Forum of Spiritual and Parliamentary Leaders
"What Did the World Learn from the Fukushima Accident?"
松村昭雄 福島事故から世界は何を学んだか

12:15-1:15 Questions
質疑応答

1:15-2:15 Lunch
昼食

Session Two: THE MEDICAL AND ECOLOGICAL CONSEQUENCES
第2部 医学的、生態的結果


2:15-2:45 Steven Starr, Clinical Laboratory Science Program, University of Missouri
"The Implications of Massive Radiation Contamination of Japan with Radioactive Cesium"
スティーブン・Starr 放射性セシウムに膨大に汚染された日本が暗示するもの

2:45-3:15 Timothy Mousseau, Department of Biological Sciences, University South Carolina
"Chernobyl, Fukushima and Other Hot Places: Biological Implications"
ティモシー・Mousseau チェルノブイリ、福島と他の放射能汚染地-生物学的含蓄

3:15-3:45 Ken Buesseler, Marine Scientist Woods Hole Oceanographic Institute,
"Fukushima Ocean Impacts"
ケン・Buesseler 福島の海への影響

3:45-4:15 Coffee
コーヒーブレイク

415-4.45 Marek Niedziela, Department of Pediatrics, Poznan University of Medical Sciences, Poland (videotape)
"Thyroid Pathology in Children with Particular Reference to Chernobyl and Fukushima"
マレック・Niedziela チェルノブイリと福島に関する甲状腺病理学

4:45-5:15 David Brenner, Center for Radiological Research, College of Physicians and Surgeons. Columbia University,
"Living with Uncertainty About Low Dose Radiation Risks"
ディビット・Brenner 低線量放射線のリスクについての不確かさとの暮らし

5:15-6:15 questions
質疑応答


TUESDAY, MARCH 12

Session Three: THE MEDICAL CONSEQUENCES OF BOTH THE CHERNOBYL AND FUKUSHIMA CRISES AS THEY RELATE TO NORTH AMERICA
第3部 チェルトブイリと福島の北米に関する医学的結果


9:00-9:15 Session Chair: Andrew Kanter, Physicians for Social Responsibility.
進行:アンドリュー・Kanter

9:15 -9:45 Alexey Yablokov, Russian Academy of Sciences,
"Lessons from Chernobyl"
アレキシー・Yablocov チェルノブイリからの教訓

9:45-10:15 Wladimir Wertelecki, Former Chair of the Department of Medical Genetics and Birth Defects, University of South Alabama, 1974-2010
"Congenital Malformations in Rivne Polossia and the Chernobyl Accident"
Wladimir Wertelecki レウネ・ポリーシャとチェルノブイリ事故での先天的奇形

10:15-10:45 Ian Fairlie, Radiation Biologist and Independent Consultant
"The Nuclear Disaster at Fukushima: Nuclear Source Terms, Initial Health Effects"
イアン・Fairlie 福島での放射能災害-放射能源用語、当初の健康に与える影響

10:45-11:15 Coffee
コーヒーブレイク

11: 15-11:45 Steve Wing, Gillings School of Public Health, University North Carolina
"Epidemiological Studies of Radiation Releases from Nuclear Facilities: Lessons Past and Present"
スティーブ・Wing 原子力施設からの放射性放出の疫学的研究-過去と現在の教訓

11:45-12:00 Mary Olson, Nuclear Information and Resource Services
"Gender Matters in the Atomic Age"
メアリー・Olson 原子力時代の性別問題

12:00 -12:30 Robert Alvarez, Institute for Policy Studies,
"Management of spent Fuel Pools and Radioactive Waste"
ロバート・Alvarez 使用済み燃料プールと放射性廃棄物の管理

12:30-1:30 Questions
質疑応答

1:30:-2:30 Lunch
昼食

2:30 -2: 45 Cindy Folkers, Beyond Nuclear,
"Post-Fukushima Food Monitoring in the US"
シンディー・Folkers 福島後のアメリカにおける食品モニタリング

2:45-3:15 Kevin Kamps, Beyond Nuclear
"Seventy Years of Radioactive Risks in Japan and America"
ケビン・Kamps 日本とアメリカに置ける70年の放射能の危険性

3:15-3:45 Joe Mangano, Radiation and Public Health Project,
"Post Fukushima Increases in Newborn Hypothyroidism on the West Coast of USA"
ジョー・Mangano 福島後のアメリカ西海岸における新生児甲状腺機能低下の増加

3:45-4:15 Coffee
コーヒーブレイク

4:15-4:45 David Freeman, Former Chair. Tennessee Valley Authority
"My Experience with Nuclear Power"
デイビット・Freeman 原子力発電のわたしの経験

4:45-5:15 Herbert Abrams, Stanford University School of Medicine
"The Hazards of Low Level Ionizing Radiation: Controversy and Evidence"
Herbert Abrams 低レベル放射線の害-争点と証拠

5:15-6:15 Questions
質疑応答

6:15-6:30 Helen Caldicott Closing Remarks
ヘレン・カルディコット 閉会の挨拶





錚々たるメンバーです。

遠すぎてニューヨークまではいけない方。

LIVE STREAMは、こちら

私は、この2日間、仕事を休んで、じっくり聞きたいと思います




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コメント
お久しぶりです。
とうとう原発事故から、2年を迎えることとなりました。
日本では、マスコミの原発事故に関する報道がほとんどないせいで、
大多数の日本人は、放射性物質と原発事故に対する認識が緩いままです。

病気が圧倒的に増えるのがチェルノブイリでは5年後だったということで、
今後の全国の子どもたちの健康状態を気にせずにはいられません。

真に原発事故の後始末をしようとするならば、
日本の半分近くを棄てなければならない、
そう理解したとき、私たちにどのような道が残されているのか…

それでもやはり、どんなに犠牲を払おうとも、
一人でも多くの国民を被ばくから救ってほしい、
それを政府に実行してほしいという思いでいます。

このシンポジウムの情報、一人でも多くの日本人に知ってもらいたいので、
こちらのブログでも紹介させていただいてもよいでしょうか?

有益な情報、ありがとうございますm(__)m
【2013/03/02 07:05】 | さくらさく #- | [edit]
さくらさく さん
お久しぶりです。
2年ですね。早かったような、長かったような。
2年前のあの日から、今日まで福島や汚染された日本で暮らす人たちのことを忘れた日は一日もありません。
こちらでも報道はあまりないです。おそらく2周年ということでこれからしばらくは少し増えるのでしょうが。カナダでも福島の事故がまだ続いてると思っている人はほんの少数派だと思いますし、自分の国のウランの輸出や原発、廃棄物について問題視してしている人も少ないです。特にBC州は、その様な場所からも離れていますし。一番近いのは、アメリカワシントン州、最近6つの猛毒核廃棄物が漏れを起こして問題になったハンフォードです。それでも、日常の会話で一度も聞いたことがない。。。今は、オイルのパイプライン反対の話題で持ちきりです。皆、環境汚染に麻痺してしまっているようです。中国の大気汚染のように、五感で感じられないとだめなんですね。

子どもも、大人も、お年よりも、健康状態は本当に心配です。
今の政権の派手でわざとらしいパフォーマンスにこれ以上の人がだまされないことを祈る気持で一杯です。
今できる限りの事をしていかなければ国の存続自体が危ぶまれているときに、逆に後退して、悪化させている。。。悲しいですね。

残されている道は、あきらめない、ということだけだと思います。
この現実の中でも、笑顔を忘れないことだと思います。
1日1つは、きっと何かいいことが見つかるはずだと、そう信じています。

このシンポジウムのスピーカー中には、私のブログで紹介した人も沢山います。
是非広めてください。
1人でも多くの人に届けば、と思います。

読んでいただき、ありがとうございました。
【2013/03/02 13:05】 | Blue Dolphine #- | [edit]
ありがとうございます。
私も、一日たりとも福島と原発事故を忘れられた日がありません。
でも、周りは全然そうではないようで…
日本政府の事なかれ大作戦は、
驚くほどに成功しているように見えます。
国民自身も、便利で上滑りな生活に慣らされてしまっています。

カナダも原発に関心のある人は少ないのですね。
本当は人類の根本を揺るがすほどの大問題なのに、
もっと瑣末な問題や、日常生活の身近な問題しか見ていない…
今の生活は、本当に、砂上の楼閣なんだと、3・11後に理解したのです。

原発以外にも、TPP参加や、中国・韓国との関係など、
国内は問題が山積みで(それも政府が作り出しているのですから…)
果たして本当にこの国に住み続けていいのか、
当分は迷いの日々が続きそうです。
(本当はもう日本から出たいのですが、まだ決定打がなく…)

またこちらに、元気をもらいに来ます(*^_^*)






【2013/03/03 07:36】 | さくらさく #- | [edit]
さくらさくさん

原爆の悲劇、原発事故被害を受けた日本には、自然と共生するための叡智を世界に照らし、世界中の商業主義に犯され腐敗してしまった人間の魂を本来の姿に目覚めさせるという大きな役割を果して欲しいと今でも思っています。日本人って、それができるんじゃないかな、と。
それを願ってがんばっている人が、3.11以後確実に劇的に増えましたよね。
さくらさくさんもその一人です。だから希望が持てます。
まだまだ足りないのかもしれませんが、希望はゼロではないと信じています。

私のブログを見つけてくださり、本当にありがとうございます。

【2013/03/03 15:58】 | Blue Dolphine #- | [edit]











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地球の名言Ⅱ

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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 21歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 18歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 9歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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