もうすぐ・・・トランプ大統領は、右?それとも左?

 2017-01-18


以下、ブルードルフィン私訳です。字幕とは若干違います。

Our movement is about replacing a failed and corrupt political establishment with a new government controlled by you the American people.
私たちのムーブメントは、腐敗し失敗した政府的支配階級から、あなたたちアメリカの国民によって管理される新しい政府に交代するものです。

The Washington establishment and the financial and media corporations that funded exist for only one reason to protect and enrich itself
ワシントンの支配階級と金融、企業メディアは、自分たちを守り、豊かにすることだけのために存在しています。

The establishment has trillions of dollars at stake in this election.
その支配階級には数兆ドルという選挙資金があります。

for those who control the levels of power in Washington and for the global special interest, they partner with these people that don't have your good in mind.
ワシントンであらゆるレベルの権力を思うままにしている人たちのために、グローバル的特定の関心のために、彼らはあなたがたのことなど考えていないような人たちと手を組んでいるのです。

Our campaign represents a true existential threat like they haven't seen before.
私たちの選挙運動は、彼らがかつて見たことのない真の実存的脅威となります。

This is not simply another four-year election, this is a crossroads in the history of our civilization that will determine whether or not we the people reclaim control over our government
これは単なる4年間の任期だけのものではありません。これは、私たちの文明史上において、国民が政府の支配に抗議するのかどうかの分岐点なのです。

To political establishment that is trying to stop us is the same group responsible for our disastrous trade deals, massive illegal immigration and economic and foreign policies that have bled our country dry.
私たちを阻止しようとしている政治的支配階級は、悲惨な貿易取引、大量の違法移民、そしてこの国を枯渇させた経済、外交の責任を問われるべきグループそのものなのです。

The political establishment has brought about the destruction of our factories and our jobs as they flee to Mexico, China and other countries all around the world.
その政治的支配階級は、メキシコ、中国、他の世界中の国々に逃れ、私たちの工場、雇用に破壊をもたらしたのです。

It's a global power structure that is responsible for the economic decisions that have robbed our working-class, stripped our country of its wealth and put that money into the pockets of a handful of large corporations and political entities.
経済的決定を下したグローバルな権力構造が、私たちの労働者階級を奪い、国の富を奪い、そのお金を一握りの企業、政治組織の懐に入れているのです。

This is a struggle for the survival of our nation and this will be our last chance to save it.
これは私たちの国の生き残りのための戦いであり、私たちの国を守るためのラストチャンスになるでしょう。

This election will determine whether we're free nation or whether we have only the illusion of democracy but are in fact controlled by a small handful of global special-interest.
この選挙は、私たちが自由な国なのか、あるいは私たちにはデモクラシーという単なる幻想しかなく、実際にはたった一握りのグローバル的特定の関心事にコントロールされるのかどうかを決定するものになるでしょう。

Rigging the system in our system is rigged. This is reality
私たちのシステムは不正だらけです。 これが現実です。

You know it, they know it, I know it, and pretty much the whole world knows it.
あなたにも分かっていることだし、私も知っている。そして世界中が知っているといっても多言ではないでしょう。

The Clinton machine is at the center of this power.
クリントン一家はこの権力の中心です。

So we've seen this firsthand and the WikiLeaks documents in which Hillary Clinton meets in secret with international banks to
plot the destruction of US sovereignty in order to enrich these global financial powers, her special interest friends and her donor.
私たちはこのことを直接目にしてきたし、ウィキリークスはヒラリークリントンが自分のグローバルフレンドの権力、特定の関心があるの友人、寄付者を潤わせようとアメリカの権利を破壊する計画を立てるために、国際的な銀行と密会していたことを記録しています。

Honestly she should be locked up.
正直にいって、彼女は投獄されるべきなのです。

The most powerful weapon deployed by the Clinton's is the corporate media, the press.
クリントンが雇ってきたもっともパワフルな武器は、企業メディア、プレスです。

Let's be clear on one thing. The corporate media in our country is no longer involved in journalism.
1つ明らかなこと。この国の企業メディアはもはやジャーナリズムに関わってはいないということです。

There are political special interest, no different than any lobbyists or other financial entity with a total political agenda, and the agenda is not for you, it's for themselves.
そこには、政治的関心があり、それはロビーイストや他の政治的課題をもつ金融組織と変わりはなく、そしてその課題とはあなたたちのためのものではなく、彼ら自信のためのものなのです。

Anyone who challenges their control is deemed a sexist or races, xenophobe.
彼らの支配に挑むものは、誰でも性別、人種差別者、外国人嫌いと思われます。

They will lie lie lie and then again they will do worse than that. They will do whatever is necessary.
彼らの言うことはうそ、うそ、うそばかり。それ以上悪いことだってします。必要なことは何でもするのです。

The Clinton are criminals. Remember that this is well documented and the establishment that protects them has engaged in a massive cover-up of widespread criminal activity at the State Department and the Clinton foundation in order to keep the Clinton in power
クリントン一家は犯罪者です。思い出してください。それは記録されていて、彼らを守ろうとする支配階級は、その権力を維持するために、膨大な犯罪行為を国の機関、クリントン基金で巨大な隠蔽に関わってきたのです。

They knew they would throw every lie they could about me and my family loved ones. They knew they would stop at nothing to try to stop me.
彼らが私、私の家族、愛するものたちにできる限りの嘘を投げつける事も分かっていたし、彼らは私を阻止するためなら手段を選ばないことも分かっていました。

Nevertheless I take all of these slings and arrows gladly for you. I take them for our movement so that we can have our country back.
にもかかわらず、私はこの投石と矢をあなた方のために喜んで受けているのです。私は、私たちの国を自分たちの手に戻すためのムーブメントのためにそれを受けているのです。

I knew this day would arrive. So only a question of when, and I knew the American people would rise above it and vote for the future they deserve.
その日が来ることは分かっています。ただそれがいつか、ということだけです。そしてアメリカの人々はそれを克服し、自分たちに値する未来のために投票するでしょう。


The only thing that can stop this corrupt machine is you, the only force strong enough to save our country is us. The only people brave enough to vote out this corrupt establishment is you the American people. Our great civilization has come upon a moment of reckoning.
この腐敗したマシーンを阻止することができる唯一のもの、それがあなたたちなのです。私たちの国を守るために十分なたった一つの力が私たちなのです。この腐敗した支配階級を阻止するために投票できる唯一の勇敢な人たち、それがあなた方アメリカ人ななのです。 私たちの偉大な開化の審判の瞬間が来ようとしています。

I didn't need to do this actually. I built a great company and I had a wonderful life. I could have enjoyed the fruits and benefit of years of successful business deals and businesses for myself and my family instead of going through this absolute horror show of Lies, deceptions, malicious attacks.
実際、私はこんなことする必要はなかった。私は偉大な会社をつくり、すばらしい人生があったのです。うそ、欺き、悪意に満ちた攻撃の道を選ぶ代わりに、何年も成功したビジネスからの実りと利益を自分と家族のために楽しむことができたのです。

Who would have thought. I'm doing it because this country has given me so much and I feel so strongly that is my turn to give back to the country that I love, I'm doing this for the people and for the movement and we will take back this country for you and we will make America great again
誰が立候補するなんて思ったでしょう。わたしは、この国から多くのものを得たので立候補しました。今度は私が愛する国にお返しをする番だと強く感じているのです。私は、人々のために、ムーブメントのために、そしてあなた方のためにこの国を取り戻し、私たちで再びアメリカを偉大な国にするためにこうしているのです。

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右とか左とか、レベルを張ってしまうこと自体が意味のないことだと、つくづく感じるわけですが・・・

そして、完璧な人などきっといないだろうということも。。。

さらに言えば、選挙だけが民主主義の責任じゃないよね、と。。。

本当のこと命がけでSPEAK OUTしているのに、そういう人たちのこと、斜めに見てる人、どのくらいいるのかな?

なぞの下から目線、当事者意識の欠落に政治家依存、そういう態度から転換するときが熟しているのではないかと・・・


大きな転換がありそうな日を前に、ぶつぶつ思うわけでした。。。

Elli with snow


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平和的抗議 with HEART vs 武装警察隊 with VIOLENCE

 2016-12-03


ノースダコタでたった今起きていることは、

あなたに衝撃を与えるかもしれません。

何千人もの抗議者たちがここに集まってきています。

スタンディング・ロック先住民居住区に。

そして、軍隊化した大量な警察隊と向き合っています。

ndpl.jpg

『私たちは武装していない』

丸腰の抗議者たちは、

ゴム弾を発砲され、 催涙ガスを浴びせられ、催涙ペッパースプレイをかけられ、氷点下の水を噴射され, テーザー銃で打たれ、犬に攻撃させられ、警棒で殴られ、拘留中は犬小屋に閉じ込められています。

「水を守るものたち」は

粗製油を4州に渡り輸送するための1172マイルに及ぶパイプラインの建設に反対しているのです。

1868年の条約に元づくと、38マイルの拡張ルートは先住民、スー族の土地を侵害するものだといいます。

彼らは、深刻な環境への懸念を指摘しています。

そして神聖な埋葬地を冒涜するものだと。

それは受け入れることができないのだと。

water is life

『水は命』 『NO ダコタアクセスパイプライン』

このパイプライン計画が承認される以前に、全ての州が事故の可能性に懸念を表明しています。

事故とは、パイプからガスが放出される出来事、と定義されています。

事故で死者が出る可能性もあります。

または、その土地、建物に重大な損傷を与える可能性もあります。

300万立方フィート(915立法KM)のオイルが漏れ出すかもしれません。

そんな事故の起きる頻度はどのくらいでしょう?

パイプライン有害物質安全管理局によれば、思っているより珍しいことではないようです。

過去20年間に1万1199件の事故報告がありました。

つまり年間平均560件です。

スー族は、オイル流出が起こるかどうか、という問題ではなく、

それは いつ 起こるのか、ということなのだといいます。

ミズーリー川に流出すれば、アメリカ合衆国の1/3の農場にとって、大惨事となります。

そして、アメリカの飲み水の大量の源が汚染されることになります。

いくつかの政府機関は今、パイプラインの安全性について疑問を投げかけています。

水を守るものたちは、パイプライン計画が覆されるまであきらめないと言っています。

ずっと、武装した警察の敵対に向き合っています。

それでも、平和的な抗議を続ける事にしました。

水を守るものたちは、支援を求めています。


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『これは、あなたたちの水でもあるのです。』

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沖縄、高江

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アメリカ、ノースダコタ 

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そして、今週言動が全く一致しないことが証明されてしまった、カナダのジャスティン、トルドー首相、キンダーモーガンパイプライン計画を承認

カナダ、バーナビー。 

burnaby mt


2年前からの休戦状態も既に終わったようです。。。


おなじ国、おなじ地に住む市民どおしの悲しい戦争。

どちらの想いも国境を越えてシンクロ。

なぜなら、睨み合う相手のはるか向こうにいる形のない魔物こそが、本当に向き合うべき相手だから。

権力。金。



武装しないことこそが、本当の平和を築けるのだということを、

今こそ、なんとしてでも、実現したい。。。


普遍と思われるこの構図から、

私たちはつぎの次元へ行くことができるのでしょうか。


大いなるチャレンジです。



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凹んだCAGE

 2016-10-22
なんだか今年のホッケーゲームは激しい・・・


helmet.jpg

ヒットされて、ボードに押し付けられて、ケージがへこんだ・・・


helmet2.jpg

こんなこともあるんだぁ。。


helmet3.jpg

とりあえず、本人が無事でよかった・・・・

ラビ君、マイナーホッケーも最後の年。

無事終了しますように・・・





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The Essence

 2016-10-04



1.Gayatri Mantra ガーヤトリー・マントラ

サンスクリット語
ॐ भू: भुवः स्वः ।
तत्स॑वि॒तुर्वरेण्यं॒
भर्गो॑ दे॒वस्य॑ धीमहि ।
धियो॒ यो नः॑ प्रचो॒दया॑त् ॥

om
オーム
(宇宙の始まりの音)

bhūr bhuvaḥ svaḥ
ブール ブワッ スヴァハ
物質界、心の世界、因果の世界に満ち満ちている

tát savitúr váreṇ(i)yaṃ
タット サヴィトゥル ヴァレーンニャム
至高たる、女神サーヴィトリーの、実在を讃えます。

bhárgo devásya dhīmahi
バルゴー デーヴァッスヤ ディーマヒ
究極の精神の輝き、聖なる真理を、深く瞑想いたします。

dhíyo yó naḥ prachodayāt
ディヨー ヨー ナッ プラチョーダヤート
かの叡智によって、我らに光があたえられ、絶対の真理を悟ることができますように。


2. Om Asatoma
3. Tumare Darshan
4. Om Namo
5. Shima Shima
6. Sammasati
7. Yemaya Assessu
8. Gayatri Mantra (Esha Brem Remix)

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カナダ ~ 違いがあるからこそ強い国

 2016-10-03
Prime Minister Justin Trudeau’s Address to the 71st Session of the United Nations General Assembly
ジャスティン・トルドー首相 第71回国連総会スピーチ


New York, New York
September 20, 2016



Good afternoon.
こんにちは。

Mr. President, fellow delegates, and friends. It is an honour to be with you today.
ミスタープレジデント、代表団の皆さん、友人たち。共に今日ここに同席していることに誇りを感じます。

And it’s wonderful to be here in the great city of New York. Once again this week, New Yorkers showed us how to be resilient and resolute in the face of violent extremism.
ここ、偉大なニューヨークにいることもすばらしいことです。今週、再び、ニューヨークの人々は暴力の過激主義をものともせず、快活にかつ毅然としている姿を私たちに見せてくれました。


On behalf of everybody in this room, let me say directly to the people of New York: you are a model to the world. And we thank you.
この会場にいる全ての人を代表して、ニューヨークの人々に直接言わせてください。あなた方は、世界のモデルです。私たちは、本当に感謝しています。


Exactly one year ago, Canada was in the middle of a long and closely fought election campaign. 78 days on the road, and I can assure you in Canada there are 78 days worth of roads.
ちょうど1年前、カナダは長期にわたる選挙運動の真最中でした。78日間街頭に立っていました。そして、その街頭での78日はカナダでは価値のあるものだったと確信しています。


It is the responsibility of a leader to spend time with the people they were elected to serve.
人々に仕えるために選ばれたリーダーが、その人々と共に過ごすことは、一人のリーダーとしての責任です。


If you want the real stories, you have to go where people live. Coffee shops and church basements, mosques and synagogues. Farmer’s markets. Public parks.
本当に何が起こっているのかを知りたければ、人々の暮らす場所へ行かなければなりません。コーヒーショップ、教会の地下、モスク、ユダヤ教会へ。直販市、公園へ。


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It was in places like that that I got the best sense of what Canadians were thinking, and how they were doing. And through the politeness—because we Canadians are always polite, even when we’re complaining—I learnt a few things.
カナダの市民が何を考え、どんな風にすごしているのかを知る最良の場所はそういうところなのです。そしてその礼節を通して - たとえ文句を言っているときでもカナダ人はいつも礼儀正しいのです - 私は学んだのです。


I talked with people my age who were trying to be hopeful about their future, but found it tough to make ends meet, even when they were working full time.
自分たちの未来について希望を持とうとしている同世代の人たちと話しましたが、たとえフルタイムで働いていても収支を合わせるのが難しいことを知りました。


I heard from young Canadians who were frustrated. Who told me that they couldn’t get a job because they don’t have work experience, and they couldn’t get work experience because they don’t have a job.
失望している若い世代のカナダ人からも話を聞きました。職歴がないから就職できず、仕事がないので職歴も積めないのだと言っていました。


I heard from women and girls who still face inequality in the workplace and violence just because they are women, even in a progressive country like Canada.
カナダのような進歩した国においてでさえも、女性だからというだけの理由で、職場で不平等と暴力に直面している女性たちにも話しを聞きました。


I met parents working hard to give their children every chance to succeed, but were afraid that their efforts won’t be enough.
自分たちの子供たちに成功するチャンスを与えたくて必死に働いているけれども、自分たちの努力がまだまだ十分ではないのではないかと不安に思っている親たちにも会いました。


And I had the opportunity to share meals with retired seniors who worked hard their whole lives and are now forced to rely on food banks.
そして一生働きづめで生きてきたのに、今はフードバンクに頼るしかないのいうお年寄りの人たちと食事を共にする機会もありました。


I’ve had too many distressing conversations with Canadians over the past few years. But they made something very clear to me.
過去数年間、カナダの市民と多くの痛ましい会話を交わしてきたのです。しかし私にとって、彼らにとてもはっきりしていたものがありした。


Canadians still believe in progress. Or at least, that progress is possible.
カナダの市民はまだ、進歩することを信じています。あるいは、少なくともそれが可能であると。


But that optimism is mixed with a lot of concern.
しかしその楽観主義は多くの不安と混ざり合ったものです。


Obviously, Canadians are not alone in feeling that way. Those feelings are ubiquitous. That anxiety is a reality.
明らかに、カナダ市民だけがそんな風に思っているわけではありません。このような感情はいたるところにあります。この不安感こそが現実なのです。


When leaders are faced with citizens’ anxiety, we have a choice to make.
リーダーたちが市民の不安と直面するとき、私たちには選択肢があります。


Do we exploit that anxiety or do we allay it?
その不安感を利用するのか?あるいは和らげるのか?



Exploiting it is easy. But in order to allay it, we need to be prepared to answer some very direct questions.
利用するのは簡単です。しかし、和らげるためには、いくつかの直接的な疑問に答える用意が必要です。


What will create the good, well-paying jobs that people want, and need, and deserve?
人々が望み、必要とし、そして誰もが与えられるべき、質のよい、給料のよい仕事を生み出せるのは何なのか?


What will strengthen and grow the middle class, and help those working hard to join it?
人々が一生懸命働きたいと思い、中流階級を強化し成長させられるものは何なのか?


What will build an economy that works for everyone?
誰にとっても利益のある経済を築くのは何なのか?


What will help to make the world a safer, more peaceful place?
この世界をより安全で平和な場所にできるのは何なのか?


To allay people’s anxiety, we need to create economic growth that is broadly shared, because a fair and successful world is a peaceful world.
人々の不安を和らげるために、私たちは広く共有できる経済成長を作り出す必要があります。公平で成功に満ちた世界というものが、平和な世界だからです。


We need to focus on what brings us together, not what divides us.
自分たちを分断するものではなく、共に協力できるものに焦点を当てる必要があります。



For Canada, that means re-engaging in global affairs through institutions like the United Nations. It doesn’t serve our interests—or the world’s—to pretend we’re not deeply affected by what happens beyond our borders.
カナダにとって、それは国連のような機関を通して世界情勢に再び関わっていくことを意味します。自分たちが国境の外で起きていることに深く影響を受けてないふりをすることは私たちの-あるいは世界の-関心を満たすことではありません。


Earlier this year, we helped negotiate the Paris Agreement on Climate Change. As part of our commitment to implementing that agreement, we announced that Canada would invest $2.65 billion over five years to fund clean, low-carbon growth in developing countries.
今年の初め、わたしたちは気候変動についてのパリ協定の交渉に関与しました。その協定を実行するという約束の一部として、カナダが5年間を通して発展途上国におけるクリーンで、低炭素排出の成長を遂げるために26億5千万ドルを投資することを発表しました。


In order to help promote peace and security in areas affected by instability, we reaffirmed our support for NATO and committed ourselves to expanding Canada’s role in United Nations peacekeeping operations.
不安定さに影響を受けている地域の平和と安全を促進するために、NATOへの支持を再確認し、国連の平和維持活動におけるカナダの役割を拡大することも約束しました。


And we hosted the Fifth Global Fund Replenishment Conference, where we increased our contribution by 20% by giving more than $800 million to the Global Fund. And we also encouraged our partners to increase their contributions, making it possible to raise $13 billion in support of ending AIDS, tuberculosis and malaria by 2030.
私たちは、第五回世界基金補充会議を主催し、世界基金に対して8億ドル以上を補充することで貢献額を20%増やしました。そして、私たちのパートナーにも更なる貢献を働きかけ、それは、AIDS、結核、マラリアを2030年までに撲滅するための支援を可能にするものです。


We’ve done all this—and will do much more—because we believe we should confront anxiety with a clear plan to deal with its root causes.
これら全てのことを成し遂げたのです。-そしてまだまだ続けますが-なぜなら、問題の根っこに取り組むための明確な計画をもって、不安感に立ち向かうべきだと信じているからです。


And we believe we should bring people together around shared purposes like the UN Sustainable Development Goals.
そして、私たちは国連の持続可能な発展を遂げるという目標のような共通の目的について結束するべきだと信じています。


Because what is the alternative?
ほかの方法があるでしょうか?


To exploit anxiety?
不安感を利用しますか?


To turn it into fear and blame?
それを恐怖と非難するということにに変えてしまいますか?


To reject others because they look, or speak, or pray differently than we do?
誰かの外見や、言葉、あるいは祈り方が自分たちと違うということで否定しますか?


You see, in Canada we got a very important thing right. Not perfect, but right.
見てください。カナダではとても大事なことを正しく成し遂げています。完全ではないかも知れませんが、正しく、です。


In Canada, we see diversity as a source of strength, not weakness. Our country is strong not in spite of our differences, but because of them.
カナダでは、多様性を強さの源と考えています。弱さではありません。私たちの国は自分たちの違いにもかかわらず強い国なのではなく、違いがあるからこそ強い国なのです。


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男女15名ずつ。マイノリティーといわれる先住民、インド系、アフガニスタン系カナダ人、身体障害者が閣僚メンバーに選出され、18名は初めての入閣、という新しさ?で話題を呼びましたね。


And make no mistake: we have had many failures, from the internment of Ukrainian, Japanese and Italian Canadians during the World Wars; to our turning away boats of Jewish and Punjabi refugees; to the shamefully continuing marginalization of Indigenous Peoples.
勘違いしないでください。私たちは多くの失敗を犯してきました。世界大戦中のウクライナ系、日系、イタリア系カナダ人の抑留から、ユダヤ人、パンジャブ人難民船を追い払ってしまったこと、不名誉にも、先住民の人たちを軽んじ続けてきてしまったことにいたるまで。


What matters is that we learn from our mistakes, and recommit ourselves to doing better.
何が大事なのかといえば、私たちが失敗から学び、行いを改めることを再度自分たちに約束するということです。


To that end, in recent months, Canadians have opened their arms and their hearts to families fleeing the ongoing conflict in Syria. And from the moment they arrived, those 31,000 refugees were welcomed—not as burdens, but as neighbours and friends. As new Canadians.
そのことについて言えば、ここ数ヶ月間、カナダはシリアで起こっている絶え間ない戦闘から逃げてきた家族たちに心から手を差し伸べました。難民たちが到着した瞬間から、3万1000人の難民たちは歓迎されたのです-重荷としてではなく、隣人、そして友人として。新しい、カナダ人として。


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That effort brought Canadians together. In an almost unprecedented fashion, the government worked with the business community, engaged citizens and civil society to help the newcomers adapt to their new country.
この努力がカナダ人を一つにしました。かつてないやり方で、新しくカナダに到着する人たちが、彼らにとっての新しい国に順応できるように、政府が実業界と共に働き、市民、市民社会と関わってきたのです。


But our efforts will not truly be successful until those refugees have become established, full-fledged members of the Canadian middle class.
しかし、私たちの努力は、難民の人たちがカナダの中流階級のメンバーとして十分認められ、その位置を確立するまでは、本当の意味で成功したとは言えません。


And I want you to know that this objective is within our grasp—not because of what we have done, but because of what they are themselves.
そして、この目標は私たちの理解においてではなく、つまり、私たちが成し遂げてきたことが何か、ではなく、難民の人たち自身がどうなのか、ということだということを理解してください。


You see, refugees are people with the same hopes and dreams as our own citizens.
難民の人たちは、私たちカナダ人とおなじ希望と夢を持っている人たちだということが、お分かりいただけるでしょう。


But while our people have felt anxiety, Syrians faced catastrophe.
私たちが不安感を抱いているとき、シリアの人々は大惨事と直面していました。


Do you want to know where Syria’s middle class is?
シリアの中流階級の人たちがどこにいるか知りたいですか?


They’re living in refugee camps in Turkey, Lebanon, and Jordan.
彼らは、トルコ、レバノン、ヨルダンの難民キャンプで暮らしています。


They’re moving across Europe, looking for a place to set down roots, to get their kids back in school, find steady work, and be productive citizens.
ヨーロッパ中を移動し、根を落ち着かせる場所を探しています。子供たちを学校に戻し、安定した仕事を見つけ、実りの多い市民となるために。


Refugee camps are teeming with Syria’s middle class. Doctors and lawyers. Teachers and entrepreneurs. They’re well educated. They work hard. They care about their families. They want a better life—a safer and more secure future for their kids—as we all do.
難民キャンプはシリアの中流階級の人たちで満ちています。医師、弁護士、教師、企業家たちです。高い教育を受けているのです。よく働きます。家族たちを大事にしています。もっとよい暮らしがしたいのです。私たち全員がそうであるように、安全で、子供たちのためにもっと将来が確保された暮らしを望んでいるのです。


So when I say that I hope that the Syrian refugees we welcomed will soon be able to join our middle class, I am confident that we can make that happen.
私たちが歓迎したシリアの難民が、すぐに中流階級に加わることができることを望んでいると発言したからには、それを実現することが私たちにはできると自信を持っています。


And we’ll do it by offering to them the same things we offer to all our citizens—a real and fair chance at success.
そして、私たちがカナダの全ての市民に提供していること-成功するための真の公平な機会-を、彼らにも提供することでそれができるのです。


We’re going to do all we can to build a strong middle class in Canada.
私たちはカナダの力強い中流階級を作り上げるためにできることは何でもします。


We’re going to invest in education, because it gives the next generation the tools they need to contribute to the world economy and succeed.
私たちは、教育に投資します。なぜなら、教育が次世代に世界の経済へ貢献し、成功するために必要な道具を与えることができるからです。


We’re going to invest in infrastructure because it creates good, well-paying jobs for the middle class and helps to make our communities better places to live, work and invest.
私たちは、インフラに投資します。なぜなら、インフラが中流階級の人たちにとって、質の良い、良い給料の仕事を作り出し、わたしたちのコミュニティーを住みやすく、働きやすく、そして投資しやすい場所にするからです。


We’re determined to build an economy that works for everyone—not just the wealthiest 1%—so that every person benefits from economic growth.
私たちは、全ての人に役立つ経済を作り上げることを決意しました。-1%のもっとも裕福な人たちだけではなく-全ての人がその経済成長から利益を得られるように。


And we are going to refuse to give in to the pressure of trading our cherished values for easy votes. The world expects better from us, and we expect better from ourselves.
そして、安易な投票で自分たちの大事な価値を利用しようとする圧力に負けることは拒否します。


In the end, my friends, there is a choice to be made. Strong, diverse, resilient countries like Canada didn’t happen by accident, and they won’t continue without effort.
最後に、友人たちよ。私たちには選択すべきことがあります。カナダのような、強く、多様な、快活な国々は偶然できたわけではありません。努力なしに、続けることはできないのです。


Every single day, we need to choose hope over fear, and diversity over division.
一日一日、私たちは恐怖より希望を決別ではなく多様性を選択する必要があります。


Fear has never fed a family nor created a single job.
恐怖は、家族を養うことも、たった一つの仕事を作り出すこともできません。


And those who exploit it will never solve the problems that have created such anxiety.
そして、恐怖を利用する人たちは、不安を作り出している問題を解決することは決してできないでしょう。

こういう報道をしている国、身近にたくさんありますよね・・・カナダも前政権がそうでしたが・・


Our citizens, the nearly 7.5 billion people we collectively serve, are better than the cynics and pessimists think they are.
私たち市民は、私たちが共に仕えるほぼ75億人の私たちは、思っているほど皮肉屋でも悲観主義者でもありません。


They want their problems solved not exploited.
彼らは、問題を利用されるのではなく、解決されることを望んでいます。


Listen, Canada is a modest country. We know we can’t solve these problems alone.
はい、カナダは慎み深い国です。これらの問題を自分たちだけで解決できないことは分かっています。


We know we need to do this all together.
皆がともに協力する必要があることは分かっています。


We know it will be hard work.
それが大変な仕事であることも分かっています。


But we’re Canadian. And we’re here to help.
それでも私たちはカナダ人です。そして、私たちは、その手助けをするためにここにいます。






今の社会の仕組みと常識の中で、平等に皆が豊か(物質的>精神的 と言う意味で)になるためには、彼の言っていることがまともなほうなのかもしれません。


世界一貧しい大統領だった、ムヒカ大統領にはまだまだ及びませんが、


ほとんどのカナダ人の思いを見事に代弁してくれている言葉は胸に響きます。


政権が変わり、


やっぱり、カナダはカナダらしさを取り戻しましたね!


息子たちは、日本人という自覚がなく、カナダ人だと思い込んでいます。



『違いがあるからこそ強い国』

diversity.jpg


小さいころからそういう価値観の社会で育ったものにとって、

半生以上、カナダで過ごしている私にとっても、


やはり日本は閉鎖的だと感じてしまうのは仕方のないことなのでしょう。



平和への第一歩は、

何よりも


~違いを受け入れ尊重する~


ここからなのだと思います。


大きくは、


人間も、動物も、植物も、生きとし生けるもの全てのものへの感謝と尊重


ですね!





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地球の名言Ⅱ

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プロフィール

Blue Dolphine

Author:Blue Dolphine
ボア君 20歳
(いのしし年生まれ)
ラビ君 17歳
(うさぎ年生まれ)
エリー 8歳
(ラブラドール犬 ♀)

と連れ合いに、そして周りの全ての人たちから日々幸せをもらっている母です。

バンクーバー近郊に被曝からの避難を考えている方、できる範囲でお手伝いします。遠慮なくご連絡ください。




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